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月足RCIで見るXEMUSDチャート

nem0.85xem (1)
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2020-08-30 10:29:38
月足RCIで見るXEMUSDチャート

こんにちは、ほなねむ@honanem)です。
ここのところXEMの調子がだいぶいいのは皆さんお気づきかと思います。
ここらで久々にチャートのことを語って行こうかな~と思います。
まあド下手くそなので基本当たりませんが、話半分的な感じでどうぞ。
(追記 ちなみに30日の4時ぐらいに書いてました。このあとめっちゃ上がりました。色々書き直すのが面倒なので、このまま出す…)

ほなねむが使っているRCI

RCIとは

まずこの記事で使う「RCI」というインジケーターについてざっと説明いたします。
RCIは相場の売られすぎ・買われすぎを判断するために使われるオシレーターの一種です。
オシレーターはストキャスティクスやRSI、MACDなどが有名で、RCIは割とマイナーなほうに入ります。海外ではほぼ使われておらず、日本人の一部が使っているぐらいですが、個人的にはかなり使えると思っていてお世話になっています。


XEMUSDの日足です。RCIを表示してみました。下段の青い線、これがRCIです。
RCIはある期間における日付と価格に順位をつけ、その相関関係を-100%から+100%の範囲で指数化したものです(参考 SMBC日興証券
ちなみにこれは26日間の期間に設定しています。RCI26です。

値動きに連動するかのように、-100~+100の間を行ったり来たりしていますよね。
一般的に-80を下回ると売られすぎ、+80を上回ると買われすぎとされます。
レンジ相場に使われることが多いようですが、僕はトレンド相場でもバシバシ使っています。
天井圏(+80)から下がってくると売り、ボトム圏(-80)から浮上してくると買いです。

RCI4Lines

RCIの使用方法において、複数期間のRCIを同時に表示する手法があります。一番有名なのは、短期:RCI9、中期:RCI26、長期:RCI52の3本を利用したRCI3Linesです。僕はこれに更にRCI7を加えたRCI4Linesを使用しています。


先程のチャートにRCIを3本足してRCI4Linesにしてみました。緑色のRCI7と、赤色のRCI9と、オレンジのRCI52です。青のRCI26と併せて、4本の異なる期間のRCIが表示されましたね。これだとちょっと見辛いので拡大しますね。


改めて説明します。
RCI7…緑色の線。もっとも値動きに敏感に反応する。天井圏・ボトム圏から脱出及び、RCI9と併せてエントリータイミングを計るのに使う。
RCI9…赤色の線。これもかなり敏感に反応する。RCI7とのデッドクロス・ゴールデンクロスをエントリータイミングにする。
RCI26…青色の線。エース指標。全体的な相場の方向性を測る。上向きの時は買いでエントリーを考える。下向きの時は売りでエントリーを考える。
RCI52…オレンジ色の線。値動きに鈍感。かなりののんびり屋さん。RCI26の補強的感じで全体相場の方向性を見る。

例えば8/10にRCI7と9が天井圏(+80)から落ちてきてるんですが、中期と長期は張り付き状態です。相場の方向性としては上方向ですので、押し目買いを検討する場面だと分かります。
そのあと緑色のRCI7は一旦ボトム圏(-80)まで落ちるのですが、すぐ切り替えして14日に赤色のRCI9を下から上にぶち抜いています。
移動平均線でもそうですが、短い期間の線が長い期間の線を下から上に抜く、これをゴールデンクロスと言って買いサインになります。有名ですよね。
で、15日の朝の時点で買ってもいいよーということになります。さてそこで買ったと仮定して…17日にでかい陽線が来てますよね。
こんな感じです。

他にもRCI7と9がボトム圏から上がった後続いて26が上がってくる「すくい上げ」とかまあ色々あるんですが、ながーくなるので割愛します。
この記事において重要なのは
・RCI7と9のゴールデンクロス・デッドクロスがエントリータイミングになること
・RCI26の方向に逆らわないトレードをする
が分かっていただければOKです。

詳しく知りたい人はRCI4LinesやRCI3Linesについて解説してるブログを探して読んでみてください。
こことか


こことか


4Linesが3Linesよりいいところは、RCI7と9のクロスによりエントリータイミングが若干早くできる→より利幅が大きくなるってところですな。
あと、大体のサイトに書かれていると思いますが、RCIのみでのトレードは良くないのでやめたほうがいいです。他の指標とうまく組み合わせて使う必要があります。
というか、そもそも初心者の方はマニアック寄りのRCI使わず、RSIやMACD使ったほうがいいと思います。いや僕も初心者だけどね…。
僕はこうやって短期・中期・長期の流れを同時に把握できるので気に入ってるだけなんです。別にRSIで短期・中期・長期でやってもいいんです。
ただRSIだとそれぞれの期間設定をどうしたらいいかよくわからなくて…。RCIは9.26.52でやりましょうね~って教えてくれてるんで。それだけだったりします。

