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RISOU NO ZAIDAN

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和泉
nem113xem (6)
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2020-01-28 18:29:02
RISOU NO ZAIDAN

 

matsunoさんのイベント参加記事です! よろしくお願いします。

 

 

現状

 

不勉強ながらね、僕は財団というものがね、そもそもいまいちよくわかっていないんですよ。

 

ノーベル賞もノーベル財団だっけ? あたりがやってるでしたよね。科学の発展のために。

 

NEM財団って正式な組織なんでしょうか? どこかに認可を受けるわけでもない、オレオレチーム的なものなのかな? と思わなくもないですが。

NEM財団が何をやっているか、ということはよくわからないです。何をやっているかというよりも、「それ、なんなの?」ってレベルでしょうか。シュヴァーリッツ財団とどっこいどっこいですかね。

 

SEO対策がどうこう言うのであれば、個人的にはまず、「NEM財団」でぐぐったらそういったオフィシャルのサイトがでるとか、そういうことができ。。。。。。んの? というところから疑問であったりします。

※英語でならでるんでしょうが。公式が日本語に対応してない、ということなんでしょうね。

 

 

と、ちょっと変な感じになってしまいましたが。

「(架空の財団を想定として)理想の財団とはどんなものか?」

というのが今回のテーマのようです。

 

 

そもそも財団ってなに?

 

僕が想像する財団っていう存在は、ざっくりいうと2つに分かれて存在しています。

 

1つは

「すごい功績を残した人が稼いだ資産を運用して、賞金をこさえたり、知財の管理をしたり……」といった、

すごい人がありきの財団ってやつですね。

先ほどのノーベルさんもありますし、手塚治虫文化財団といったものもこちらになるでしょうか。

印象としては薄いですが、上野あたりで美術展をやってるのも財団であったり、病院を運営しているのも財団であったりします。

それ、誰? という話ではありますが。

 

もう1つは

「財団という謎の名前の集団」でしょうか。適当すぎるな。

まぁNEM財団もそれの一つで。

日本語圏と英語圏の違いの問題になるのかもしれないですけれど、財……団? という感じでしょうか。

まぁなんか、取りまとめているんでしょう。

 

どちらも「特定のリソース」を運用することでどうこうする、という団体ですね。

こういっては何ですが、

前者は手持ちの現金がなくなったとしても、その他知なりなんなりがあるので、何とでもなると思うんです。

病院なり発明なりお金を生み出すことをし、生み出されたお金が財団に還元される。そしてそれはまた、賞なりなんなり、「未来の投資」へとつなげるイメージといいますか。

 

後者は手持ちの現金がなくなったら終わりのイメージですね。

運用はしているかもしれませんが、「運用…? なにを?」といったところでしょうか。

 

そんな財団。理想の財団。

理想の財団って、なんだろう?

 

NEM財団とはいわないけれど、Symbolとなっていくなかで。

 

「財団」と呼ばれそうな謎のチームが新たにできたとして、

どのようなことをしてくれるのが理想なのか? そんなことをつらつらと挙げていきたいと思います。

 

前置きが長いですねえ。

 

公平感が高い(ように見える)

 

僕はコミュニティの端っこの人間なので、実際はどうなっているかわからないのですけれど。

なんか名称とか決めるといった際に公募するのであれば、広く募集をするべきなんじゃないかなぁと思いました。

 

通貨名とかティッカーみたいなのを「ある候補の中から選択して投票する」のはもちろん、最終的には必須だと思うのですが。

「A、B、Cと選べ」となった際に、なぜABCなのか? という疑問が立ちました。

 

「なー、ラーメン、麻婆豆腐、餃子定食、どれがいい?」

 

と聞かれたような気分。

僕は中華料理でいえばタンタンメンが食べたかったかもしれないし、もっといえば和食が食べたかったかもしれない。

 

コネクション? プラグ? をイメージしたYです! もいいのだけれど、

「次々といろんなものをExchangeするイメージのXです!」とか、

「すべてのブロックチェーン技術を過去にするZです!」とか、

複数用意してもらって、

「今後、どういうイメージでプロダクトを進めていくのか?」的なものから投票があったほうが嬉しかったなぁ、なんて。

 

僕はたらこスパが食べたかったのに、

「ねぇねぇ、寒いし、やっぱ中華だよな。みんな中華、好きだし。

 あの店に行こうか。あーでも、あの店、ラーメン、麻婆豆腐、餃子定食がおすすめメニューなんだよなー。

 あ、ごっめ。俺、細かいのなかったわ。俺が払っておくから、現金かpaypayで送っておいてよ」

的な。

僕は「あ、うん、」しか言えなかった間に店まで決まり、なぜか支払い方式まで決定されている。そんな空虚さ。

 

そんなことがないといいね、やっぱり。

あ、本当はそういうこともやってたんだよ、「貴様のアンテナが低いだけじゃあー!!」というならそのとおりなんです、ごめんなさい。

 

 

がんばれ! 使い方アピール!

 

さて、いきなりずれてしまった感があるのですが、次へ。

 

やっぱり利用されてなんぼ。

 

「何故、ブロックチェーンなの?」(ワイブロだっけ?)

