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【メモ】『進撃の巨人』を再読して思ったこと(アニメ勢ネタバレ注意)

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とうとう『進撃の巨人』が始まりました。明日で3話目ですが、今期は一番盛り上がるシリーズになると思うので非常に楽しみです。

アニメ再開を機にもう一度進撃全巻を読み返していたのですが、今期で放送するだろうところは本当に話が重くて衝撃の展開、ショッキングな場面の数々がありよくこれをアニメ化しようと思ったなと感心してしまいました。
特にオープニングではこれまでの総集と新たな伏線が張られていて、これからの重い展開を想起させるものとなっていますね。


○「2000年後の君へ」の謎
『進撃の巨人』と言えばさまざまな伏線があり考察界隈を度々賑わせていますが、その中でも一番の謎は第1話のタイトル「2000年後の君へ」。
進撃はループ説が濃厚で私もその説には賛成しています。そのように思う理由が「2000年後の君へ」と、第1話でエレンが巨人の惨劇をフラッシュバックしている場面。まだ巨人が襲う前、巨人の恐怖に晒されたことがないにも関わらず、エレンの記憶は巨人に喰われる場面を思い出します。何故まだ巨人を見たこともない、巨人の力を持っていないエレンがそんな記憶を持っているのか。この辺りから進撃ループ説は浮上し様々な考察がなされているわけです。

 

しかし、先述したように私が原作を読み返していると、ある記述に引っかかりを覚えました。
それは、「巨人の力を喰らうことで継承しなかった場合、その力はそれ以降に産まれるユミルの民に突如として受け継がれる」ということです。ここを読んだ時ふと頭に浮かんだのは「2000年後の君へ」というあのタイトル。
ユミルの民の記憶の継承、「始祖の巨人」の持つ座標、エレンの記憶、全ては「道」で繋がっている、エレン・クルーガーの「ミカサとアルミン」「誰の記憶だろう」発言…といった記憶に関する材料を並べた時、エレンが思い出していたあの記憶とはユミルの民が記憶で繋がっていることの証であり、エレンが死んでしまってもその力が別の人にまた突如として受け継がれてしまうことで悲劇を繰り返してしまう。『進撃の巨人』におけるループとは単純に時が繰り返すことではなく、人類による愚かな惨劇に終わりはないといった歴史のループ、もっと大きなものを意味しているのではないかと思いとても暗い気持ちになりました。


Season3前半でエルヴィンが「人類が真に戦いをなくす時は生き残った人類が一人になる時」といったことを発言していましたが、『進撃の巨人』という作品は、作品そのもので人類の愚からを皮肉った作品なのかもしれませんね。

本誌も現在中々地獄の展開なんですが、ハピエン厨な私は頼むからみんな幸せになってほしいと思うばかりです。

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ネムログ気になったのでライブドアブログからいくつか移行します。

趣味は読書(特に太宰治)、アニメ鑑賞(特に幾原作品)、京都観光。
京都には足繁く通っているので色んな情報を提供できたらと思います。

また、教育実習、学校教員(少しですが)を経験して思ったことも少し書けたら良いと思います。

現在はwebデザインを勉強中。
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