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「第2回 メタ思考トレーニング:Why思考」

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月曜日に開催しておりますメタ思考トレーニングですが、第1回のテーマは「自己矛盾」でした。

発言や行動における「自己矛盾」は日常生活ではありふれていますが、なかなか自分では気づきにくいものです。

前回はそうした矛盾に気づけるようになるために、矛盾のイメージを強化する問題として、

 

「顧客の気持ちになれない職業」とは?

 

という問に対して皆さんに考えていただき、解説は人文社会科学のつどい代表、物愚者さんでコメントには18名の方々に参加いただきました。

まず、問について簡単に解説しますと、まず、考えるのはその構造です。

例えば回答例として「男性の産婦人科医」をあげましたが、構造を分解すると、

職業:医者、顧客:患者、医師の性別は男、専門は産科、産科の顧客の性別は女性というふうに分解できるかと思います。

この気持になれないという表現が微妙だったために回答は少し混乱しましたが、「構造的」に気持ちになれない、わかることができないということが考えるコツになります。

いただいた回答ではリュウガさんの「タバコを吸わない禁煙外来の医者」ややってみようさんの「健康な義肢装具士」なんかはわかりやすい例かと思います。

本書の解説でも健康や犯罪を対象とする職業には当てはまることが多いとされていました。

そんな中で面白かったのは「漫画家」や「写真家」といったアーティストが回答として挙がったことでした。

つまり0から1を生み出すような仕事の人は厳密には顧客の気持ちにはならないということです。「自分が一番いい」と思ったものが勝手に評価されるのですから、これは新しい視点でした。

最終的には私のコメントも含め56コメントと非常に盛り上がっていただき、nemlogならではの活用方法だったのではないかと思います。1人では得られない視点をたくさんいただき、個人的には非常に学びが多かったです。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

以下第1回の記事リンクです。

第1回「メタ思考トレーニング」

 

今週のトレーニング「Why思考」

 

さて、第2問は「Why思考」のトレーニングです。

この「なぜ?」という使い古された言葉ですが、「考えることを考える」というまさにメタ思考のための基本中の基本となる言葉と言えます。私も学生時代、実習先のバイザーの先生に1つの問題に対して「なぜ?」を5回問えと言われました。そうすることで問題の「本質」が見えてくるのだと教えられ、今でもそれは私の中で深く根付いています。

問いかけには5W1Hがありますが、Why以外は「具体化」のための疑問詞であり、「そもそも問題は違うところにある」ことを問える可能性がるのは「Why?」だけになります。これによって「本当に解くべき問題を定義し直す」ことになります。また、Whyという問だけが繰り返すことができ、過去から未来まで時間的空間を超えて使うことができるためメタ=次元を上げることに繋がるといいます。

このようにWhy思考は問題を定義し直し、新しい発想を生み出すためには有用ですが、デメリットとしては「時間がかかる」「相手を不快にさせることがある」があるのでその点は注意が必要です。

では、Why思考を深めるための問に移ります。

 

演習問題:2項対立とグレーゾーン

規則やルールに沿って何かをするというのは集団を効率的に運営をしていくために最も大切なことの一つですが規則や法律、あるいは様々なルールというのは考えなくても従うだけで良いためまさに「思考停止」の温床とも言えます。

 

問:身の回りの事象で実際はグレーなのに、規則に明確に線を引くことで、矛盾が生じていることはなんでしょうか?

どのようにすればこの矛盾が解決できるでしょうか?

Why思考を駆使して問題の本質を見抜き、他にどのようなグレーゾーンがあるか探してみましょう。

 

回答例:お酒は20歳になってから

年齢による線引は個人差を無視しており、お酒が健康を害するか否かは年齢では決められない要素です。

そもそも20歳が成人というのも考えてみるとおかしな話です。20歳でも精神でみれば様々な個人差があり明確には線引はできないと思います。

解決する手段としては、遺伝子データと健康診断のデータ、レントゲンなど各種パラメーター入力によって身体の成長が止まったことがAIに認めらると成人登録され、お酒、タバコを購入することができ、居酒屋への入店が可能になる(データはスマホなどの端末で管理、専用の端末にかざすだけという未来のお話)

 

ちょっと解決方法は現実的ではないかもしれませんが、なぜ?を問うていくことで問題に潜む矛盾と解決すべき問題点が明確になってくるかと思います。

回答に正解はありません、自由な発想で考えてみてください。

 

イベント概要

 

毎週、月曜日に記事にて思考トレーニングの問題を提示しますので、コメント欄に問題の回答をコメントください。

回答は複数でも構いませんが、1コメントで複数の回答を書くようにお願いします

1コメントにつき2NEM(手数料込み)投げさせていただきます。

回答期限は次の問題が出される月曜日までといたします。

参加者の状況をみて問題は5〜10題程度用意させていただく予定です。

最初から最後まで完走された方にはさらに問題数×1NEMを投げさせていただきます。

ご不明な点はコメントかレターでお願いいたします。

コメントでの参加ですのでどなたでもお気軽にご参加ください。

 

nemlogへの登録がお済みでない方は以下の動画で詳しい登録方法が解説されておりますのでご参照の上、ご登録していただきご参加いただきますようにお願いいたします。

 

 