と言われるんじゃなく、

「それ、ネムでよくね?」(それネム的な)

 

もちろん実需のためには企業アピールも必要なのだけれど、

「具体的にこういうこともできるんだよ?」というのをもっと、示してほしいなぁと思います。

※僕も具体的にどういうことができるのか? が思い浮かばないのだけれど。

 

今はNEM2のために草の根的な形で? やっているんだろうと思うのだけれど、

まず、できるだけ各言語圏に対応したウェブサイトを用意すべきであってほしいなぁ。

ほら、僕なんて英語のできない日本人だからね。

 

その各言語でアクセスできるサイトがあるうえで、

「ブロックチェーンってこういうことができるんだよ!」

というユースケースをいくつかあげてほしいよね。

 

もちろん導入・利用している企業を紹介するというのもアリだと思うのだけれど、

例えば

「こういう風な形のシステムを組めば、所有権を証明するツールになるんだぜ!」

とか、

「こういう風な形にすれば、権利を持っていることを証明することができるぜ!」

とか、具体的な形を紹介してほしいなぁと思う。サービス旺盛すぎだね。

 

ここに、1枚のカードがあり、ウォレットアドレスが紐づいています!

玄関先に読み取り機をおいておき、タッチするとウォレットアドレスにメッセージが送られてきます。

これが何か? というと、これだけでタイムカードの打刻情報の登録ができます!

 

なんてこともできるよっていう使用方法を何パターンも提示しておくことで、

ユーザーが勝手にそれをまねて利用するかもしれないし、

「こんな例があったんだけど、こういう使い方はできる?」といった問い合わせが増える。といいな。

(たぶんそんなにあまくない)

 

企業とかによるとは思うけれど、

「このブロックチェーンを使うと、データの改ざんがされないんですよ! しかも早くて軽い! ~を呼び出すだけだから作るのも楽!」

ってクソ上司にアピールしても、

「ぶろっく、、、なんだって? チェーン? コンビニの話なんぞしとらんぞ!

 改ざんなんてしるか! そんなことよりもっとわかりやすく、ちゃちゃっと頼むぞ!」

 

くそったれえええええ!!!!

 

クソジジイ世代はブロックチェーンなんて新しい資材かなんかとしか思ってないかもしれないし、

比較的誰でも簡単に修正がされてしまう状態を脅威となんて感じていない。

 

まずそのじじいをたたき伏せるようなサイトを! わかりやすいサイトを! おなしゃす!

 

 

開発者への援助

 

新しいシステムを開発しました。

といったところでたまに援助? 投資? という話もあると思うんですけれど、僕は直接援助するのは反対で。

 

とはいえ、開発者にアピールをしてやる必要もあったりするとは思うんです。

 

企業だろうが個人だろうが、システム開発っていうのは「儲けるため」にやっているわけです。

 

nemlog、nemgraphといったサービスもあって、資金繰りが厳しいといった話となった際に。

 

「じゃあ財団から、カンパしよう」

 

となってほしくはないんです。いや、支援するなというわけでもなくて。

 

いやらしい話、

あのサービスはいくらカンパしてもらったのに、このサービスはこれしかカンパされなかった

なんて話を聞きたくありません。

 

一律でカンパします! だと公平に見えるかもしれないけれど、

「ローンチするまでに金が足りない」→「ローンチ前にカンパ!」はもちろんだめだし、

「サービスオン中だけど金が足りない」→JDIの二の舞

なんてことになるかもしれない。

 

じゃあどんな形がいいのか? と言われるとわかんないんですが、

一つの形としては、

「サービスオンまでありつけたサービスを宣伝する」

といった援助、でしょうか。思いついたのは。

 

NEM自体を広めるのと同時に、NEMで作られたものを広げる。いや、今でもやってんのかもしれないけれど。

なんなら、Webの広告業者にね、広告料を払うから、NEMのサービス広告を出してよ、と掛け合ってもいいと思う。もうやってるかもしれないけれど。

広告業者にウォレットを用意してもらって、財団からそこに広告用の金額を送金すれば、外からも公平に広告費が振り込まれた、ということは認識できるしね。(裏金は知らんが)

 

直接現金融資に近い形だと、上場ゴールならぬ、カンパゲットゴールがありそうで嫌なんよね。

 

いや、ちゃんとね、開発者向けにどうこう、というのがあっていいと思うのだけれど。

 

 

長くなったのでまとめ

 

そんなわけで。

 

1.公平性に長けた組織。時間がかかってでもたくさんある選択肢から、より良い(と思われるもの)を選べる形。そういった能力・風土を持っている。

2.開発者や技術オタクじゃない人にも、「こういうことができるんだよ」という絵本を提示できる。

3.作ったものは(予算の限りはあるけれど)プッシュするよ! という姿勢。作ったあとの宣伝というフォローアップ。(どんなにいいものでも、知られなければただのごみ)

 

求める理想の財団? というのはこんな感じでしょうか。

 

ああ、あとはやっぱり、日本語しかできないおじさんなので、

日本語でちゃちゃと見れるようなのを頼むよぉーーーー!

 

ツイッターとかテレグラムでごにょごにょやってるのもやめてほしい。

それがスタンダードなのかもしれないけれど、

たくさんのステークホルダーがいるものごとを、SNSで決められるのはちょっと。

※これはたぶん、僕の感性が古いだけなのだが。

 

以上です! おつかれさまでした。

 

 

 

 

Comment
和泉
和泉
2020-02-06 08:36:04ID:172354

>>木才 米斗::さん
ありがとうございます!

木才 米斗
木才 米斗
2020-02-06 01:21:43ID:172341

いいと思うよ
財団のイメージが入ってるとこ特に。

この記事を書いた人
湘南のポエマーを目指しているおじさん。 「実行力のあるやつはプレイヤーだ。実行力がないから、ポエマーなのだ」 ポケットの中の少ないNEMと共に、未来を見つめたいと思っています。