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第x次バブルの始まり?

nem1.34xem (1)
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2019-05-15 23:14:25
第x次バブルの始まり?

上がってきました。暗号通貨。

 

ネガティブなニュースが出ますが、あまり下がらない。例えばバイナンスへのアタックだとか、ビットコインは死んだとか、バークシャー・ハザウェイのおじさんがビットコインはエセだとかETFの承認が延びたとかそう言う話が相変わらず散逸してます。

でも、あんまり下がりません。

 

って言うことは、多分そんなことはビットコインのシステムの周辺の事件であって、暗号通貨システムの欠陥ではないと分かっている人だけが市場に参加している状況だと推測することもできます。

つまり、その状態でも上がる。ある程度分かっている人が買っている状態だと言う可能性があります。

 

で、しばらく上がると、そろそろマスメディアのニュースで取り上げられ、よく分かってない人たちが買い始めます。そうするとバブルの再来の可能性が出てきます。そして、ネガティブなニュースに一喜一憂し、ボラティリティが大きくなり始めます。

 

多分、次のバブルが来たのち、国家機関の規制がそれなりにまた入り始めます。中国やヨーロッパ、日本、といった国の規制が入ると、またバブルが崩壊します。ただ、結局それも、ビットコインのシステムに影響がある話ではないので、本質的なところは不変なままでしょう。と言うことで上がって、下がって、また上がると言うサイクルはもう2、3回あるかも知れませんね。

 

国家機関、どこの国になるかわかりませんが、国の通貨と同様の扱いにするところが出ると、そのサイクルが終わって別の形になる可能性があります。それまではこれまでビットコインが繰り返してきたバブルとバブル崩壊のサイクルが続く気がします。

 

あとはビットコイン以外のアルトコインがどうなるかがとても興味深いところです。特にイーサに代表されるブロックチェーンプラットフォーム的なプロトコルの存在意義がどうなるのか、です。

 

ビットコインはとても単純なもので、資産もしくは通貨の機能しかありません。だからこそそのシステムに破綻をきたさない限りは動き続けると思うのです。しかし、それ以外のアルトコインはどうでしょうか。ビットコインの派生的なものライトコインやビットコインキャッシュのようなもの、MONAもそうですが、そういったものはビットコインではない利便性が有れば生き残るでしょうが、ビットコインでいいじゃん、となると消えていくかも知れません。

 

一方、イーサリウムに代表されるプラットフォーム系のアルトコインは通貨以外の使い道が見出せるかどうかと言うところが肝ではないでしょうか。ユーザにとって有用なユースケースが現れれば、一気に価値が出ます。一つでいいと思います。それがゲームなのか、不動産なのか、サプライチェーンなのか、全くわかりませんが、何かしらひとつキラーアプリケーションが出現するかしないかで大きく変わる可能性があります。

 

と言いながら、このnemベースのサービスを使っているんですが。使っていながらも、これがnemのキラーアプリなのか?と言われると、今ひとつまだしっくり来てない部分があります。使ってるんですけどね。可能性も感じています。だけど、これって、まだまだ、好きな人たちの世界に留まってるので。これがFacebook並みのインフラになったら違うんでしょうが。

 

なーんてことを考えながら様子見してます。ま、ビットコインが上がると世の中が盛り上がるので楽しいので上がって欲しいと思ってます。

 

この記事を書いた人
暗号通貨に興味あります。必死で勉強中。でも昭和の人間なので吸収力は衰え気味。