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#cointhereal #NEM #nemgraph
— はましょー@福岡YouTuber (@sage_of_crypto) December 1, 2019
先週の1周年記念パーティーの動画✨
・豪華パーティーメニュー
・nemgraph今後の新機能や開発よもやま話
・モヒカン様の歌声
見所盛りだくさんです!!
フルVer.はこちらからどうぞhttps://t.co/irXKXrLvAW pic.twitter.com/dwFLKnKdM9
足りないものってなんなんだろう。
機能性は満点だと思うけど、毎日投稿したくなる中毒性の高い居心地の良さとか、ブランドイメージが足りてないのかも。
投機的、法的、イメージ的なハードルが高いのかも。
最近気づいたんだけど、
一日に重い日課を課すと続かない
という法則。
1項目の筋トレを、200回⇛20回ぐらいに変更。
日々の記録を、手書き⇛フォルダからフォルダに移すだけの方法に変更。
この手抜きでハードルを下げてを11月から毎日実践してます。
おかげで毎日、読書、仕事の学習、筋トレ、python,続けられてます。
で、感じたのが。
記事を書くハードルって高いと思う。
普通のクオリティでも1時間は余裕でかかるはず。
このハードルが継続するモチベーションを枯らしてる気がする。
自分がやってるリネージュMっていうスマホゲーでは、プレイヤーのハードルを、、、いや、プレイヤーをしゃぶ漬けにするために
課金者及び非課金者をしゃぶ漬けにするサービスが用意されている。
そしてリネMには5段階欲求すべての欲求が満たされる隔離社会が用意されてるとも言える。
やればやるほど脳内麻薬で頭がパンパンになる。
これを寝ないで遊ぶ人がいるっていう恐ろしさ。
86時間のぶっ続けで死者が出たのもこのリネ2というゲームらしい。
韓国は人口の半分がゲーマーらしい。
ゲームが阻害することで起こった社会的損失半端なさそう。(笑)
言い方はわるいけど、結局はしゃぶ漬けレベルの違いが、毎日サービスを利用する成否になっているんだと思う。
自分が毎日使ってるサービス頻度順で行くと
正直そこまで優先順位が高くない。
自分の場合はイレギュラーなので参考にならないんだけど、
超越的な自己実現欲求目当てだけにサービスを利用したいだけなのかも。
InstagramやTwitterが大きく成功したのは承認欲求からの小さなストーリー性が生み出されたところにあると思う。
nemlogは、安全欲求に関しては小さく成功してる=強いコミュニティ性
でも投機的、法的、イメージ的なハードルが安全欲求を阻害して、嫌儲バイアスを生んでる。
お金を稼いでいる人・モノは悪いことしている違いない!!これを嫌儲バイアスって言います。
だから稼げるサイト=みんなの利用したいサイト
になるのか?というと疑問。
nemgraphのアプリ化は導入の敷居を下げるので正しいと思うし、nemlogを利用した活動の報告(=創造的活動の支援)やブログ記事を投稿するハードルを下げて、質の高いコメントを評価して取り上げる仕組みができたら、(=承認欲求)が満たせるサイトに変われると思う。
なにか良い提案ができたら良いなーと思ってなんとなくカタカタしてみるも、なかなかこの小さい頭では難しい。(爆
だめだ寝よう(爆
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