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共感という報酬

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2019-10-08 14:49:50
共感という報酬

こんにちは。神楽レナです。ちょっとばかり今年を振り返ると、一月に実質的に仕事を辞めて以来、できた時間で就活以外に何をしていたかと言えば…

 

 

アイロンビーズで小物を作ったり、

 

 

 

オーダーメイドで作品を作ったり、

 

 

 

ジオラマ作りに手を出したり、

 

 

 

果てにはフィギュア作りにまで手を出し始めました。

 

 

こうして作ったものを売ったり売らなかったりしている一年なのですが、オーダーメイド以外の創作は自分の作りたいという欲求を満たす事が主な目的で、売るという行為自体は大抵の場合、次の創作の材料費を捻出する事が目的になっていて、儲けというのは全然無いです。売った分だけ赤字になったものも少なくありません。

 

それでも私が何かを作ってそれを売るのが辞められないのは、金銭とは異なる価値がこの行為で得られるからです。

 

 

 

それが「共感」です。

 

 

私は自分の作っている作品にオーダーメイドはもちろんの事、自己満足の作品でも妥協はしません。

今の自分の能力や感性を全力で注ぎ込みます。

 

 

ですから私の作った作品は「私の中では」全て素晴らしい逸品ですし、「私の中では」価値あるものだと認識しています。

 

 

しかし私も欲張りな生き物で、どれだけ自分の中で素晴らしいものと認識していても、そこで自己完結できないのです。

私の作品には価値がある。と他者にも認識してもらいたいのです。

 

そして私にとって、他者が私の作品に価値を見出している。と認識できる状況が、私の作品が売れた時なのです。

 

 

人間、いくらお金にゆとりがあったとしても価値を見出していないものにお金は出しません。どれだけ誰かがある物の価値を説いた所で、聞いた人が価値を見出せなければガラクタにしか見えないかもしれませんし、そしてガラクタにお金を出して買う事はしないでしょう。

 

 

つまり物の売り買いが成立する。という事は双方の価値観が一致したとも言えるのです。

それは、売る側の品物に抱いている価値に買い手側、すなわち他者が共感した。とも言えないでしょうか。

 

これは創作に限らず、nemlogの記事やnemgraphの投稿に対する投げnemにも同じ事が言えます。

 

 

お金が介在しないと他者からの評価や共感を認識できない。というと酷い人間ですが、私という人間がそういう人間であるという事実がある以上、自傷するより受け入れてそしてどうするかを考える方が前向きだと思ってます。

 

 

最後に、私がここまで他者からの共感を強く感じたい。と考えているのは、私が誰かの言いなりになって生きてきたからかもしれません。

 

幼い頃は肉親に。

成人しても会社や病院に。

そして今も就労支援施設の人に。

 

自分の考えを発露できずに生き続けているからこそ、創作という形で私の心の内を発露して、それを価値あるものと認められる、私の心は間違ったものではない。と他者に認識してもらいたいのかもしれません。

 

 

 

Comment
神楽レナ
神楽レナ
2019-10-08 19:23:27ID:152286

>>matsuno::さん
ありがとうございます。せっかく手にした縁を大切にしていきたいと思ってます。

matsuno
matsuno
2019-10-08 19:21:39ID:152284

少なくともここに1人認識している人がいますよ。

この記事を書いた人
はじめまして。nemについては知らない事だらけ。でも新しい世界に足を踏み込みたくてnemlogにやってきました。 趣味は骨の髄までポケモンマニア。後はアイロンビーズやジオラマなんかも作ってます。 暗号通貨はモナコインホルダーでもあります。nemはTwitterで投げてもらったものから知りました。 オーダーメイドのアイロンビーズ製作再開しました。 また、ジオラマやテラリウムのオーダーメイドも始めました。 ご興味がありましたら、レターやTwitterのDMでご連絡ください。