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暗号通貨決済店舗から見た、キャッシュレス決済との違い

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暗号通貨決済とキャッシュレス決済の関係は図で言うとこんな感じの包含関係になってると思います。

 

 

ただ今回の私の記事ではいったん対立関係に直して、具体的にはNEM決済とPayPayや LINE Pay の違いを紹介しつつ、BAR Coin the Realではこんな取り組みをやってきたよとか、これからこんなことやりたいなみたいなことを紹介できればと思ってます。

 

 

 

まずPayPayとか LINE Pay すごいなーって思うのが中央集権の強みをすごく活かしてるって言う事なんですよね。

 

中央集権っていうことは管理者がいて LINE Pay とかPayPayを使う人が増えれば増えるほど、その管理者は儲けられるって言うことなんですよ。だからこそ広告宣伝費として100億円あげちゃうキャンペーンとか20%キャッシュバックとか行なえて、色々な店舗にも営業活動ができるわけです。

 

特にコンビニなんかでも最近は QR コードができるようになって、PayPayを例にとると、ローソンに導入されていて、ガラス窓にPayPay使えますよって書いてあるんですよ。これすごくないですか。

 

全国あるコンビニがもうそのまま広告塔として使えてるわけなんですよ。PayPay知ってる人にとっては「ああ、ここのお店でPayPay使えるんだ」って見れるし、PayPay 知らない人にとっては「PayPayって何だろう」と調べるきっかけにもなるし、PayPay入れようかどうしようか迷ってる人は、「ローソンも入れてるんだ。じゃあ安心なのかな」てなるわけ。

 

それを考えると、例えばNEM決済って太刀打ちできるのかなってちょっと考えちゃうとこがあって、例えば自分みたいな小さなお店だと20%キャッシュバックって相当は痛手なんですよね。一方、PayPayやLINE Pay はその20%キャッシュバックは決済業者持ちなんですよ。つまりお客さんが「20%バックお願いします」って頼んでもお店側にとっては特に嫌ではなく、「あ、いいですよ。負担するのはPayPay側なんで」って言えちゃう。

 

でまとめると広報とか営業活動に関しては、どうしても暗号通貨の場合、個人だったり一部コミュニティのボランティア活動によってしか広まっていかないのでそこはどうしてもつらいですよね。一方キャッシュレスの場合は広める事業会社がいるから、その会社が儲けられる限りはどんどん広まっていく。そこがビジネスの強いところだと自分は思っています。まぁ正直自分はビジネス信奉者みたいなところがあるので。「やりたいことを続けるためにはビジネスにすべき」そういう風に思ってます。

 

 

 

でここまでいろいろ書いてきて、暗号通貨決済はだめだめなのか、

NEM決済は何も可能性がないのかって言うとそうではないと思ってます。

 

具体的にBAR Coin the Realでやってきたことなんですけど、

イベントの前払い決済って言うの二度ほどやりました。

 

1月12日の新年会と、 3月30日のFIFIC勉強会、そこで前払い決済制度を試してみました。

 

PayPayとか LINE Payも前払いできるはできると思うんですよ。例えば QR コードを相手に伝えてここに送ってくださいね、参加料3000円送金してくださいね、と連絡することはできると思うんですが、 もし50人規模のイベントとかやるとして、一気に20人ぐらい送金されてきたらもう誰が送ってきたか誰が送ってないかってかなり管理難しいと思うんですよ。

 

ただNEM決済の場合はメッセージ機能というのがあるので、そこにその人の名前か、もしくは受付番号を書いてくださいという風に頼めば、管理者側も誰が払ったか払ってないか、リストと突き合わすればすぐにわかる。そういうメリットはあります。

 

もう一つ、これまだうちの店でも試してはない今後のやりたいことなんですけど、来店してNEM決済をしてくれた人に対して、例えば1ヶ月後とか、「またお越しになりませんか、クーポン券ありますよ」など、メッセージ付きのモザイクを送ることもできるんですよね。

これがPayPayだとそもそもこちらからアプローチする手段がないので、お店にとってはチラシ送りたいなとかクーポン送りたいなーってなってもそうすることはできないと。これは今の段階ですけどね。今後 LINE Pay なんかはお相手にLINEでクーポンをくれますなんて機能がもしかしたらつくかもしれない。おそらくLINE側は当然すでに考えてはいると思います。





でも もう一つ暗号通貨決済で非常に重要なポイント、それは値上がりすることによって利益が得られる可能性がある。これは特にプレイヤー、つまり暗号通貨決済で払う側の人、暗号通貨を保有する人、その人たちがなぜその暗号通貨を持っているかって言うと、可能性を感じてるわけですよ、値上がりの。楽しいからやってる、技術に期待している、そういった方も多いと思いますが、それでも値下がりするような通貨は持ちたくないですよね。

