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【映画】個人的驚愕のラスト映画

nem96.60xem (3)
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2019-07-06 11:04:57
【映画】個人的驚愕のラスト映画

私は構成がしっかり練られていて伏線がうまく張ってある物語が好きで、いっときそのような作品ばかりを好んで観ていました。

今回はその中でも特に印象に残った作品を紹介したいと思います。

 

 

○メメント

〈あらすじ〉

ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード。ある日、何者かが家に侵入し、妻がレイプされたうえ殺害されてしまう。その光景を目撃してしまったレナードはショックで前向性健忘となってしまう。彼は記憶を消さないためポラロイドにメモを書き、体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていく……。

 

この作品は、数分前の記憶を覚えていられない男の行動を少しずつ遡っていきながら話が展開されていく構成となっています。
その作りも面白いですし、少しずつ真実が明かされ最後に全て繋がった時の衝撃は言葉になりません。

 

「驚く映画が観たい」という方にはうってつけだと思います。

 

 

○ピエロがお前を嘲笑う

〈あらすじ〉

世間を震え上がらせたハッキング事件を起こし、さらに殺人容疑で追われる天才ハッカーのベンヤミンが警察に出頭してくる。ハッカー集団「CLAY」に加担して盗んだ情報によって殺人事件を引き起こしてしまい、今度は自分が狙われていると告白。その自白を基にベンヤミンの身辺調査に着手した捜査員は、不可解な事実を次々に見つけだす。

 

この作品はホリエモンこと堀江貴文さんがおススメしていたのがきっかけで観たのですが、とても爽快感のある面白い作品でした。

 

何だかんだ媒体問わず多くの作品に触れ合っている身ですから、先の展開を予測して「こういうことね」と納得しちゃうことが多いのですが、この作品は自分が納得したところでさらにそれを裏切ってくる二重構造となってたので素直に観終わったらあと「おお…」と唸った作品です。

 

 

○グランド・イリュージョン

〈あらすじ〉

マジシャンとして一流の腕を持つアトラスは、フォー・ホースメンというスーパーイリュージョニストグループを束ねていた。彼らはマジックショーの中で、ラスベガスから一歩も動くことなく、パリにある銀行から金を奪ってみせた。この件を受けて、次の計画を彼らが実行する前に食い止めようとFBI特別捜査官のディランが捜査を始めるものの……。

 

『グランド・イリュージョン』は何も考えずシンプルに映画を楽しみたい人におすすめです。派手な演出、派手なストーリー、マジックの魅せ方、謎解き、衝撃のラスト…といった楽しむ要素がこれでもかというほど詰まっています。
鑑賞後は爽快感と充実感が味わえる楽しい作品です。

 

ちなみに『グランド・イリュージョン2』は微妙でした。やはり基本は1までですね。

 

 

○蒲田行進曲

〈あらすじ〉

時代劇のメッカ、京都撮影所。人情に篤いが激情家なのが玉にキズの大スター銀ちゃんと、その銀ちゃんに憧れる大部屋俳優のヤス。ある日、ヤスのアパートに銀ちゃんが女優の小夏を連れてやって来た。銀ちゃんの子を身ごもった小夏をスキャンダルになるからとヤスに押し付けに来たのだった……。

 

つかこうへい原作の小説を映画にした作品です。
80年代とかなり古い人情作品なのですが、個人的にとても好きで落ち込んだ時とかによく観ます。

 

やはり古い映画なので演出も見慣れないものですし、途中でだれてくるところもあります。しかし、それすらも衝撃のラストに関わるもので無駄ではありまあせん。
また物語終盤の大階段落ちは見事なもので拍手を送りたくなります。

 

ただ、ラストを観たら必ず笑ってしまい、大抵のことはどうでも良くなってしまう楽しい映画なので是非観て欲しいです。

 

 

○まとめ

上記した作品意外にも個人的には伊坂幸太郎作品を紹介したかったのですが、それはまた別の記事で単体で紹介できたらと思います。

 

私はホラー以外なら割とどのジャンルの映画も観るほうなのでどの作品もそこそこ楽しめます。しかし、その中でもラストのどんでん返し系、伏線回収系の映画は構成がしっかり練られていて、爽快感があって気持ち良く、好んで観るようにしています。

 

もし紹介した中で観ていないものがありましたら、是非ご覧になってください。きっと映画を観てる時間が楽しいものになると思います。

この記事を書いた人
趣味は読書(特に太宰治)、アニメ鑑賞(特に幾原作品)、旅行。 エンジニア見習い。 日々の色々を共有しながらnemのことについても学びたいと思います。