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【nemの現状を打破する案】日常生活からのアイデア創出とステーブルコインの普及

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YUTO
nem26.25xem (5)
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2019-04-03 14:52:24
【nemの現状を打破する案】日常生活からのアイデア創出とステーブルコインの普及

去年、私はこのような記事を書きました!!

この記事を書いた当時、1XEM = 10円でしたので、ハーベストをするには10万円が必要でした。
これは幾ら何でも高すぎるし、手が届きません。

 NEMの目的はNEMネットワークを積極的に使う人が、利益を得られる仕組みをとることで「世間一般の人」に力を与えることですが、ハーベスト要件が高いことから、この目的が実現できないのではないのかと説明しました。

 その際のこちらが考えた打開策は、1XEMでもXEMを持っている人はハーベストに参加できるようにしてみることをこの記事では考えました。
 だが、これはこれで、問題があることが、トレストさんをはじめとした人から問題があると指摘されました。
 あまりハードルを低くしすぎると自作自演でPoI値を上げるのが容易になってしまう問題が発生します。

 また、委任先のノードのスロット空きが無ければ、奪い合いで誰もほとんどハーベストできない事態も起こりうるらしいです。
 例えば数xemの実質的にハーベストしないものでスロットが埋めつくされてしまったり。もっとうがった見方をすれば、他人のノードが空いたときに数xemでたくさん割り込んで、自前のノードでは大量xemでハーベストし、多数のハーベスト報酬をかっさらうなどという悪意ある行動もできるかもしれないらしいです。
 同時に、ハーベスト報酬欲しいがための無関心ガチホ勢が増えて、流動性が弱くなる可能性も指摘されました。

 

 また、現状では1万XEMが高いかどうかは、対フィアット(日本円)の市場価値で判断しています。
 もし、投資と言う意味で捉えるならば、安い時期に仕込んでおくのも悪くはありません。
だが、将来を予測することは難しく、未来において、例えば100円がクソ安いかもしれませんし、100円はもう超えられなくなってる「可能性」があります。

そうなると、XEMを手に入れる主要手段がフィアットとの交換であることから、商売や労働や行動などの対価でXEMが得られるようになっていくことが最高の解決策ということになります。

では、これをどのようにして実現するのかを考えていきたいと思います。(難しい話題ですが)

現在、その一つとしてnemlogがあり、記事を書くとXEMがもらえるかもしれないブログサービスです。
そこでXEMが貯まればnem store で商品と交換できるというサービスにもなっています。
ここにおいて、一つの小さな経済圏が成り立っていると思えます。
実際、イベントで賞金を手に入れ、商品と交換している人もいます。

ただnem storeも自分の店を維持するには手数料が必要なので、ネットで小売業をしたい人でないとやろうとは思えません。
 今のnem store を見ると、セルフメイド品を作った人が店をつくるためのプラットフォームとして使う方が向いている感じがし、メルカリのように使うのが難しいです。
 リサイクルショップとして使うのもありかもしれません。

 そう考えると、nem store は小売業を始めたい人にはうってつけのプラットフォームですが、小売業をするつもりはなく、メルカリのように使いたい人には採算性が取れないので、これだけではNEMが普及するとは思えません。

 だとすると、日常生活に直結するコンビニやAmazonでの利用を考える方がいいと思いますし、そのためにはカードでNEM決済ができるようにした方がいいです。
 ただ、XEMそのものでの決済の場合、XEM対日本円 の変動は大きいので使いづらいです。そうなれば、NEMの中に日本円と連動したステーブルコインが登場するのが待たれます。
 現在、その一つとしてLCNEMが開発されています。LCNEMはNEMのモザイクとして発行されるトークンですが、価格は日本円と連動します。

 

 NEMを日常生活に普及させるには、ステーブルコインの普及が求められるといえます。
ステーブルコインと物の交換の時の手数料を支払う手段としてXEMを用意することがいいのかなと感じます。(XEMは円からみて単価が高くなっても、送金手数料が高すぎることはないので、使いやすいと思います)

 ステーブルコインの普及のためには、まずはNEMの良さや、NEMを使える場面を、NEMとは関係なさそうな個々の日常生活からふと思いつき、nemlogでそのことを記事として書きコメントを通じた議論を深め、発信していくことがいいかと思っています

