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FiFiC ✕ Nostalgic EP2

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歩くことでしか見れない景色がある

歩く速度でしか気づかないことがある

多くの偉大な発想は歩いている中で生まれた

 

FiFiC ✕ Nostalgic

 

忙しく生活が流れていく中で、普段の通勤路、いまいる場所の歴史に思いを馳せることはない

しかし、そこにはたしかに流れてきた時間が存在する

歩くという活動もまた脈々と流れてきた遺伝子の歴史の中にある

 

自分が歩いてきた道に歴史を想う

FiFiC ✕ Nostalgicはそんな歩き方を提案する

 

 

 

FiFiC✕Nostalgic EP1はこちら

 

麻生〜北24条へ

 

市電通り

そのまま以前の市電通りを南下して北24条へ向かいます。

通りに面した商店街はかつての面影はほとんどありませんが、中にはかつての名残を残す建物も存在します。

 

 

札幌飛行場跡

北24条から北26条の辺りは札幌飛行場と言われ、かつては北海道と東京を結ぶ唯一の航空路を持っていた飛行場でした。太平洋戦争中は製鉄・兵器工場のあった室蘭を守備するため、日本陸軍飛行第13戦隊が配備されており、1945年の終戦とともに閉鎖されます。北24条西8丁目には当時の正門の柱がまだ残っています。

 

飛行場の防風林が街路樹として残り、公園として整備されている北27条から西に向かう通り。

北24条西8丁目、札幌飛行場正門跡、住宅の一角に急に現れます。

札幌飛行場の航空写真。上に見える道がEP1から通ってきた道です。

下に見える道が新川へ続く道、右手側が北海道大学の敷地となっています。

 

北24条商店街

北24条商店街の辺りは飲み屋や娯楽施設も多く、活気溢れる街だったことが伺えます。

しかし、昔ながらの飲み屋や定食屋、純喫茶店などの多くの飲食店が「令和」を迎えることなく、その歴史に幕を下ろしていました。

そんな中、まもなく開業40年を迎える、coffee & Lunch SOIREE(ソワレ)を訪ねます。

店内は、年月ほどの古さを感じさせず、明るくて清潔感に溢れており、懐かしの空気と味を目当てに常連客で溢れていました。

昭和の雰囲気が残る店内。

私はタバコは吸わなくなりましたが、店内には愛煙家が静かに佇んでおり、いい雰囲気のお店でした。

本日のランチセットはパスタセット、ミートソースとナポリタンから選べますが、純喫茶といえばナポリタンですよね。

コーヒーもついて900円。厚切りトーストも中はふわふわでバターの香りが食欲をそそります。

 

 

北24条〜新川へ

 

坂 担道の彫刻

北24西4丁目の一角には昭和31年創業、「もちの一力」があります。以前は麻生にも店舗があり、よく祖父が買って遊びに来ていたことを思い出します。そのころから好きだった大福餅。一番人気の大福餅は残念ながらすでに売り切れていましたが、変わりに娘の好きな団子を買って帰ります。

途中、先程ご紹介した飛行場の跡地にある公園の「いのち」という彫刻を見に立ち寄ります。

この像はかつてここで起きた悲惨な交通事故が二度と起こらないようにとの願いを込めて作られた像で、この北区馴染みのある彫刻家、坂 担道の作品です。

実はこのFiFiCイベントとも縁があり、投げNEM坊やがポーズを真似するクラーク博士(丘の上のクラーク像)はこの坂 担道の作品となります。

 

新川

以前こちらの新川はブラタモリでタモリさんも訪れていました。

新川は全長13kmにも及ぶ人工河川です。
明治の昔、この新川流域一帯は低湿地帯で、度重なる発寒川、琴似川の反乱による人々の苦しみは想像を絶するほどでした。新川の完成は、湿地改良に役立ち、隣接兵村に与えた利益は大きなものでした。

ここの工事は囚人によって行われたとの噂がかつてからありましたが、史実のたぐいは見当たりません。しかしながら、「新川は囚人堀で、彼らは月形の樺戸監獄から連れられて来たのだと聞かされた」との元手稲町長の証言も残っており、月形監獄には西南戦争での敗残武士や自由民権運動の志士達なども収容されていたといいます。

全長13キロメートルの新川開削は、こういった囚人たちが充てられ、水路を上流側から一直線に掘っていったといいます。赤い囚人服を身にまとい、土を掘り水をあげる囚人の群れ、囚人の酷使による開拓は悪名高く、この新川開削の過酷さもまた、相当のものであったのだろう。川の流れだけが、血と汗に彩られた"新川囚人哀史"を知っているかのようです。

 

EP2の経路です、先程の航空写真から通ってきた道の面影が見ることができます。

 

END

 

FiFiC ✕ Nostalgicいかがでしたでしょうか?

札幌の都市としての歴史は浅く、日本史に登場するのは明治になってからです。

100数年の時の流れを想い、街を歩いてみると今まで何回も通り過ぎていた道や景色の中にもたくさんの歴史があることに気づきます。

皆さんがいま歩いている道にも歴史はあります。

そして、それは日常の速度がいかに速いのかを感じることでもありました。

FiFiCという最新技術を使いながら、歩んできた道を想い、Nostalgicな気分に浸る。

そんなふうに歩くのもいいのではないでしょうか。

 

今日のFiFiC

 

FiFiCネムツアアナザーEP1 「FiFiC ✕ Nostalgic」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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Comments from NEMber
7zoesan
2019-04-24 08:56:06ID:109112

>>やそ::さん
ご名答!あの辺に住んでいたのですね、私もいつもクルマ等で前を通っていたのに全然知りませんでした。

やそ
2019-04-24 07:23:53ID:109073

飛行場跡。アークスのすぐ近くですよね?
5年間近くに住んでて買い物に行くときなど毎回通っていたはずなのに全く知らなかった。。

7zoesan
2019-04-23 23:06:51ID:108951

>>えっさん(囚われの身)🐾nemlogツアーコンダクター&コメンテーター🐾::さん
私もネムツアなければこんなことしようとは思ってなかったと思います。楽しかったです!

7zoesan
2019-04-23 22:37:32ID:108897

>>matsuno@漆黒のFiFiイベ連動企画隊員::さん
FiFiC記事は会場が分かれているため、それを利用してみようと思いました。
色々試してみながらの実験記事もネムツアアナザーっぽくていいかなと。

matsuno@漆黒の
2019-04-23 22:22:44ID:108866

青!
ありがとうございます!
記事を2つに分けると、ゆったり読む効果があることがわかりました。
おそらく、長すぎる記事だと、真ん中を読み飛ばしがちになるからでしょうね。
この手法はまねさせていただきます!

NEMber who posted this article

北海道で理学療法士兼スポーツトレーナーとして活動しています。
これまでの臨床経験から得た気づきや学びに関すること、
日々の読書の備忘録など、徒然なるままに健康と幸福と自身の人生観についてアウトプットしていきたいと思います。
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