先日からいろいろカタパルトサーバーのインストールを行いました いろいろ失敗したあげく 先週から基本に戻って要求されてる環境にインストールしてみました作成した仮想環境はubuntu18.4LTSを普通に作成 https://github.com/nemtech/catapult-serverこちらのページが作業内容です変更点　python3がデフォなんですが、あえてpython3.7を指定していれました他はすべてページの記載どうりです ただ何回も最後のcatapult-serverのインストールで固まっていました リソース不足　メモリ２GB　CPU　２コア　これでだめで...

報告（また途中で消えてしまったのでかなり短文です） 長くなるときはエディタで作れよ＜＜自分 とりあえず現状では　自分のスキルでは動きませんでした 作業内容ラズパイのOSを　ubuntu 18.4(LTS)にする まずはこちらhttps://github.com/tech-bureau/catapult-service-bootstrapこれはimacで動作してるのですがcpu違いでpullしてくるイメージが動かなかったですそれがわかるまでかなりかかりましたdockerの勉強になりました 本来のhttps://github.com/nemtech/catapult-server/blob/master/BUILDING.mdこちらを実行...

Harvestale さんのキーホルダーが無事届きました 前回購入しそこなったのでこの素晴らしいタイミングで手に入れました 昨日の宴の思い出としてちょうど良かったです(じぶんにとってだけですが) Ipadでのアップロードがはじめてでお見苦しいとは思いますが まずは受け取りの報告まで

昨日は記録達成お疲れ様でした カタパルトに移行しないとnemlogさえ思いっきり使うにはスペックが・・・という面白い結果でしたよで ラズパイでのカタパルトサーバー起動について ラズパイで昨夜から今日にかけて一晩じっくり作業させました ただ期待したブロック作成はできていません いくつかファイルの修正をしたりして、実際に動くimacの起動状況と比べました いくつかのdockerイメージが起動に失敗していました imacで起動に成功しているイメージは db_1 &nb...

昨日 catapult-service-bootstrap　が途中でエラーで止まる 理由　Dockerfaile の　ruby-alpine　というのが　aarch64という種類のイメージをつかっている 　　　しかしその中で読んでいるemacs-noxがそのイメージの中にない 対処　armhf/alpine latestというラズベリーパイのCPUで使えるイメージファイルでemacs-noxを含むものを使う これで catapult-service-bootstrapは動くようになったんですが、 catapultservicebootstrap_init-db_1 exited with code 0 catapultservicebootstrap_re...

やっちまった 記事消えた でもやっぱり言わねば ということで再度書きます 本日ラズパイ 3b＋に 64bitのOS. Ubuntu18を入れました 結果 Node.js. 10系をインストール Nem2-cli. インストールできた Nem2-seek. インストールできた Docker/docker-compose インストールできた Catapult-server-bootstrap. 途中でエラー 最後のはdockerファイルでalpine-linuxを使うけどaarch64を参照している しかしそこにemasculated-noxがないというエラーとまる &n...

先日imacでカタパルトサーバー可動したという記事を書きました 以前から記事を読んでいるかたでしたらきっとラズパイでもやるんだろうと思われていたと思います ということでやってみました この時点ではOSはRaspbian "Stretch" https://github.com/44uk/nem2-dojo　 このページの環境設定をしてみたところ Node.jsのインストール　　可能 nem2-cliのインストール　　不可能 nem2-sdkのインストール　　不可能 Docker/docker-composeのセットア...

最近公開されたnem2-sdkを触ってみる道場 https://github.com/44uk/nem2-dojo みじんこさんの記事 https://cryptocurrency.muragon.com/entry/28.html nem.ioの記事 https://nemtech.github.io/ja/getting-started/setup-workstation.html この辺を参考に 環境設定 この辺はすでにある部分もあるので簡単に実行 dockerは以前いれていたけど消したので再度インストール カタパルトサーバー起動 無事サーバーは動きだしてどんどんデータを作成する そこにクライアント...

いぜんからnemstoreで買い物しようと思っていたのですがなかなかできてませんでした。 タイミングがわるくてxemを動かしたら欲しいものが売れてしまっていたんですが、 今回 "harvestale"keyRing★ 無事購入できました。 始めてnemstore使って気がついたのはnemlogとnemstoreは別ってことです Nemstoreにログインするとキーファイルの更新といわれたのですが、意味わかってませんでした 配送に使うデータを含んだキーファイルを新しく作るってことだったんですよね 商...

メッセージを使ってなんか遊びたいけど、全部のデータ見るのはしんどいという場合に 任意のアドレスに送られてきたトランザクションのIDとメッセージだけを抜き出して表示する そういうプログラムを書いてみました 今回接続するサーバーもランダムで選ぶようになっています #ランダムで選んだSNから指定アドレスのincoming.jsonをゲットする #ゲットしたデータを新しい順に並べて２５件分IDとメッセージを表示する import requests import json import os import random &nbsp...

