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Cryptomnesia ← 仮想通貨の何かかと思ったら全然関係なかった件

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2回目の投稿になりますが、前回宣言したとおり日頃収集している情報についてメモ帳的に書いていきます。

 

Cryptomnesia(クリプトムネシア)というのは心理学の用語でして、ざっくり言うと、

 

お!俺閃いたわww ( ・´ー・`)どや!→ 過去に同じものがありました

 

という創造に関する勘違いの一種です。

 

で、去年に日本心理学会の機関誌に掲載された「Cryptomnesia に関する研究の動向」という論文を今読んでいるところでして、

 

言ってしまうと、”読んでいるところ” でしてまだ精読し終わってませんw

(いや、ちゃんと理解してから書けやっていうツッコミは妥当すぎて弁解するつもりはございません)

 

ちなみに有名な事例だと、ヘレン・ケラーの逸話が有名です。以下コピペ。


Keller(1903 川西 訳 1982)によれば、彼女は12歳の時に「霜の王様」という童話を書いた。

周囲の人々に好評を博したこの童話を、彼女は、何度か訪れたことのある盲学校の教師に送った。

教師もその出来栄えに感心して、学校内の報告書にその童話を発表した。

その後、彼女の童話 が既存の「霜の妖精」という童話に酷似しているという指摘があり、Keller は剽窃の疑いをかけられた。

彼女自身にはその童話を読んだ記憶がなく、作品は自分自身の中から湧き出たものであると信じていた。

しかしその後、数年前のある期間をともに過ごした知人の蔵書に「霜の妖精」を収録したものがあることが判明した。

知人自身はその物語を Keller に読み聞かせたかどうか記憶していなかったが、その可能性は濃厚であると思われた。


この論文では、このクリプトムネシアの原因についていくつかの仮説を立て、実験による検証を行っているのですが、読んでて思ったのは、

 

オリジナリティってなんなんだろう・・・と。

 

論文でも、創造とクリプトムネシアの切り分けは難しいと書いてありましたが、こうもありました。

 

”生成的 な活動とは既知の概念に新しい事例を付け加えること で元の概念を拡張することである” Ward, Patterson, Sifonis, Dodds, & Saunders(2002)

 

要は、0から何か作るって厳密には出来ないっしょ、必ずヒントになるものが必要よね、ってことみたいです。

 

まあ確かにおっしゃる通りですなw 

 

 

ここからは個人的な意見ですが、とはいえ意外と誰しもここって勘違いするところだと思うんですよね。

 

何か新しい事をやろうと意欲に燃える事ってあると思うんですが、それを実現するためには必ず頭の中に材料となる知識が無いと難しいと思います。

 

チャレンジしたけりゃまずは飛び込め!っていう教えもありますが、これは前提としてやれる能力と知識が備わっている事があって、

 

不安や恐怖で二の足を踏んでいる人への鼓舞として有効な考え方なんじゃないかなと。

 

何が言いたいかと言うと、なんだかんだ勉強や情報収集って大事よねってことですw

 

学生のときは、「こんなの勉強しても大人になっても役に立たないから!(プンスカ」とテスト勉強しながら思ってましたが、

 

役に立たなそうな知識でも、別の知識と混ざって化学反応的に閃きに繋がる可能性は大いに有り得ると。

 

 

もしかしたら、皆さんがこれまで生み出してきた事柄は、思い出せていないだけの昔習った知識の拡張なのかもしれません。。。

 

信じるか信じないかはあn(ry

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Comments from NEMber
けいでぃ
2019-02-20 08:31:10ID:59775

>>えっさん&小梅ちゃん@nemlogコメンテーター::さん
nemlog、まだ大きなコミュニティじゃないのに猛者達が多くてビックリしてます。
ほんと勉強になりますね!

けいでぃ
2019-02-20 00:08:58ID:59609

>>はましょー::さん
( ´∀`)bグッ!

はましょー
2019-02-19 23:56:35ID:59599

デザイナーさんだったかなあ
「新しい物をデザインしたり創造しているようで、それは必ず過去に見た物が影響している」って話を思い出しました
ということで今後も有名YouTuberの動画を参考に僕なりのオリジナリティを付け加えていくとします(╹◡╹)

けいでぃ
2019-02-19 23:39:08ID:59582

>>物愚者::さん
非常に論理的で分かりやすいです、ありがとうございますm(_ _)m

物愚者
2019-02-19 23:18:18ID:59545

>>けいでぃ::さん

そもそも外側から断ち切られた独立的な自分を善だというのが病的な認識で、

歴史と集団、その縦横の繋がりの中に自分が存在せざるを得ないのは確かだと思うんです。

外界と自分の関わりというのはそこにルーツを持つというのを認めると同時に、その上で感じる自分の経験は記述不可能な唯一無二の存在なので、そこにオリジナリティがあるのかなと。

このオリジナリティと耳触りのいい一般的な意味でのオリジナリティは別物だと思います。

けいでぃ
2019-02-19 22:59:07ID:59499

>>物愚者::さん
コメントありがとうございます!
響きの良さが独り歩きしているのもあるとは思います。最近だと、多様性とか。ワード一つで都合が悪いところをぼかして内包しちゃうっていう。

物愚者
2019-02-19 22:51:53ID:59486

オリジナリティとは近代人の妄想です

けいでぃ
2019-02-19 22:42:24ID:59472

>>romo::さん
コメントありがとうございます!
思えばそもそも、ヒト自体が親の一部を受け継いで生まれてくるので、みんな誰しもが二番煎じの存在であって完全なオリジナルではないですもんね。
そういう意味では、創造物も個人の存在自体も、元のタネがあってこそ生まれうる、というのが自然なのかもしれません。
前体に付加がついて進化していく、これは倫理云々ではなく自然の摂理と捉えて生きた方がむしろ健全という考え方も出来るのかなと思いました(遠い目)

NEMber who posted this article

いわゆるアーリーアダプター。
ヒトとはどういう生き物なのかを科学的なアプローチで学ぶことが趣味。
んでもってより良く生きたいとか、あばよくば世の中がちょっと良くなるような事が出来ればなあと日々思いながら生きてる私です。
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