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【社会】終身雇用崩壊とその後について

nem112xem (6) 164 8 0

先日トヨタの社長が終身雇用制度を維持するのが難しいといったことを発言して話題になりましたね。
終身雇用制度は日本の制度として非常に特徴的な制度ですが、これから本当にそれらが崩壊してしまうのか、崩壊したらどうするべきなのかということについて挙がっている意見をいくつか散見したので大体の考えをまとめたいと思います。

 

終身雇用制度の崩壊について

終身雇用制度が崩壊すると言っているのはホリエモンこと堀江貴文さんや落合陽一さん、YouTuberだとマナブさんなど時代の先読みをする人が多いですね。
また、リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著の『ライフシフト 100年時代の人生戦略』では雇用について次のようなことを述べています。

 

テクノロジーの進歩にともない、向こう10〜20年程度の間にアメリカの雇用の47%が消失する恐れがあるという。6000万人が職を失う計算だ。

 

直接終身雇用に言及しているわけではありませんが、確実に今の雇用形態の常識が崩れてしまうことはわかりますよね。

 

理由はいずれも人間をずっと雇うことはあまりにもコストがかかること、AIが必ず台頭すること、どのみちグローバル化は避けられないので遅かれ早かれ必ず来るだろうということでした。

 

それに対して「日本は中々伝統を崩さないので終身雇用は崩れない」「会社は会社の都合の良いようにやるので終身雇用を取り続けるだろう」という意見がツイッターなどで散見されました。

 

私はあまりこういったことについて詳しく考えることが得意ではないので、言っている人間で割と判断するようにしてます。そうなるとやはり終身雇用は近いうち終わるんだろうという意見に迎合せざるを得ませんよね。先読みすることが得意な人がみんな言ってたら何でもない匿名一般人が言うことよりよっぽど信頼性があります。

では、終身雇用が確実に壊れるとわかった今私たちは何をするべきなのかが問題になってきます。

 

どうするべきか

終身雇用が崩壊するということは当然リストラも起こります。さらにそこにAIの進歩が加わるのでその数は計り知れないということが現在言われています。先に挙げた堀江貴文さんはある時期に必ず突然リストラが社会的に津波のように起きると語っていました。過去の産業革命などと同じですね。YouTuberのマナブさんはさらに具体的に、恐らく公務員なども45歳で急に退職を促すといった半リストラ体制などが法律の変更などから取られるだろうということを予測されています。


では、そうなる前に何をしとくべきなのか、崩壊後に何をするべきなのかが問題になります。

 

堀江貴文さんや落合陽一さんはこのことについて、新しい仕事がまた新たに沢山生まれるということを言っています。そしてその分野は「遊び」であるということです。

機械に変わって多くの職が失われた時、代わりに生まれて発展したのがサービス業でした。それと同様に、今度は職の殆どがAIにとって代わられ、終身雇用制度も無くなってある種自由で暇になった人間がすることが「遊び」だということです。

その先駆けが今のYouTuberですね。


YouTuberって馬鹿にされがちですし以前のバリバリに頭が凝り固まっていた私も職業として認識していませんでしたが、友達に勧められて少しずつ観るようになってから考えが変わり、今では彼らをとても尊敬するようになりました。芸人さんも参入するようになりましたしね。
YouTubeで稼ぐということは並大抵の努力では不可能だと思います。しかし、彼らは苦労しているのではなく、やりたいことのための必要な努力と割り切っている印象を受けます。だからこそ「好きなことで生きていく」ということなんでしょうね。そのための努力は惜しまないと。

 

恐らく堀江さんや落合さんが言いたいことはこういうことで、現在必要ない、したくない努力をさせられているのが、社会の変化によってしなくてよくなる。それぞれが新しい仕事でしたい努力をするようになる。という意味で「遊び」が台頭するとおっしゃっているのだと思います。


なので今しておくべきことは、自分が熱中になれるものを沢山見つける、探究心を養う、そしてそれを発信する力を身につけるということなのではないでしょうか。

 

現在の学校教育では未だしっかり勉強して良い大学に入ったら人生が安泰するといったことを教えています。
教育実習で私は中学三年生のクラスに配属されたのですが、進路の時間では「中学を卒業したら高校に入り大学に入り就職し結婚する」という決められたライフステージをわざわざ図にしてプリントで配布していたことに驚きと恐怖を覚えました。もちろんかつてはそうでしたが、残念ながらそれは永遠には続きません。特に今学生の子達なんかはそうです。

