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産学連携は個人事業主こそ検討した方が良いと思います。その5

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こんにちは。松ノ木商店です。

 

このシリーズも5回目になりました。

助成金と補助金というのは、知っていればいろいろ役にたつタイミングがあるのですが、知りませんとそもそもどのタイミングで役に立てるか

というのがわからず、結果的に募集期限が過ぎてしまったり、用途が違う方向の案件に何日もかけてずれた提出書類を作成し、案の定歯牙にもかからない

ということが起きます。(起きました)

 

このnemlog内で書いてますのは、技術を持っていらっしゃる方々の目標を実現しやすくなったり、

規模を大きくすることができるのではないかと考えています。

また、助成金、補助金に採択されるというのは、書類整理が大変ですが、市や県や国の保証を貰うこととほぼ同義ですので、

小さな企業こそ費用対効果が高いと考えています。

 

 

今回は、助成金を受け取るメリット、デメリットを体験談から書いていければと思います。

 

通常助成金は大企業、みなし大企業は金額は1/2助成、中小企業は2/3,3/4助成が多く

中小企業の場合金額面で優遇られる案件がほとんどです。

この部分はメリットになりえると思います。

 

ただし、官公庁の形式に沿った形での書類整理が求められます。

例えばですが、厳密なものになって来ますと

・通帳を助成金専用に分けるのが望ましい

・相見積もり、仕様書(第三者が見て解る説明書)、発注書、納品書、検品書、請求書、口座支払いの写し、

 を1回の処理で原本1部、コピー2部を日付通りに管理し、いつ視察に来ても説明できるようにしなければならない

・資金の流れが確認でき、登録法人が明確にわかるものが条件となる

 

1案件の注文の種類が少なければ、多少楽かもしれませんが、試行錯誤する間に様々な物が必要になって来ますので

上記の物を随時保管する必要が出てきます(助成金によって必要な書類は異なります。領収書だけというのもありますので)

 

結論・書類整理が膨大になる。というのは人数が少ない中小企業泣かせ(デメリット)の部分です。

 

 

逆にメリットとなる部分と考えているのは、助成金を調べることでその県、地域が何を求めているのかという把握をすることができるからです。

大体、OOO県、助成金 補助金 で検索しますと、各県の施策を見ることができます。

 

例として、福井県の新事業関係の募集を見てみましょう。(日本は現在新しい事業を起こすために力を入れているようです)

https://www.pref.fukui.lg.jp/shigoto/keiei/cat2501/index.html

 

私にとっては、できるかどうかは別として、各項目1つ1つがアイディアの種の手掛かりとなります。

U・Iターン移住創業支援事業助成金について という項目がありましたが、東京から福井県に移住すること

に関する補助があります。

 

ここで、思考を巡らせます。福井県に住んでいらっしゃる企業様と、東京に住んでいらっしゃる企業様が

nemlog上でマッチングして、連携した場合、合同会社、もしくは住民登録を福井県に移し企業活動することで

助成を受けることができ、かつ官公庁は受諾案件を公に公表しなければなりませんので、

広告宣伝、移転資金を軽減することができます。

さらに、革新的な技術を求められますので、ブロックチェーン関係は注目されていることが多いです。

NEMのプラグラムスキルがあれば、NEMの普及活動にも貢献出来、自社のボトムアップにも利用でき、

それ自体が県や国の信用を得ることができ、さらに地域の困っていることを解決できるわけです。

 

私にはNEMと助成金とnemlogの相互関係、親和性にはとても魅力的に映っております。

産(大・中小企業)、学(大学)、官(官公庁)が混ざった空間ですので。

 

是非、ご自身の県の補助金を調べていただいて、NEM普及と自社の発展のために利用していただければと考えています。

 

なお、官公庁の特徴といたしまして、他地域の採択情報等は入ってくるかどうかは別としてほとんどの担当職員様は

ほぼ把握しておりません。(これは、官公庁が公かつ平等な判断をするための仕組みのようです)

ですので、NEMの研究が補助金で採択されたという認識はその県以外に情報として入ってないということになります。

(審査員として来られる識者は別ですが。)

つまり、技術がある人で、対象の県に新しい事業として起こしたい人は、助成金のプレゼン時、

(公になっている情報を)資料として盛り込むことで説得力が増すのです。

他県が採択しているという事実は説得力があります。

今後、事例が増えてくれば革新性の観点で評価点数は下がると思いますが。

 

nemlog内で、NEMに貢献したい、地域を盛り上げたい、仕事を作りたいという人たちが

他県同士で融合し始めると(もう少し先だとは思いますが)日本自体に良い影響を与えると考えています。

 

 

もちろん、私自身零細企業ですので、そんなに甘くはない世界ですが2年後の未来を夢見ています。

次回は、私の助成金に関する失敗談をお話しいたします。

 

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

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Comments from NEMber
松ノ木商店
2019-07-06 20:46:54ID:130757

>>目指せ北海道::さん
コメントありがとうございます。
個人事業主となった私自身も、少額の助成金から慣らしていきます。
介護試作品にnemlogを媒体として開発出来た場合、遠回りであったとしてもnemlog⇒nemとつながっていくように今後も動いていくつもりです。
海外に対する事情は知りませんでした。喜ぶんですね。ブロックチェーンですから世界全てが最終的につながるともっと喜んでもらえそうですね。
そろそろ私も、ゼロスタートですが時間を使ってnemを使った顧客管理ツール(ソフト?)を作成したいと考えています。

目指せ北海道
2019-07-06 20:35:55ID:130748

まずは、少額の助成金をもらって慣れるところから始めてます。日本の官公庁は、海外で評価されると必要以上に喜ぶので、NEMは本当に良いプラットフォームだと思います。さて中央官庁までたどり着けるかどうか、、、。カタパルト頑張れ!

NEMber who posted this article

福島県いわき市にある松ノ木商店です。起業家。新しいビジネスを構築中。
EVモーター他要素を組み合わせて、世の中の運ぶことを見直します。
個人事業主として登録していますが、次年度は株式にする予定です。
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