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リスクマネジメント、リスクを管理することの重要性

nem7.10xem (7) 132 9 1
やそ 2019-05-29 08:10:32

危険性の排除ではなく管理。

痛ましい事故や事件が多いです。

  • そういうことが起こると、必ず、危機管理体制はどうなっていたんだ!
  • 安全対策がおかしかったんじゃないか!
  • 二度とこういうことが起こらないようにするべきだ!

なんて話がよく出ます。

 

原発は絶対に再稼働せず即刻全部廃炉にすべき!ってのも同様ですが、

世の中100%の安全を求めますよね。

 

でも、100%の安全なんてありません

本日の目次

 

どんなに頑張っても危険は亡くならない

 

仕事柄、趣味の上でも、

  • リスクアセスメントとか
  • リスクマネジメント

なんて言葉を聞く機会も多いです。

 

日本語で言うならば、危険度評価、危機管理そういった感じでしょうか。

 

皆さんよく勘違いしがちなんですが、

どんなに危機管理体制をしっかりしたって、危機に陥ることはままあります。

 

危険性を排除することはできません。

 

 

限りなく安全に近づくために、労力も資材も何でもかんでも投資して、やっていくこともできますが、

反比例のグラフだったり、

漸近線というグラフだったり。

 

最初のうちはグイグイ安全側に近づいていきますが、

そのうち労力をかけてもかけても、わずかしか安全側に動かせない。と言うようなレベルに必ずなります。

 

99%までは簡単に行けても、

絶対に無限大まで行かない限り100にはならない。

 

 

そんなものです。

 

 

リスクマネジメントをしているから大丈夫です。

なんていう人がいますが、

それはリスクマネジメントのことを全く理解していない

 

危険性のあるものを網羅して、把握して、

それに対策を立てて、

安全にできるものはどんどんやっていくべきですが、

 

どんなに安全にしていっても危険性が消えるわけではない。

 

 

どんなにやっても危険性はなくならないからこそ、

リスクマネジメントは必要なのです。

 

 

 

目指すべきは無事故ではなく無被害

 

リスクマネジメントの本質は、

危険性を無くすこと。

ではなく、

危険性の確率と、被害の大きさを勘案して、危険なことが起こっても被害を最小限に食い止めること。

だと私は思っております。

 

 

例えば、地球に隕石が降ってきて人類が滅ぶ確率は、

何万分の1とか言う確率で存在しますが、

そんなものの対策なんてできないし、そんなことを気にしてたら生きていけません。

 

被害が甚大なほど大きくても、それの確率がごく僅かであれば、それなりに覚えておくとしても対策はおいておく。

それも危機管理の一つです。

 

 

諦めも肝心ということです。

 

 

それよりも、転んでしまって怪我をする。みたいな、危険度は小さいかもしれないが、もっと頻度が大きいものの方を優先的に対策したり、

 

交通事故にあっても被害を軽減できるように、ヘルメットを被る。

とか。

 

そういうのが危機管理という話で。

 

 

 

交通事故に合わないために外出しない。

じゃないんですよ。

交通事故に合うかもしれないので、防護グッズを身につける、とか、

周りをよく見て道を渡る。

とか。

 

そういう話のはずなんです。

 

 

 

目指すべきは、

危険性をなくしてそんなことを考えなくても大丈夫な世の中ではなく

 

危険性はあるものの、それにあって命を落とすかもしれなくても、

それは受容した上で、

メリットなども勘案し、

限りある資材、労力をどこまで投入するか、

いかに被害を減らせられるように対処できるよう訓練したり考えたりしておけるか。

 

 

 

 

どんなに頑張っても、絶対の安全は無い。

だからこそ、色んな事件や事故など、痛ましいことは必ず起こるんです。

 

 

それを、無くそう!

ではなく、

可能な限り0に近づけよう。

 

死者が出ないように、せめて意識不明の重体で止まるようにしよう。

 

そういうふうな発想のほうがいいと思うんですよねぇ。

 

 

 

起こってしまうんだもの。

起こったことは変えられないし。

どんなに対策をしてても危険なことは起こり得る。

 

誰にも責任はない。

誰も悪くない。

みんなが頑張っていたのに起こってしまった。

そんな事故だってありえるんですよ。

 

 

 

もし次に起こったらどうするんだ?!

