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とりとめのない話そのいち.自動車産業で産業構造の変化が起きるのこと

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今回からしばらくタイトルをナンバリング。

別のこと書きたくなったらナンバリングは外すつもり。

書きたいことがとっ散らかって記事ひとつにまとめられそうにないので。

なるべくサクッと読めるように短くしたいんだけど難しいのです。

 

目的としてはリテラシーを鍛えようと思ってるんですが思考を整理する必要があるのでついでに記事にしようかと。

なんでも分かる訳じゃないけど分かろうとする努力は必要だと思います。

文化、風俗面の引き出しが無いと自覚しているので何か教えてもらえれば歓迎します。

 

ゼロエミッション、やらなきゃ死ぬ

 

先日、IOTAとジャガーランドローバーの取り組みについて記事にしました。

追加でジャガーを調べているとジャガーランドローバー、2008年の3月にタタ・モーターズ(インド)に買収されていたことが分かりました。

外車とかあんまり興味なかったから全く知らなかった。

 

ジャガーとかこち亀でイギリス被れの絵崎教授が乗り回してるイメージしかないからまだイギリスの会社だとばかり思ってました。

 

その親会社のタタですがすごく安い車を販売して衝突安全性能検査でぺしゃんこになったって動画が拡散した時点で情報が止まってたので……、10年前なんだな、もう。

Wikipediaを読むと傘下に収めた会社はジャガーランドローバーだけではなく、大宇、イスパノ、合弁事業をフィアット、カミンズ、マルコポーロ。

とはいえ社史を見ると経営不振とか、社長が転落死とかろくなこと書かれてない。

 

こんなクソみたいな社史でも商用車に関しては国内1位、世界5位らしいので買収した大宇が思ったより売れてたんだなという印象。

ブレグジットで英国の雇用を削減したりとかジャガーの中国国内販売不振とか検索にもろくなニュースがヒットしないというのに。

やっぱりインドは人口が多いからこれから伸びるんでしょう。

中国は当然として、インド、東南アジア、アフリカの動きはこれから30年くらい?重要になってくるらしいので。

(アフリカはポテンシャルはあるけど経済発展に結び付くのはもっと後かも)

 

そんなインドですが、大気汚染が世界最悪、年間死者250万人、世界で最も大気汚染が深刻な14の都市は、全てインドにあるらしいです。

主な原因は石炭発電所、車の排気ガス、無舗装路からの砂塵とのこと。中国の事例を見るに今後インドが発展するならばさらに状況は悪化していくと考えられます。

よって政府は状況を改善するため、ゼロエミッションを目指さざるを得ない状況にあります。やらなきゃ死ぬやつ。

 

これは世界の潮流なのでインドだけではないのですが、排ガス規制はより厳しくなり、各国では販売規制が実施予定となっています。

世界各国ガソリン車販売規制状況

 

大事なことは二つ

・インド最大手の自動車メーカーは売れてるけど現状かなりポンコツ

・ゼロエミッション、やらなきゃ死ぬ

 

企業城下町の解体、あるかも

 

ポンコツなタタ・モーターズがゼロエミッションを実現しようとすると電気自動車を選ぶのはまず間違いありません。

空気圧縮自動車とか作ってたみたいですけど音沙汰ないし、電気自動車か燃料電池自動車のどちらかしか選択肢はないです、が。

燃料電池自動車は技術的にタタ・モーターズなんかに作れるわけないし、選ぶメリットがインドだけでなく欧州各国にもありません。

その理由を列挙すると長々と書かなきゃいけないので下のリンクを参照してください。

ついでにトヨタが燃料電池自動車にこだわる理由も一部書いてあります。

 

ポイッ (/・ω・)/ ⌒ 水素自動車が普及しない10の理由

 

さて、そんな理由で電気自動車が生産されるようになると睨んだわけですが。

電気自動車って基本的にモーターとタイヤとシャーシとあとは制御用のコンピューターがあればいいのででっかいミニ四駆です。

 

VWのでっかいミニ四駆シャーシ

 

いずれモーターはこれ、タイヤはこれ、シャーシはこのメーカーで、コンピューターはこのメーカーみたいな買い方になりそうですね。

自動車パーツの規格化がもっと進んだらそういう未来は割と早いかもしれないです。

そんな未来ではうちの車はあそこのメーカーみたいなのは無くなり、モジュールサプライヤーはあらゆるシャーシに部品を取り付けられるようになり、スケールメリットが得られることで大企業との関係が縮小します。

 

ちょうどパソコンパーツもそんな感じですが、メーカー製を買うのは面倒くさがりか特注仕様の高級品という扱い。

自分が買うのは間違いなくメーカー製、だって面倒くさいもの。

故障パーツについては汎用パーツがあれば好きに交換できるならユーザーへのメリットはとても大きいので自分としては大歓迎の流れです。

 

下請けいじめは無くなるかもしれませんがユーザーに直接訴求しなきゃいけないので逆に大変な時代なのかも。

 

あとがき

 

ネットサーフィンしてたら水素自動車が普及しない10の理由で引用したブログにここで書いたことほとんど書いてあるの草。

しばらく見てなかったからな、仕方ないね。

あそこは自動車業界の人が書いてるだけあってよく調べてるし面白いのでおすすめです。

いろいろ押さえておかないと後に言いたいことが訳わからなくなるから被りは勘弁して。

 

インドに対してタタ・モーターズの件からバカにしてるんじゃないのと思ったかもしれませんが、インド人はべらぼーに頭がいいので必ず成長すると思います。

産業の発展には時間が必要なだけです。

※追記 ジャガーが既に電気自動車部門で2019カーオブザイヤー取ってた、ダサい記事を上げてしまったが反省のために注釈だけつける。

 

それにあそこ核持ってるからね。

欧州の人が北朝鮮にあまり脅威を感じてなかったのと同じで自分も含めて普通の日本人は中東、印パ辺りの脅威を過小に評価してるはずです。

自動車に載せる電池から次の記事を書こうと思ってたので軍事は後回しですが。

 

ここに書いたことは引用以外は個人的な所感なので今後もしかしたらそうなるかもなって程度に考えておいてください。

今回はこれまで、次回は未定。やる気次第で。

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Comments from NEMber
ぶっこみマン
2019-05-02 21:11:58ID:112581

>>すみのえさん@スミノエカレー::さん
スマートフォンではProject Araというのがありましたが凍結されましたね。
極小の世界にはすり合わせのバッファが無駄になるのでモジュール化生産というのは合わないのかもしれません。
自動車ならそこんところはある程度余裕があるのかなとも。
フロントミッションみたいで楽しいけどモジュールパーツの組み合わせで誤動作が起こったら最悪だからVWのやつもうまくいかないかも。神のみそしる。

すみのえさん@ネムットスーパー
2019-05-02 20:58:43ID:112563

自動車関係の内容は面白いですね。
ジャガーが買収されてたのは知りませんでした。結局途上国は大気汚染が問題になるのが世の摂理のようでもありますね。車が部分的に買える世界はとても面白いです\(^o^)/

ぶっこみマン
2019-05-02 20:57:58ID:112562

>>目指せ北海道::さん
インドはまだ本気出してないだけ(震え声)

目指せ北海道
2019-05-02 20:47:40ID:112550

バイクだとロイヤルエンフィールドというイギリス系会社が、インドの会社になりました。ポンコツだけどヒマラヤを越えられるバイクです。一回乗ってみましたが、やっぱりポンコツでしたw

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