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プログラムの勉強をするにあたって

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日頃から非論理的でぐろぉばる化の波に逆らうことばかり言ってる私ですが、かといって義務教育でプログラムの勉強を経験しているクソガキとコンピューターの話をした時に無条件でお手上げになるのは癪です。

 

そこで、何か一つくらいは武器を手に入れようと思いまして、Macを使ってるからという安直な理由からswiftを少し勉強してみようかなと思いました。

 

しかし、アルゴリズムという言葉にあまりいい思い出がない。

 

というのも、小さい頃に親父が、教員の研修会かなにかで数学教師の論文に書いてあったアルゴリズムに関する記述に目をつけたのをきっかけに、生兵法で意味も分からないまま家でその言葉を使い始めたからです。

おそらく「パパッとリズミカルに問題を説く」というような解釈をしていたと思われます。

 

社会科学者は実体のない構成概念を扱うので言葉の使い方には人一倍気をつけなければならないはずなのですが、社会科の教員というのはまた別の生き物なのでしょうか?

 

まぁ、そんなわけでアルゴリズムブームが我が家に訪れましたが、それがもたらしたのは私が勉強中にパパッとリズミカルに説けないと怒鳴り散らすという結果でした。

だからこそ、あの言葉は嫌いです。

 

閑話休題、アルゴリズムとは本来、何かについての解を出力するために設けられた道筋、法則を指すものだと思います。

コンピューターたちは、求められる結果が複雑だろうと単純であろうとあらかじめ書き込まれたソレに従って動くわけですよね。

そして、プログラミング言語とは、それを組んでやる上で人側が理解しやすいように設計された道具であると聞きます。

 

道具とは目的が先にあるもので、その価値はその目的を達成する上でコストパフォーマンスが優れているかどうかによって決まるものですよね。

ならば、簡潔に指示を与えられるように簡略化されたものほど優れている、ということになると思われます。

また、指示そのものも圧縮できるならばしてしまった方が望ましいということになるのでしょう。

 

つまるところ、政治的な要因などを抜きにすると抽象度が高い方が良いということでしょうか?

 

しかし、私はどうも割り切った考えが苦手なので、テキストが言いたいことがわかってはいるものの「人に置き換えた説明」をされると情緒的な抵抗を示してしまうのです。

 

小学生でも分かる問題として、スタート地点から上に三マス、右に三マス、下に三マス進むことでゴールとなる課題があったわけですが、命令として適切なものは「三マス進んだら右に曲がる」というものでした。

 

切り詰めたら当然そうなるのはわかります。

画面上の丸ポチが三マス進んだ後に始めの曲がり角を右に曲がる時と、次に三マス進んだ後再び右に曲がる時、その丸ポチ君の反応といいますか、それらは共に同様の命令という前提から発生し得るという意味では一つの外延でくくれますので「同じ行為」なのですが、そのような発想を現実における有機体の移動と「そっくりそのまま結びつける」のには抵抗があるのです。

 

私は、おそらくコンピューターは機械学習ができるものであっても、その背後には有機体の学習において生じている、「それをそれ足らしめる何か」が欠けていると思っております。

極端に言えば、動物や人間の学習と行動はアルゴリズム的ではないし、また「同じ行為」としてくくれるものであってもそれぞれが特殊な性質、意味合いを持っており、具体性というものを孕まざるを得ないかなと。

 

ルンバは試行錯誤による学習をしますし、どうやらその手のコンピューターには学習した随伴性を般化(汎化)させる能力があるものも存在するようですので、その辺りから見ると「学習している」のですが、しかしあくまで彼らはチューリングテストの親戚であって、そのプロセスは我々が机にぶつからないように移動することを学んだり、あるいはその随伴性を他の事物を避ける場面にも般化させたり、その際に生じる内的過程とは異なるだろうということですかね。

 

だからこそ「AIが考えた〜」というような表現を濫用されると少々悪寒が走ります。

あくまで彼らは我々のように考えて将棋を指したり、エアコンの温度調節をしているわけではないと、先に一言入れて欲しいところです。

 

別にこの程度の主張ならば、敬虔な信仰心に基づかなくとも、ルンバさんの中身が我々の脳と等しいものではないからという根拠から生じ得るものかと思われます。

尤も、「ハードの差など大して問題ではない。彼らも我々と同じように考えている。」というならば、そちらもそちらで熱心な信仰をお持ちだなぁと感じますが。

 

まぁ、このような話もあまり行き過ぎるとロクでもないことになりますよね。

 

農薬なんかもそうですかね。

確かにアレは直接飲んだら死にますし、際限なく振りかけまくればそれを食べた者に甚大な健康被害を生みますが、とはいうものの、ここぞという場面で限定的に利用するならば有益な技術の結晶です。

虫害があまりに酷いのにも関わらず、「化学物質は全部ヤバイ!危険だ!」の一点張りで全く使おうとしないのもこれまた歪んだ神秘主義者の発想だと思います。

 

デメリットが極大のシロモノであればまた話は変わってくるのですが、そんなものはそうそうないので、基本的に事物というのは有効な道具として機能する場面で程度を弁えて適切に使われるべきですね。

 

さて、ここまでダラダラと書き殴ってきたわけですが、三行でまとめてみます。

 

 

プログラムの勉強を!

便利な道具だと割り切って頑張れる!

気合いと根性が欲しい!

 

 

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Comments from NEMber
物愚者
2019-03-03 19:00:30ID:71307

>>chilly28::さん

ありがとうございます!

物愚者
2019-03-02 19:40:53ID:70193

>>YUTO::さん

どうもです。
ポチります。

YUTO
2019-03-02 19:36:40ID:70189

>>物愚者::さん
とりあえず、Pythonの絵本という本を読んで、ビジュアル的に理解することを勧めます!!
CやC++は難しいので、まずはPythonをお勧めします!!

物愚者
2019-03-02 19:30:16ID:70176

>>YUTO::さん

読書百遍なんのなんちゃらっていう感じですかね。

物愚者
2019-03-02 19:27:55ID:70170

>>やそ::さん

今回は極端にシリコンと脳の差の話に落とし込んでみたんですが、脳に原因帰属したい人たちの中でも神経伝達物質に帰属するか、ニューロン発火のメカニズムに帰属するか、発火した形に帰属するか、脳の構成成分に帰属するか...と多種多様に分かれてるので、界隈でも脳神経細胞の形のコピーが人らしさの根源だと思う人ばかりではないんですよね。
形が整えば意識が宿るというのは、デイビッドチャーマーズって人の意見にもあったような。

個人的に、人らしさは刺激-反応間に現れるそれを味わう者だと思うんですが、客観的に示すことはできないですねこれ。

YUTO
2019-03-02 19:19:14ID:70141

>>物愚者::さん
文法を学ぶよりは、流れを追うことが先かな!!

物愚者
2019-03-02 19:16:39ID:70133

>>YUTO::さん

ふえぇ
コード自体がわからないズブの素人なんですが、文法から入ったらついてくるものなんですか

やそ
2019-03-02 19:12:15ID:70128

最近のAIの凄いやつは人間の脳のニューロンネットワークの仕組みを模して作られていて、そのうち実際に人間と仕組み的には全く同じ、でより高速に考える何かが作られるかもしれないとかなんとか。
でもそこまで行ったとしても、人間の思考とは違う気もするし、そもそも人間の思考とは何なのか。

YUTO
2019-03-02 19:04:51ID:70115

>>物愚者::さん
プログラミングは暗記ではなく、ロジックだってww

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