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支払いはMonaで。「フィクションだけど嘘じゃない」

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須山
nem110xem (5)
462
1
2019-06-27 12:17:00
支払いはMonaで。「フィクションだけど嘘じゃない」

NEM使いのみなさんこんにちは

モナーコインの漫画「支払いはMonaで。」第3話の続きをあげました

https://rikunabitaro.github.io/pim/pim3.html

 

この漫画は事実をもとに描いてます

モナーコインビットコイン勉強会は実際にあったイベントです。

https://getnews.jp/archives/534856/gate

 

だからといってジンバブエドルが爆発したり

不思議な饅頭が巨大化して会場を飲み込んだ

と、言っても信じる人は少ないでしょう

 

嘘だとわかりきった話を聞くのは本来は苦痛です

「ノーリスクで絶対もうかる!」なんて話をされたら

自分なら1分で逃げたくなります。

 

でも漫画を読むときは「現実じゃない」とわかっていながら

夢中になって読むことが皆さんにもあるんじゃないですか?

(この漫画もその中の一つだったら嬉しいです)

 

現実じゃないのになぜ夢中になるのかというと

それは虚構の中に真実を見てるからです。

 

例えば、漫画のキャラが死んじゃったとき

そのキャラは存在しないけど

「死ぬのが悲しい」という気持ちだけは嘘じゃないんですよ

 

支払いはMonaで。の作中で起きてることも

虚構を交えつつ作者なりの真実を描いてるつもりです

長く暗号通貨を使ってる人の中には

膨らむ饅頭を実際に見たという人もいるんじゃないでしょうか

 

饅頭の話に限らず、ハル美の語る価値観や

「貰える金額が少ないぞ」と喚いたモブの言い分すら

自分なりに感じた真実です

嘘をつくと描いてる側も読んでる側も

白けてしまうと自分は思ってます。

 

通貨は共同幻想だと言われてますが

生きてる通貨はその幻想の中にきっと真実が入ってるんです。

 

そろそろ勉強会編も終幕です

次回更新をおたのしみに。

 

 

Comment
patapiron
patapiron
2019-06-27 12:57:30ID:128413

>>須山::さん

私は今回の作品を読んで、古参のモナコイナーさん達がそれぞれに饅頭を温め続けている姿を想像してしまい、何となく滑稽ながらも心が和む思いがしました。

この記事を書いた人
漫画「支払いはMonaで。」の作者です