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nemlogにおけるクソ記事の価値と、トークンエコノミー

nem174xem (30) 1027 21 7

 

nemlogにはクソ記事が多い(笑)

 

「おはようございます」とかの挨拶だけの記事とか、誰でも知ってるニュースを転載しただけの記事とか、一般人の日記とか。

 

読む価値のある記事のほうが少ないくらいだ。

 

しかし、むしろそれが良いのかもしれないと、最近思いつつある。

 

 

 

一旦話は変わって、ちかごろ議論が再燃しつつある「トークンエコノミー」について考えてみたい。

 

「トークンエコノミー」をやろうとしているプロジェクトは数多いけれども、

「何か仕事をして、報酬としてトークンをもらう」というのは結局法定通貨が別の何かに置き換わっただけで、本質的には何も変わっていないんじゃないかというモヤモヤがある。

 

 

それに対して、ALISやPolipoliなんかがやろうとしているのは、従来の経済活動からこぼれ落ちていたものをすくい上げようという試みだ。

「評価される投稿でトークンが得られる」というのは、今までマネタイズは難しかったけれども確かに存在はしている「価値」を、トークンによって可視化しようとするものだ。
これはとても意義のある考え方で、応援したい。

しかし一方で人の役に立つからトークンが得られるという基本構造は従来のエコノミーと変わらない。その延長線上にあるものだ。

 

 

 

ところでFiFiCはそこがまったく違う。

「歩けばトークンがもらえる」

 

FiFiCはもともと健康増進を目的としたアプリで、つまり歩くというのは「自分のための行為」なわけだ。

自分のために歩いたら、トークンがもらえるのだ。

 

どうゆうことなの??

 

 

 

リアルNemgraph(旧Nemstagram)に関するトレストさんとの会話でもチラッと、同じような考えが頭をよぎった。

 

 

「SNSに投稿して遊んでいるうちに、コーヒーと交換できる程度のトークンがたまっていく」「生活の一部をトークンエコノミーが満たす」

 

つまり、自分のために、好きなことをすれば、ちょっとご褒美がもらえる 未来というのが、ひょっとすると近いうちに実現可能なところまで迫ってきているんじゃないかと。

 

 

Q.AIやロボットに仕事を奪われたらどうすれば良い?

A.自分のためになることをして、ご褒美をもらえば良い。

 

 

もちろん、独立版Nemgraphでユーザーがお小遣い稼ぎをするためには、誰か他のユーザーが「課金」をしなければならない。原資は必要だ。

しかしその課金ユーザーは、散歩を楽しみながらFiFiCトークンを集めたのかもしれない。

そのFiFiCトークンの原資も、誰かが自分のために楽しく稼いだものなのかもしれない。

 

遊びながら、自分を可愛がりながら、ちょこっと稼げるプラットフォームは、これからも生まれてくるだろう。

 

 

 

で、話はnemlogに戻る。

nemlogで飛び交っているのは独自トークンでこそないものの、基本的には「好きなことをして、ご褒美をもらう」タイプのプラットフォームになりつつある。

 

たぶんnemlog専業で食っていけるほど、ガチで稼いでいるユーザーは今のところ、いないだろう。
ほとんどの人は趣味でやっている。

テレビ見ながらぼんやり過ごすくらいなら、nemlogに文章を書いているほうが楽しい。

適当な外食するぐらいなら家でnemlog読みながら食って、浮いたお金を投げてるほうが楽しい。
多分みんなそのぐらいのテンションのはずだ。

 

 

ALISは本当に信頼できる人を明らかにするメディアだから、有益な記事が書かれ、読まれるべきだ。

 

だが、たぶんnemlogは違う。

みんな好きな時間を過ごすためにここに来て、自分のために記事を書いて遊んでいる。

自分のために書いた記事だから、必ずしも人の役に立つわけじゃない。むしろ役に立たない記事のほうが多い。

 

 

 

 

ところで、nemlogがここまでユーザーを獲得できた最大の理由は、「書き手フレンドリー」であることだと思う。

 

従来型のWEBメディアというのは「読み手フレンドリー」な設計が重視されてきた。

  • 読み手が求めている記事が探しやすい
  • 読み手のニーズを満たせる記事が上位表示される

という設計だ。

 

この思想は一方で、書き手にはシビアだ。

熟練された書き手でなければ、稼げない。それどころか、発見してもらうことすら出来ない。

こっそりブログを始めてみたけど、誰にも読まれないのでやめちゃったという人は少なくないだろう。
またtwitterやinstagramといったSNSも、始めたばかりでフォロワーのいない時期は、非常につまらない。

 

 

nemlogはそこが違っている。

新参者が書いた記事も人気者が書いた記事も、等しくトップページに表示され、読んでもらえるし、小銭ならわりと簡単に稼げる。

毎日クソ記事を投稿していても数十人が読んでくれるし、コメントで積極的に話を広げてくれる人もいる。

nemlogは熟練されていない書き手に対して、非常にやさしいプラットフォームなのだ。

 