Comment
YUTO
YUTO
2019-04-06 16:27:36ID:97459

>>tom::さん
たしかに、nemはどこまで普及するのかは未知数ですけど、できるかぎり普及を目指してほしいものです。

tom
tom
2019-04-06 16:20:40ID:97454

nemの流用性ってどこまではやるのだろうか?ちょっと難しいですよね

YUTO
YUTO
2019-04-04 11:11:09ID:96153

>>やってみよう::さん
確かに、LCNEMをはじめとするステーブルコインが海外でも普及すれば、どこでも使える可能性が高まるし、日本に観光に来る人がもしかしたら増えるかもと感じます。

やってみよう
やってみよう
2019-04-04 10:08:45ID:96139

ステーブルコインが、海外でも使えるようになったら嬉しいですよね。
通貨の両替手数料がいらなくなるのは、海外旅行者にとって大きいと思います。

目指せ北海道
目指せ北海道
2019-04-03 16:31:41ID:95714

プラットフォーム利用手形、いいですね。

細胞流通システムについて話すと、なぜか皆さんプライベートチェーンのことだと勘違いされます。そうすれば安全だし、手数料もいらないしということらしいです。でも、僕はパブリックでやる気で、XEMで手数料を払ってでも、パブリックチェーンの永続性と堅牢性を手に入れたいと考えています。

パブリックブロックチェーンの価値が理解され浸透するには、もう少し時間がかかりそうです。

YUTO
YUTO
2019-04-03 16:25:51ID:95713

>>ぷろんと::さん
確かに、そう思います。
あくまでも、XEMはNEMのプラットフォームの潤滑油の役割をするものであって、日本円とは役割が違う感じがします。
これかrは、NEMと連動したステーブルコインをどのように普及すればいいのかを考えなくてはいけないとおもいますし、これは難しい問題であると感じます。

ぷろんと
ぷろんと
2019-04-03 16:17:42ID:95712

XEMはあくまでもNEMというプラットフォームを利用するために支払う手数料として使うもので、日本円の代わりになるような存在ではないと思います。
なのでBTCのライトニングネットワークで決済とか正直何の意味も無いなと思います。
日常的に決済で使われるのはXEMではなく、ステーブルコインになるでしょうね。

YUTO
YUTO
2019-04-03 16:17:21ID:95711

>>物愚者::さん
まさに、これからのXEMはプラットフォーム利用手形になる感じですね!!
モザイクの交換のとき、手数料を支払うときの手段として・・・
XEMはこれからは、NEM経済圏の潤滑油としてうごくでしょう・・・

YUTO
YUTO
2019-04-03 16:14:59ID:95710

>>目指せ北海道::さん
たしかに、nemlogを円建てで行えば利益がわかりやすくなることから、完全にギスギスするだろうとは思います。
これは、個人的にも同意見です。
そのことから、円から見たNEMではなく、NEMの内部から見たNEMで考えなくてはいけないと感じています。

となると、これを実際の商売や労働や行動などの対価でXEMが得られるようになっていく仕組みの構築が求められるし、その仕組みをどのようにして構築していくのかを考える必要があるように思えます。(これを考えるのがまた難しい・・・)

 価値が不安定であるのは承知の上での経済圏の創出がこれからは求められそうです。

目指せ北海道
目指せ北海道
2019-04-03 15:43:28ID:95705

日本にいると、円という非常に安定した通貨が普及しているため、あえてXEMで何かを買いたいと考えにくいですよね。自国通貨の価値が安定していない国とはずいぶん事情が違うと思います。だからいつでも円と等価交換できるステーブルコインが重要になってくる。安心ですから。

でも、nemlogを円建てでやったら、きっとギスギスしてダメだと思うんです。円ではできないことをXEMでやってる。価値が安定しないからこそ、リアルの経済とは切り離して考えることもできる。ボラティリティーがあるから、XEMが高い時には物を買い、安い時には逆に物を売ってXEMを稼ぐことができる。価値の移動が起きる。

そんなふうに考えると、仮想通貨の価値が不安定なことにも意味があるような気がします。

この記事を書いた人
NEMのユートピアを目指してるYUTOです!! nemlogでは、イベント情報のまとめ記事や、記事の感想記事を中心に書いています。 nemlogがユートピアになるように、着々と計画中です!!