今後はお勉強ができる良い子より、新しい発想、遊ぶことが好きで全力で突っ走っちゃうような子が評価され、多くの選択肢が生まれる社会になってくると思います。

 

先に挙げた『ライフシフト 100年時代の人生戦略』では、これからの生き方について次のようなことを述べていました。

 

3ステージの人生の縛りから自由になり、もっと柔軟に、もっと自分らしい生き方を選ぶ道もある。仕事を長期中断したり、転身を重ねたりしながら、障害を通してさまざまなキャリアを実践する──そんなマルチステージの人生を実践すればいい。

 

これからの人生を考える上で仕事は切っても切れないものですが、その概念が変わることに柔軟に対処することが大事だということですね。

 

まとめ

変化が絶えない社会の中、改めて自分がどのように生きていくべきか、どのように生きたいのかということと向き合う良いきっかけとなりました。中々難しい問題ですぐに答えが出るものではありませんが、時間をとって自分の考えを見つめ改めながら前に進むことが大事なんですね。

 

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Comments from NEMber
Yonnsann
2019-05-27 00:10:36ID:120554

>>ぷろんと::さん
本来ルールはそれを破った場合(自分含め)誰かに不利益や危険性がある場合に設けるものですが何故か謎の校則が未だに存在しますよね。
正直経済よりも教育の方がよっぽど大きな日本の問題だと思います。

現在進行形で毎日不安を感じていますが変化を楽しめるくらいの人間になりたいです。

ぷろんと
2019-05-26 22:21:25ID:120466

こういう変化の激しい時代に生まれて、色んなことに恐れを感じる人がいる一方で、この変化を楽しめる人がいてこれから先は更に二極化していきそうですね。
それとこれだけ社会が激変してるのに、教育のシステムは明治維新から何も変わってないのが一番ヤバイなって思います。
ブラック校則も最近は話題になるようになりましたが、あんな校則作っても使い物にならない人材を量産するだけだと思います。

Yonnsann
2019-05-26 21:57:04ID:120450

>>やそ::さん
その通りだと思います。言われた通りに努力する所謂「良い子」が一番危ないですよね。自分もそういうタイプだったので全然他人事ではないのですが今の学生はこれから特に大変だと思います。

やそ
2019-05-26 21:44:40ID:120443

私の中では、頭の良いと言われる子は、元々自分の好きなことを突き詰めるのが好きなタイプなので、
そういう世の中になってもきっと上手くやっていくと思うのです。

そこの下の方にいる、塾などに通ってお受験などもして勉強を頑張って成績上位になるために頑張って努力をしている、ような、頑張ってる子。たちが、多分一番割を食う。

学校の成績で言うなら、最上位と、底辺が活躍するような世界になっていくのかなーって。

Yonnsann
2019-05-26 13:06:28ID:120327

>>YUTO::さん
時代の節目に立たされている今、改めて自分の生き方を問い直す良い機会だと思います。

Yonnsann
2019-05-26 13:05:40ID:120326

>>7zoesan::さん
近いうちに必ず当たり前になるマルチな生き方を今のうちにしっかり実践できるようにしていく必要がありますよね。肩書きを沢山持てるようにしていきたいです。

『ライフ・シフト』は非常に参考になる本でした。

YUTO
2019-05-26 12:22:09ID:120313

自分自身とは何かを考え直す時が来ているような感じがします。

7zoesan
2019-05-26 12:04:04ID:120310

ライフシフトは私も読みました。だからこそコネクティングザドッツで点をたくさん打つことが大切だなぁと100人に一人の人間、1000人に一人の人間になれるように肩書きに囚われず(むしろ肩書きだらけ)生きたいですね。

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ネムログ気になったのでライブドアブログからいくつか移行します。

趣味は読書(特に太宰治)、アニメ鑑賞(特に幾原作品)、京都観光。
京都には足繁く通っているので色んな情報を提供できたらと思います。

また、教育実習、学校教員(少しですが)を経験して思ったことも少し書けたら良いと思います。

現在はwebデザインを勉強中。
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