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罠パイをとりあえずもう一個作ろうかなと思っているんだけど

nem11.10xem (3)
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2020-04-15 22:11:43
罠パイをとりあえずもう一個作ろうかなと思っているんだけど

今度高知県の猟友会では青年部が発足するらしいんですよね。

先日役員募集のお便りが来ましてですね。

新規狩猟者確保のためのPRやジビエの普及、有害鳥獣対策やら技術継承なんかをやりたいそうです。

 

やっぱ本格的に高齢化してるし危機感出てきてるんでしょうね。

 

まぁ、役員とかできるわけがないんで、

それは置いておいて良いのですがまっちゃんにもケツを叩かれているので、モチベーション上げるためにちょっと狩猟界の現状について調べてみました。

 

狩猟免許を取得すると、大日本猟友会というすごい名前のところに必ず所属しないといけないのですが、そこの会報に統計資料が乗っていたので抜粋転記。

 

猟友会会員数

昭和54年393,979人 

平成30年105,050人

うち男性102,923人、女性2,127人

 

狩猟免許所持者の年代別割合

昭和50年

60歳以上 8.8%

40歳以下 47.7%

 

平成28年

60歳以上 62.7%

40歳以下 11.6%

 

平成30年度、猟銃含む免許保有者の多い順

北海道 5,321

長野県 4,242

鹿児島県 3,649

高知県 3,558

岡山県 3,493

 

罠免許単独保有に限定すると

全国で36,059人

保有者が多い順に

大分県 1,879

鹿児島県 1,817

岡山県 1,623

高知県 1,586

兵庫県 1,530

 

 

鉄砲も罠も持っている人が重複しているかもしれないので正確な数がいまいちわからないのですが、

こんな感じみたいですね。

40年で会員はおよそ4分の1になって、とにかくじいさんばっかりになったと。

 

10万人中の40歳以下11パーって11,000人くらいですかね。めちゃくちゃニッチ。

 

日本の人口って400万人位でしたっけ?

 

とにかく若手が欲しいんですよね。

 

3月から10月までなら国からも自治体からも捕獲報奨金が出るので猪なら1頭最低1万円、鹿なら1頭2万円手に入ります。

 

半年ソロキャンプとかで300位捕獲して冬はずっと遊んでる若い人とかおったらいい生き方だなーとか思うのですけど、難しいですかね。

 

まぁ、よその誰かの山とか勝手に入る習慣無いもんね。

 

そんな訳で、とにかくじじいだろうがばばあだろうが地域住民がセルフディフェンスフォースになって田畑が獣に蹂躙されるのを防がないといけないわけです。

 

んでも、毎日何だかんだとやってると、山に入って獣道探して罠設置して見回りしてって本当に億劫。

被害に遭ってからじゃ遅いんだけど、少なくともその労力分の報酬も得たい。

 

暑い中、獣道探してヤブ蚊に刺されながら穴掘って罠埋めて、毎日時間を盗んで登ったり降りたりして、、、結局不発とか。

普通に考えて、やりたくないですよね。

 

だからせめて、見回りを省きたい!

設置したら、

パイ!跳ねたら教えてね!

で放置しても良いなら、ヤブ蚊も我慢できるかもしれない。

 

そんな低いモチベーションです。

(前と同じ事書いてます)

 

毎年やられてるからほんと全部捕まえないといけないけど実は罠自体も買うとすごく高いんですよね。

先輩方は自作してる。どんだけ新規参入のハードル高いんだっていう。

 

なんか変なんだよなー。

昭和ですべてが止まっているようなこの状況は誰のせいなんだろうね。

 

やっぱ半年で500位とるスーパーハンターが誕生して憧れの職業にならんといかんね。

 

それか年間通して報奨金出して、生業にできるようにしたらちょっとは状況も変わるかもしらん。

どうかプロハンター制度作って下さい。

 

なんか適当に書いてたらいつまでたっても罠パイの話にならなかった。

でもちょっとやる気出てきた。

 

 

前回竹藪に設置した罠は3回お知らせが来て、全部跳ねただけでした。

ちゃんとメールは来るみたい。

だけど2回はgmailのセキュリティーがブロックした連絡だった。なぜだかわかりません。

 

とにかく次はもう一セット、同じようなものを作ってみます。部材は大体あるし報奨金も欲しいですからねー。

 

 

ラズパイ部でやりたい事は、また別であるのでその件はまたその内に書きますー。

Comment
ちくぽか
ちくぽか
2020-04-16 10:27:14ID:183511

>>やそ::さん
確かに。街に住んでて興味も危機感も持っている人がいたらかなり珍しい人ですよね。
まず趣味の狩猟と有害捕獲のライセンス管轄をきっちり分けて、間口が狭すぎるので、公でプロ集団を育成するか、現行の制度に則って大儲けできる人が出てノウハウを広げて欲しいと思います。
でも、そういう変化が起こるにはもっと状況が悪くならないといけないんでしょうね。

やそ
やそ
2020-04-16 06:00:56ID:183503

そもそも獣が出て狩猟免許とってでも防がねばならない。みたいなところに住んでる若者の数がそんなもんなのでは。とも思ったりします。
免許の更新料とかも無駄に高いし。街に住んでる人が趣味でとるにはたかつく趣味。

この記事を書いた人
おたねもち