先日からのテストネットでの送信テストが無事進んでるので、懸案事項を解決しました。 AIスピーカーのgoogle-homeを自作するAIY-VOICE-KIT2というのがあります それで音声で何かの動作をさせるというのを上げてました 先日からの送金テストと組み合わせて無事AIスピーカーがmosaic（XEM含む）送信してくれました python3で投げmosaicしていたので当然といえば当然ですが でも感慨深いですね 送って　と言えば　用意したアドレスにXEMおよびmosaicを送ってくれます もちろ...

今週頑張ってきた外部からデータを与えてプログラムでmosaic送信をする 本日ラズパイZEROでも無事動作確認しました。 やっと実現できました。 やはり勉強不足・・・ 動作内容 外部からjsonデータを与えて順番にそれを読み込み送るためのアドレスをゲットします （公開されてるプログラムを使って） 送りたいアドレスを使ってmosaic送信用のパラメータを作成します ここで手数料やら送信するモザイクの種類やらいろいろパラメータに代入します （実際はテストネットなので手数料多めで決めた値で...

さて先日無事にテストネットのアドレスをもらったので、python3でのxemやmosaicの送信プログラムを試しました。 以前からラズパイでも動かしていたのですがラズパイはCPUの種類から依存関係で駄目だったので今回はmacです。 （今回使ったプログラムは回避されてるかもしれませんので再確認します） 追記（やはりこのプログラムは先日の問題を回避していたようでラズパイZEROでも無事送金できました） かなり何度も作業していたのでツールのインストールはすぐにOKに 送信プログラムのエラー...

いまさらですが、テストネットでウォレット作成しました 参考ページはこちら https://wakuwaku-currency.com/virtual-currency/nem/test-faucet-coin.html xemやモザイクの送付テストで進捗しないのは、メインネットでいろいろ送るのはハードルが高いのだということを自覚したので、 テストネットでアドレスをもらいました。 さあXEMをどうするか、あちこちのFaucetも枯渇してるという話で こちらの掲示板でXEMくださいと書き込んで待つことに https://forum.nem.io/t/paste-you-address-here-for...

昨日は音声をトリガーにしてなにかさせることができますよ　と説明しただけだったので 本日は実際にプログラムを変更して動作させてみました。 最初はnemで入れたけど認識しずらかったので送金させるということでsendといれています 一言ずつ入れるほうが認識がわるいようですから長文で話す方がいいのかもしれません 音声認識したなかに特定のキーワードがあるか調べる部分 elif 'send' in text:　　　　　　　　　　　　　　　　　＜＝send　...

今回は音声でモザイクを投げるために考察をいくつかしてみました（今日はちょっと長めです、そしてまたマイワールドへ。。。） まずAIと会話してキーワードを認識させてモザイクを送付する　というのを具体的に組み立てると AI　＞　言葉認識　＞プログラムを動かす　＞モザイクが送られる　ということになります 音声認識はgooglehomeの手作りキットであるAIY-voice-kit2が担当します。 そうは言っても実はgooglesに考えてもらってるようで、いっぱい使うと利用料がいるよっていうサービスです。 &...

昨日は単純に時間を喋らせたり、ザイフのAPIでXEMの値段を調べて喋らせたりしてみました。これはAIなしで動かしていました。 AIが働くとマイクで拾った音声を日本語に認識してくれるはず　　でしたが　　なかなかトホホな状態です 一覧にしてみました（えっさんは友情出演でいいでしょうか？一番認識しそうだったので） 質問　　　　　　　　　　聞き取り　　　　　　　　　　反応 NEM　　　　　　　　{"text": "何"}　　　　　　　　　　{"text": "なんでもないです💦", "type": 0}　 nemlo...

このダンボールはgoogle home 自作用のAIY-VOICE-KIT　V２　です V1は中にラズパイが入っていました。 このバーションはラズパイZEROです。拡張性に乏しいのとスピードが遅いですが、ラズパイ込で８１００円（スイッチサイエンス）という値段になってます。 今回購入したのではないですが、WIFIの接続がルーターによってできたりできなかったりしたのであまり触ってなかったので、今回ZEROの基板を新しいのに入れ替えて使ってみたところ無事WIFIも繋がりました これはラズパイZERO＋マイク＋スピーカ...

現在はモザイクをプログラムで送るのを目的にいろいろ勉強中です（python3） 備忘録的なものでほとんど何を書いているかわからないかもしれません（ご容赦ください） アドレスは手に入るし送る方法もほぼわかったのでトランザクションのデータを見てみます json形式のデータです 参考URL　https://ameblo.jp/namuyan/entry-12233129387.html　なむやんさんのページ 抜粋しているので変数の宣言などは省略してます（すみません） 'transaction'=>array( &nb...

先日からXEM送ってくれた人のアドレスをどう調べるかというのを考えていました。 websocketでconfirmedデータにあったはずと思い込んでしまって再度websocketのプログラムをいじってました recipient: はあるけどよく考えたら自分のアドレスだった。。 結局はsigner: を先日のプログラムで変換することになる 収穫はwebsocketで送られてくるjsonをファイルに書き込むのを覚えたのであとで加工できるってこと あとは動かしている間だけデータを書き込むから時間設定で３時間...