じゃなくて、

これは次も起こるから、それでも被害を軽減するためにみんなで頑張ろう。

 

って方がいいんじゃないかなぁ。


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Comments from NEMber
Appalachian
2019-06-01 06:56:09ID:122092

>完璧を目指さなければ。という潔癖症
信頼やプライドから来るのかもしれません。
(同じ物でも型番変更で対応とか…)

品質が悪いと納品後のクレーム処理対応で
心が折れそうですが

改善提案が通り予算が付くのは収穫かも知れません。
(運用でカバーは勘弁してください〔涙〕)

起きる前の対策はもちろんのこと、起きた後のダメージコントロール

収束後、事例を残し検証や議論出来る体制作るなど、同じ事が起こらないようにする。
また他にどのような事例があるかのリサーチなどナドやることは沢山あると思いますが。

一番の問題はどのように予算を捻出するか(ブンどるか)だと思うんです。
(99は正常で1の不良品ため、いくらコストを投入するか)

たしか?ホンダだと思いますが
カーナビの「急ブレーキ発生箇所」データを使って道路の事故対策してるところもありますよね。
でも実際事故が起きないと予算が付きづらそう…。

やそ
2019-05-30 17:55:12ID:121604

>>ぶっこみマン::さん
危険を楽しむということは、危ないですが、良いことだと思います。死ななけりゃ。
>>ヒロ0618::さん
そういうことができる人が上の方に立ってほしいですよね。
なんでそんなことを起こしたんだ!顛末書を!
みたいなことばかり言って収める苦労などは気に求めない人もいたりしますもの。
>>Appalachian::さん
完璧を目指さなければ。という潔癖症はどこから来たのでしょう。

Appalachian
2019-05-30 02:12:40ID:121453

品質リスクマネジメント的考えと似ています。
どこまで許容できるか。

耳が痛いです。〔汗〕

7zoesan
2019-05-29 22:21:32ID:121379

>>やそ::さん
ガチガチですね。訴訟リスクも高まってますし、世知辛い世の中です。

ヒロ0618
2019-05-29 21:58:31ID:121369

仰るとおりだと思います。私も仕事柄そういうことを日々考える機会が多いですが、私の場合は、どうリカバリーさせるかを考えてます。起こったことはしょうがないとして、最小限の被害に止める。

ぶっこみマン
2019-05-29 21:20:48ID:121348

死ななきゃ安いが昭和の価値観ですよね。
大人になって昭和ライダーを見ると爆発シーンのやばさにドン引きできます。
人がそばにいるのにナパームで人の7、8倍くらいの高さまで爆炎が上がりますから。
両手放しバイクで変身シーンとかもうこれ下手したら死ぬよねってのがわんさか楽しめますよ。

平成ライダーは軟弱!!(法規制)

やそ
2019-05-29 19:51:02ID:121320

>>7zoesan::さん
許容範囲が狭くなる理由は何なんでしょうか。
ゆとりがなくなってきているのかもしれない。
遊びがなくなってきているのかもしれない。
カチカチのガチガチのものは身体もそうですが、壊れやすいですよねぇ。
>>うぇんじにあ::さん
リスクばかり気にしてたらいけませんよね!

うぇんじにあ
2019-05-29 09:01:24ID:121210

リスクは「それによって得られる、失う幅の大きさと確率で考える」僕の好きなYoutube動画の内容を思い出しました^^
https://www.youtube.com/watch?v=OOrFT6rJVY4

リスクばかり考えて、何か価値を生む活動が出来なくなってしまう事態だけは避けたいものですね^^

7zoesan
2019-05-29 08:28:01ID:121203

医療の現場ではリスクマネジメントは必須ですが、中には勘違いしている人も多くいます。
それ0に近づけるために使うエネルギーとリスクの大きさを勘案できない人がほとんどで無駄な確認作業やルールが増える一方です。クレーム対処もそう。そこにほとほと疲れるのですが年々感じるのは人のリスクの許容範囲が狭くなってきているなぁと。

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