なんかTikTokが流行っているのも「新規ユーザーでもバズれる」というのが理由らしい。

 

nemlogが流行った理由はこの「新規の書き手でも読んでもらえる、投げ銭がもらえる」点にあるのは間違いない。

だから、nemlogが継続的に発展していくためには、読み手の利便性を多少犠牲にしてでも、新規の書き手に優しいプラットフォームすなわちクソ記事に寛容なプラットフォームであり続けることが大切なのだ。

 

 

 

ただ、ある程度のクソ記事は読み手が我慢して許容するにしても、読み手から書き手に対してリクエストする仕組みみたいなのはあっても良いと思う。

「こんな記事が読みたい」という希望を自由に書き込める掲示板みたいなもので、たとえば僕だったら

  • フランク・ロイド・ライトってたまに聞くけど何がすごいのか
  • フロイトとユングの違い
  • レトルトカレーのおすすめ◯選
  • 中南米またはアフリカ旅行記
  • nem財団メンバーの実績とか人柄の紹介
  • NEMberでも分かるBCHハードフォーク(ウォレットに入れっぱなしのBCHは現在、ABCとSVどっちになっているのか、決済に使うとどうなるのか)

みたいな記事を誰かが書いてくれたら、クオリティにもよるけど30xemくらいは投げたい。

 

こういうニーズを1箇所にまとめて誰でも見られるようにしておけば、書き手にとっての指針になるし、ネタ切れ対策にもなる。

 

 

あとは、ユーザーがこのまま増え続け、トップページに目を通しきれなくなり、読み手の行動が「記事一覧をながめる」から「検索する」にシフトしていったときに、新参者にいかにしてチャンスを与えるかというのは課題になってくると思う。

 

 

おわり。

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Comments from NEMber
物愚者
2019-04-02 11:34:23ID:95029

ぶりゅりゅ...ビチッ!

ゆーたろ
2019-04-02 11:32:48ID:95028

記事を読んで、nemlogのユーザー体験はブログよりもTwitterに近いんだなーと感じました。

ストックではなく、フローだからこそ優しくなれるというか、「にゃーん」があふれるTwitterのように「クソ記事」が流れても気にしない。

珈琲ねむりや
2019-04-02 08:54:39ID:94978

>>ぷろんと::さん
自己紹介記事に投げnemしてる人たちは本当に功労者だと思います(僕はあんまり投げてませんw)

>>BleRoom::さん
最近は「記事はコミュニケーションの入り口にすぎなくて、コメント欄が本番」みたいなスタイルも生まれつつあり、独自の進化を感じてます。
次はnemstoreの収益でコーヒーの注文お待ちしてますw

>>うぇんじにあ::さん
天気予報記事みたいな謎ジャンルが生まれ、しっかり生き残っているこの生態系を守らねばなりませんw

>>やそ::さん
やそさんがたまに書いてるクソ記事批判、大好きですww

ちきゅう
2019-04-02 07:43:33ID:94960

ちきゅうは、万NEMもらうまでコメントし続けるよー

きっと、ちきゅうというジャンルはできるそして、いまのネムログ目立つやつらの中で才のないやつは消える。

やそ
2019-04-02 07:22:48ID:94950

書き手フレンドリーであるべきで、クソ記事は礼賛してでもどんどん増やしていきたいところ。ですね!
それについて、文句を言う人もまた増えるべきだとも思います。

うぇんじにあ
2019-04-02 06:53:49ID:94940

書き手ファースト、言い得て妙ですね。
それがnemlogの価値だと確かに思うので、うまくその価値を生かしつつスケールしていけるサービスであるのが良いなと思いました。

クソ記事があろうとも^^

BleRoom
2019-04-02 00:28:32ID:94869

しゅうさんはnemlogをただの「ブログ」ではなく「ブログコミュニケーションサービス」と説明しています。
私はその「お互いに寄与できる環境」に惹かれてここに来たのですが、本当にその通りで、クソ記事書いても投げnemもコメントもいただけるし、びっくりするほど優しい世界ですよね。
日記が多くなるのは必然的なのかな~と思います。

個人的にはnemlogで稼いだnemでコーヒーを買うまでに至ったので今の仕組みで満足ですが(ごちそうさまでした)発展のためにはやはりクオリティや個人のニーズを考慮するべきなのかもしれませんね・・・。

ぷろんと
2019-04-01 23:52:28ID:94842

書き手フレンドリーなのは本当にその通りだなと思います。
普通のブログだとまず記事を書いても初めはアクセスすら来ないことがザラですからね。
そう考えると自己紹介の記事書いただけでも、コメントや投げnemが貰えるnemlogは本当に書き手にとって優しいコミュニティだなと思います。

珈琲ねむりや
2019-04-01 23:01:20ID:94822

>>ちきゅう::さん
ちきゅうさんはいなくならないよね?

>>7zoesan::さん
7zeoさんの記事はコメント多いですよね! そこも上手さなんだろうな〜

7zoesan
2019-04-01 22:21:34ID:94784

書き手フレンドリー、まさにだと思います。
私はここで書き手デビューしたので、このハードルの低さがあったからこそ続けてられます。

NEMber who posted this article

コーヒー豆屋。東京都北区王子でカフェ開店準備中。クリプト歴ヲタ同好会員。
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