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囲碁が好きな人はフラれない

nem1.70xem (2)
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2019-06-30 22:49:47
囲碁が好きな人はフラれない

仮説を立ててみました。

 

囲碁が好きな人はフラれない!

 

 

囲碁が好きな人を探すのが現代は困難となってきました。

 

しかし、春秋三国時代の孫策に始まり、徳川家康、自由党の小沢一郎も囲碁が好きでした。

 

囲碁のルールはさておいて、そのゲーム運びに特性があります。

 

 

①クライマックスは最終手ではない。

 

石を効率よく置いて、ゲーム8合目くらいでこんな狙いやったんかーと自分の考えが碁盤にプレゼンされます。

 

すなわちデートと似ています。計画性と、なんか午後の遊びで最高潮に達するみたいな。

 

露骨にエッチ目的ではあっという間に見透かされるし、囲碁も露骨な手は鼻で笑われます。

 

 

②戦いは勝つための一つの手段にしかすぎない

 

囲碁を覚えたての際は、石を接戦で取り合う戦いに突入してしまいます。

 

これが相手が上級者になると、小競り合いに勝ったあとに、状況が劣勢に立たされていることがあります。

 

つまり、目の前の勝負にこだわりすぎると、いつの間にか状況が一変していることがあります。

 

好きな人にこだわりすぎて、脈がないけど相手が自分を好きにさせようと、突進してしまう。

 

女性はいくらでもいます。たまたま生まれ育った町で好きになってしまうのはミラクルでも何でもありません。

 

たまたまです。まずはぽつぽつと布石のように、いろんな人に話しかけてみましょう。

 

いつのまにかどなたかの心の陣地を奪っているかもしれません。

 

 

③考え方が柔軟になる。

 

囲碁の進行は、現代のコンピューターをもってしても、全てのパターンは把握できません。

 

一見危ない石でも、見方によっては相手にとどめをさす必殺の石になることがあります。

 

ここぞというときに、相手に気持ちを伝える大胆さも必要です。

 

逆に、すごく地味な手でも相手の狙いを見透かせば、相手の思考をストップさせることができます。

 

イケメンで話上手である必要はないのです。

 

鼻毛をきっちりカットして、歯は歯間ブラシで磨いて口臭を防ぎ、清潔な身なりで、

 

服のセンスもそれなりで、相手の話をしっかり聞けるようであれば、恋愛という土俵にとりあえず上がれます。

 

考え方が地味でも、的を得ていれば共感が得られます。

 

そして相手に脈がない、すなわち劣勢だということにいち早く気付けば、傷が浅いうちに撤退できます。

 

囲碁は自分の置かれている状況を客観的に見れないと、相手に先手を打たれます。

 

うまくいかなければ、いいところで降参(自然消滅)にもっていかないと、しつこい人扱いになります。

 

囲碁でも、しつこく降参しない人は煙たがられます。

 

 

④そしてゲーム自体も面白い

 

現代のテレビゲームは短絡思考の極みです。勝ちパターンが決まっており、それに必要なツールやスキルを

 

手に入れながら、作られた勝利の世界に突っ走っていきます。そして飽きがきます。

 

囲碁は、本気で相手に勝とうとすると、自分に何が欠けているかをリアルに知る必要があります。

 

布石、定石、詰碁、最後のよせなど、リアルに一つ一つ積み上げていき、いつの間にか強くなってます。

 

つまり、恋愛というルール無用のサバイバルゲームで、自分に何が欠けているのかを積み上げる過程に似ています。

 

そして、やった人じゃないとわからない清々しさがあります。

 

知らない土地の碁会所に行って、ジジババに打ってもらうと、終わったころは友達です。

 

 

いかがでしたでしょうか?囲碁はモテるとは書いていません。

 

しかし、ゲームで思考力を鍛えると、確実にフラれにくくなります。

 

若い時に女性に不信感を抱いたり、深い痛手を負ったり、女性を遠ざける生き方を選んだり、

 

そのような事態を避けることができます。女性で人生をこじらせるリスクを減らせます。

 

僕の文で、上記の男性と女性が入れ替わっても成り立つと思います。

 

ただ、女性はもともと慎重で多面的で器用な考えを持つ生き物ですので、男性ほど囲碁的なトレーニングは必要ないかと考えます。

 

 

長文失礼しました。また、僕の文で心がえぐられた方がいればすみません。ネム投げます。

Comment
7zoesan
7zoesan
2019-06-30 22:55:41ID:129291

囲碁的恋愛論、面白かったです。

この記事を書いた人
囲碁、経済、暗号資産、アマチュア無線に興味があります。