 

その値上がりを期待するっていうのは、 地下アイドルがどんどんメジャーになっていくその過程を応援するのが楽しいみたいに、ファンがいるわけなんですよね、その通貨に。

 

だから決済事業者側としてもそのファンに対してビジネスをすれば、例えば Twitter で広めてくれたりとか、ちょっと物は試しに行ってみようか、とかっていうお客さんを期待できる、そういうメリットはあるわけで、だからある意味、広告宣伝費に力をかけられない小さなお店ほど、暗号通貨決済を入れると、そのファンを自分のお店のファンにできる、そういう可能性はありますよね。


 

 

ここからはまとめですが、当然ながら暗号通貨決済を導入すれば、お客さんが毎日ひっきりなしに来るとかそんなワケは決してないです。お店の努力、これはもう大前提。 そして暗号通貨トレンドですね。お客さんが例えば含み損を抱えている状態ですとなかなか決済に使ってもらえないっていうのはあります。お客さんと話していると、値上がりすれば、含み益になれば使いたいんですよね、という方もいらっしゃいます。正直言って BAR Coin the Realも非常に苦戦しています。

 

 

なのでちょっと宣伝させてください。ここからは宣伝枠です。

 

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ネムツア、5月度のスポンサーになりました。

FiFiCでチャージが無料になったりビールが無料で飲めたりできますので、集めたFiFiCを使える場所として是非ご利用ください。

 

 

また5月25日、BAR Coin the Real の0.5周年記念イベントを行います。

新年会以来の大きなイベントにしたいなと思っているので、スケジュールを空けてもらえると嬉しいです。

初参加の方も大歓迎です。詳しい時間、料金等はまたTwitter等でお知らせしますので、フォローいただけると嬉しいです。

Twitter(@CoinMediaFuku)

 

 

 

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Comments from NEMber
ほなねむ@魔眼のほなコロ
2019-05-04 09:57:27ID:113182

PAYPAYは今は決済手数料無料だけど、2021年以降かかるようです。
他のところもおそらくそんな感じでしょう。
どの程度かかるかわからないですが、システム維持費として取っていく商売なので、暗号通貨決済の手数料よりは高いんじゃないかと思います。
店舗側が長い目で見れば、暗号通貨決済を取り入れるインセンティブもあると思われます。

店舗側からアプローチできる点は面白いですね!
個人情報とか管理したり、会員制にしなくても、送ることができますしね。

お店側のご意見というのはやはりとても貴重でした。素晴らしい記事!

トレスト
2019-05-02 14:24:40ID:112427

>>こめふく@CoinTheReal::さん

>最後の一文は「それでも行きたくなるような価値を提供せい」というエール

いえ笑 室内の喫煙OK店(分煙ならOK)には普通に行きたくないんです。それ以上に行きたい理由があってもww

こめふく@CoinTheReal
2019-05-02 11:15:09ID:112392

>>トレスト::さん

「どうにもならん」と悲観的になるのは、おそらくトレストさんの理想が高い裏返しかとお察しします。たとえばトランザクションや市場価格がが現在の10倍、100倍になるような(10倍になってもATHにはまだ遠い!)。
たしかにNEM決済店舗が数店舗増えたところで、トランザクション数や市場価格には大して影響ありません。1日に1回NEM決済があればいい方なので。

一方、(小規模な)NEM決済店舗が文字通り必死に考えているのは、NEMの市場価格が上がることより、日々の売上が1万円、2万円でも上がるにはどうしたらいいか、ということなんですよね。

その観点からいくと、NEMにはnemlogがあり、イベントの宣伝したら実際に足を運んでくれるNEMberの方々がいらっしゃるということは素晴らしいことだなと思っています。

最後の一文は「それでも行きたくなるような価値を提供せい」というエールと受け取ります。今後ともよろしくお願いいたします。

トレスト
2019-05-02 10:12:36ID:112384

>>こめふく@CoinTheReal::さん

要するに、お店側が単独あるいは小規模な徒党を組んで頑張ってもどうにもならん部分はあるのですよね。「あのお店、おもろいことやってるなー」とギークな人のためのサービスの枠で収まってしまう。それで良いのなら良いのですが。。

モザイク使って何かするにしても、プロが中間に入ってソリューションを提供する必要があると思います。「キャッシュレス含めた現金決済の対価(特典)などとしても付与できる」と言ったのは、当然、ツールも含めてお店側の努力外の環境に依存するのが前提です。