参考図書

細谷 功 著「メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問」

細谷 功 著「考える練習帳」

 

 

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Comments from NEMber
7zoesan
2019-04-22 21:26:27ID:108155

>>ふんみん😊::さん>>matsuno@炭::さん>>物愚者::さん>>ちきゅう::さん>>やそ::さん>>やってみよう::さん>>onem::さん>>うぇんじにあ::さん>>きなこ::さん>>りゅーげん::さん>>ゼム🦈ゼム::さん>>tom::さん>>リュウガ::さん>>YUTO::さん
皆様、第2回のメタ思考トレーニングにご参加いただきありがとうございました!参加賞配布いたしました。
第3回の記事もアップしましたのでよろしければご参加ください!
https://nemlog.nem.social/blog_edit/21614

7zoesan
2019-04-18 08:11:50ID:105522

>>matsuno::さん
ほんとにそうですよね、速度制限にしてもリアルタイムで車の巡行状況がわかればその都度変わってもいいと思うのです。交通ルールには技術でカバーできそうなものが多いように思います。

matsuno@漆黒のFiFiイベ連動企画隊員
2019-04-18 07:41:17ID:105490

車があまり通らない横断歩道において、赤信号で止まる、青信号で渡るというルール
・東京都内では社会人が遵守しない人が多い
・地方では社会人が遵守する人が多い
赤信号で止まるというより、周りに車がいないか如何かで渡った方が無駄な時間が節約できるのではと思うことが多々ある。
時間のせわしい東京では、よくあったことだが、地方では車が通らない場所でもルール順守。
車が全く来る気配もない、赤信号で数十秒待たされるのは何かをするには短くて、待ち続けるには長すぎます。

単純に信号機を時間制御で動かすのではなくて、3Dライダー、ミリ波レーダを使って本来道路に無いはずの物体を正しく検知し、
複合的に制御して、待ち時間ストレスのない制御にしてほしい。

物愚者
2019-04-17 21:51:50ID:105258

>>ちきゅう::さん

>家出の根本原因が全く解決されないやつ
せや。
なんなら親の権利の名の下に家に帰されるやもしれん。

それでも、下心からの性的被害に遭うことに対する抑止力ということで正当化される。

ちきゅう
2019-04-17 21:36:27ID:105237

>>物愚者::さん
これな!善意に基づいて保護しても法的アウト←スゴイとこ突いてきたな?
じゃあ、その時どうする?
最寄りの交番か、警察に連絡する(ネット情報)←っこれって、家出の根本原因が全く解決されないやつだよねー💡

物愚者
2019-04-17 12:58:45ID:105032

>>7zoesan::さん

善意と下心を白黒明確に分けるのが困難であるのと、仮にそれが可能であるとしても客観的に示すためには常に何かしらの監視が必要になるから自由の問題にも抵触するやつ。

7zoesan
2019-04-17 12:46:25ID:105028

>>物愚者::さん
下心0というのを評価するものがあれば誘拐にはなり得ないと思いますが、そんなもの測定されてしまったら世の男の善意は崩壊しますね笑

物愚者
2019-04-17 11:11:53ID:104998

未成年の家出少女に対して、善意に基づいて保護しても法的に誘拐として処理される件

7zoesan
2019-04-17 08:22:42ID:104901

>>やそ::さん
そうですね、家族という括りも曖昧なものかも知れませんね。昨今は家事分業は当たり前の風潮になってきているかと思いますが色々と聞いている中では育った環境によって親世代の影響をモロに受けた人がやはり分業に対する意識が低いようです。それは男性に限らず女性側もそれが当たり前となってしまっておかしいと思いつつも言えない状況もあるのかな。
我が家は家事分業はグレイです。どっちが何をするかは決まってなくその時の状況で最善になるようにお互いが動きます。あと得意、不得意でやることも。前提として洗濯、掃除、料理などすべて最低限双方ができることが条件ですが。

やそ
2019-04-17 07:09:41ID:104867

・男は仕事に出て、女は家庭を守るべき
これは明確に決まってる訳ではありませんが、、世の慣習として。
大家族時代の名残ですよね。女も数人、男も数人居る中で、全員が中途半端に動くよりも、分業したほうが都合が良かったので、そんな話になっていましたが、今は核家族。2人で家を回して行くことすら難しいのに、1人で回していこうとかする人もいる。少人数なら少人数のチームなりに、生き残る上ではメンバー全員一丸となって分業なんて役割分担なんてあってないように頑張らなければ。

・家族、親族と言うもの。
家族や親族が、近くに、しかもそれなりに大勢いたからこその、ご近所、地域社会よりもまずは家族内で片付けよう、血縁内で処理しよう。と言う話だったのに、
家族や親族は自分たち以外に周りにはいない、そして地域社会すら希薄になっているのに、まだ家族家族と拘っている。
もう、家族なんて言う集団を分ける必要もないくらいに細切れになってバラバラになっているというのに。

NEMber who posted this article

北海道で理学療法士兼スポーツトレーナーとして活動しています。
これまでの臨床経験から得た気づきや学びに関すること、
日々の読書の備忘録など、徒然なるままに健康と幸福と自身の人生観についてアウトプットしていきたいと思います。
NEMはあまり関係ないことが多く、申し訳ありません!!

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