XEMUSD月足チャート

前置きが長くなりましたが、やっと本題に入りたいと思います。XEMUSD月足をRCI4Linesで見た場合どういう状況なのか、というのがこの記事の主題です。


2017年以前も見たいので、PoloniexのXEMUSD月足チャートを使用しました。2018年1月に大きな上ヒゲ陰線をつけ、バブルが崩壊してしまいましたね。
6月まではRCI26(青色)が天井圏に張り付いていたので目線は押し目買いでよかったのですが、RCI7(緑)と9(赤)がクロスせずエントリータイミングがありませんでした。
そして7月に入るとRCI26も天井圏から落ち始めて目線は戻り売りに変わってしまいました。


見やすくするために拡大しました。2019年、年始からちょっと底を打って上がり始めていますよね。ところがですよ、RCI26は変わらず下がり続けています。つまり目線は戻り売りなんです。
今年の3月の上げも同じくです。RCI26はボトム圏に完全に沈み込んでひどく弱気状態です。ここも買い場ではなかったんです。戻り売りをしたほうがいいですよーと教えてくれていたんです。バブル崩壊以降、月足レベルでは買いで入るべきところは一切なかったのです(もちろん、もっと短い時間軸でのトレードでは買える場所はありました)

さて、今回の上げはどうでしょうか?5月の足が確定した時点ではRCI26はピッタリ-80でした。惜しい!
しかしその後ボトム圏より順調に浮上してきました。月足レベルで目線は長く続いた戻り売りから、押し目買いに変わったのです。
しかも今月の足がこのあたりで確定するなら、RCI7と9がゴールデンクロスします。
今回の上げ、去年や今年始めの上げとは大きく状況が変わっていると断言いたします。

ちなみに月足RCI26がボトム圏から浮上してきたのは2016年4月以来ということになりますね。結構な快挙です。
ただ、RCI52がバブル時と違ってまだ下がってる途中ですよね。やっぱり4本とも上向き状態が一番強いので、今回はバブルの時ほどは強くないんじゃないかなあ…と思います。

それ以外

せっかくなので月足RCI以外の話も適当にやります。

このツイート時点は暫定でしたが、今は確定しています。週足の雲を抜きました。三役好転しています。三役好転はめちゃくちゃ強い買いサインですよ…。
そしてバブル崩壊後初めての戻り高値ブレイク。ダウ理論は超重要なので知らない人は調べてね、って感じなんですけど、戻り高値を越えたということはトレンド転換の可能性があるってことですね…。っていうかまあしましたよね。バブル崩壊以降ずっと続いていた週足レベルでの下降トレンドは終わりました。上昇トレンドへと転換しました。


お次は月足のボリンジャーバンドです。去年の夏からバンドがぎゅーっとしぼんで行ってました。これをスクイーズといい、力をためている状態で値動きがなくなってきます。そして先月までどんどんどんどんしぼんでいきました…。
下のインジケーターはボリンジャーバンド幅というボリンジャーバンドの開き具合を示します。
なんと!Poloniex上場以来もっともスクイーズしていました。
それが今月になってガッとバンドが開き始めました。エキスパンションです。溜まっていた力が解放され始めました。異常に溜まっていた力が…。いったいどうなるのか。恐ろしいですね。

過去記事の答え合わせ編に入ります。まずはストキャスティクスRSIとアダムイブチャートのやつ。


前回予想時はボトムの位置が早かったっぽいね…でもまだ!まだこうすればこの線は生きてるのかも。ストキャスRSIもまだ上がっていますし。
(追記 30日の足確定でネックライン越えて完成しそうです…)

まさかビットフライヤーに上場すると思ってませんでした。これで国内4社、現物じゃないけどDMM入れたら5社ですよ。すごくないですか…あのフライヤーが。YUZOどんだけ癌だったんだよ。

 

終わりに

いやほんと最近どんだけ強いんですか…マジやばくね?ですよね…。
ただ最近は移動平均乖離率がすごいな~と思ってて、ちょっと気になってます。


別に移動平均乖離率が高いからって、即今の上げモードが終了するわけではないですけど。ただ怖くなってきてはいます。
現時点でやることはHODLor売るの2択で、買い増しではないように思います。
短い時間足なら全然いいんですよ。でも中期・長期の人が仕込むポイントのようには思えないんですよね。
いつどんな暴落があるかわからないのが仮想通貨ですからね。油断は禁物。
まあ強いんで、明確に崩れ出すまでは素直にのっかっておけばいいですけどね。



ではまた次回!
今日も一日しんぼるぞい!(๑•̀ㅂ•́)و✧

この記事を書いた人
我が名はほなねむ。 値無族随一の魔法の使い手にして、暴落魔法を操りし者。 『ナイアガラ・フォール』!!