(ちなみに…それなりの嫌煙家なので、喫煙OKになったと聞いてもう行けない笑)

こめふく@CoinTheReal
2019-05-02 00:52:22ID:112326

>>7zoesan::さん
経済圏が小さすぎるとお店側は導入するメリットは小さいですし、大きすぎると決済店舗が一つ増えたからといって話題に上がらない。なかなかさじ加減が難しそうですね。

こめふく@CoinTheReal
2019-05-02 00:48:32ID:112325

>>BleRoom::さん
FiFiCの件は、ただ送金しただけではなくブロックチェーンにお祝いのメッセージを刻んだというところがナイスなポイントですよね。

ただもちろんこれをナイスと捉えるか、別にLINEとかTwitterでメッセージを送ればいいじゃんと捉えるかは人によって違うというか、そういう価値観を持っているかどうかなんですよね。

こめふく@CoinTheReal
2019-05-02 00:39:54ID:112322

>>目指せ北海道::さん

経済圏というワードで思い出したのですが、うちで出しているコーヒーは、珈琲ねむりやさんと言うNEMでコーヒーを販売している方から仕入れています。ちなみに昨年行われたnemcafeというイベントで提供されたものと同じ豆のブレンドですね。

NEM新年会では、NEMでいちごを販売されている梅田農園さんのあまおうを大量に仕入れて、あまおう祭りを行いました。

そういったNEMで仕入れている背景に魅力を感じてご来店いただく方もいらっしゃいますので、「NEMの経済圏に貢献している」ことがブランドになったり、そう感じてくれるNEMberが増えてくれると嬉しいですし、そうなればよりNEMを決済通貨として導入したり、NEMで扱っている商品を仕入れたりという業者さんは増えるかもしれないですね。

これは決済というよりは、文化的な話ですが、各暗号通貨の中で、こういった経済圏に貢献する文化を一番強く持っているのはNEMなのではないかと思います。

こめふく@CoinTheReal
2019-05-02 00:33:34ID:112317

>>トレスト::さん
そうなんですよね。実際店舗を経営してみると、暗号通貨の換金の手間やセキュリティリスク、従業員への教育コストを上回るようなメリットが必要だなと思ってます。だとすると、単なる決済手段ではなく、売上促進を生み出すまさしく営業ツールとしての活用が必要だと思います。


>キャッシュレス含めた現金決済の対価(特典)などとしても付与できる
これは確かにその通りだと思うのですが、NEMならではの価値を感じてもらいやすいのは、NEMberであることがほぼ前提で、NEMberの枠を超えた販促や集客ツールとして活用するには、もう一歩イノベーションが必要だと思います。つまり、ウォレットアプリがLINEと連携されたり、交通系ICでも暗号通貨が使えるなど、よりインフラに近づくなどですね。


一方、チャレンジしてみたいと思っているのは、モザイクをエンターテイメントとして利用することですね。過去にモザイクハントという企画がありましたが、モザイクを活用した暗号解読型のリアル脱出ゲームだったり、動画アプリSHOWROOMのように、地下アイドルに投げNEMをすると、その額に応じて、数が限られていることが証明されている、特別画像がもらえるなどですね。

ちょっと後半は店舗の決済という話題からは離れましたが、ペイ系やクレカとは、便利さという軸で競うのではなく、別の次元で差別化が必要だと思います。

7zoesan
2019-05-01 22:10:21ID:112268

実際に暗号通貨決済を導入されているからこそのご意見、参考になります。
企業努力が必要な暗号通貨決済、すごく腑に落ちます。その分コミュニティーは盛り上がりますしやはり小さな経済圏でこ力発揮するのでしょうかね。

BleRoom
2019-05-01 21:58:09ID:112266

イベント参加ありがとうございます!
実際にお店を経営されている方の考えはとっても参考になりますね。PayPay等の宣伝方法やお店側のメリットもなるほどです。
クーポンのモザイクをつけてお会計して割引サービス…なんてのは、他のキャッシュレス決済にはできない仕組みですね。

TwitterでFiFiCコインで離れた場所にいる人にビールをご馳走している方を見かけました。そういう粋な計らいができる人や場所があると思うと、暗号通貨ってワクワクするんですよね。
もっと近ければ5月末のイベントに行きたいなあ〜!

参加賞15xem、おまけ5xemをお受け取りください(^^)

NEMber who posted this article

2017年10月福岡移住、11月法人設立(株式会社コインメディア福岡→こめふく)、現在2期目。2018年11月24日 BAR Coin the Real オープン。
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