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【映画】おすすめ実写化映画

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昨今非常に漫画やアニメの実写化作品が多いですよね。個人的には実写化作品は一つの表現方法としてあっても構わないという意見なのですが、正直あまり期待はしていません。事実「本当に作品を読んだの?」というような、新人俳優、人気俳優を使うためだけに作られている作品も多いので残念に思うことも少なくないです。

 

しかし中には非常に完成度の高い作品も存在します。本当に原作をよく読んでくれてるんだなあと思える愛のある実写化作品は、実写化映画でしか表現できない面白さを楽しめることができるので良いですね。

 

今回は私のお気に入りの実写化映画作品をお勧めしたいと思います。

 

 

○ピンポン

〈あらすじ〉

卓球をこよなく愛し、勝つことに絶対的な自信を持ちながら天真爛漫で気分屋のペコと、“卓球は暇つぶし”と公言するクールなスマイル。二人は幼なじみで、小さい頃から近所にある卓球場、タムラに通っていた。高校生になった二人は共に片瀬高校卓球部に属していたものの練習にはまともに参加しない毎日を送っていた。そんな二人が対戦すると必ずペコが優位に立つ。しかし、日本卓球界の星と期待された過去を持つ卓球部顧問・小泉はスマイルの才能に目を付け、執拗に指導しようとする。しかし、クールが信条のスマイルはそんな小泉の熱血指導を拒絶するのだったが……。

 

松本大洋先生原作の名作漫画『ピンポン』を実写化したものです。アニメ化もされていましたね。

アニメの完成度が非常に高く大好きな作品なのですが、実写映画はそれと同じくらい完成度の高い素晴らしい作品として仕上がっていました。

 

 

演出やカメラワーク、ストーリー構成、そのどれもが素晴らしかったのですが、やはり特筆すべきは窪塚洋介くんの演技です。主人公のペコは二次元作品だからこそ成り立つ独特なキャラクターなのですが、それを見事に表現していました。

 

 

この作品は「漫画」「アニメ」「映画」とそれぞれのメディアで違った楽しみ方のできる理想の作品だと思います。

 

 

○セトウツミ

〈あらすじ〉

性格は正反対だがどこかウマの合う高校2年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)は、放課後にいつも河原で話をしながら暇つぶしをしている。くだらない言葉遊びや、思いを寄せる女子へのメールの内容、時にはシリアスなことも語り合う。そんな二人を見守る同級生の樫村一期(中条あやみ)に瀬戸は憧れているが、樫村は内海に好意を抱いており……。

 

『セトウツミ』はただひたすら主人公二人が話すだけというなんともシュールな漫画が原作なんですが、実写映画では俳優の演技力が試されるだろうこの作品を見事にやり遂げていました。

 

菅田将暉くんと池松壮太くんはどちらも実力派俳優と言われるだけあり、原作のシュールさを喋りだけでしっかり表現していて素晴らしかったです。

ただ話しているだけなのに飽きることなく楽しめる良作となっているのでゆっくりしたい時に観ることをお勧めします。

 

 

○デスノート

〈あらすじ〉

死神のリュークが落とした“デスノート”を手にし、殺人鬼キラとして凶悪犯を抹殺してきた夜神月(藤原竜也)。恋人が死んだ事件をきっかけに、キラ事件の捜査本部に入り込んだ彼は、キラ事件を解明するためにインターポールが送り込んできた天才青年L(松山ケンイチ)と壮絶な頭脳戦を繰り広げることになる。

 

これは珍しく漫画よりも実写映画の方が好きな作品です。俳優の演技が素晴らしかったのもありますが、個人的にはラストが解釈一致だったので非常に満足でした。

 

原作は週刊少年ジャンプだったため無理矢理続けた感じがあってラストが微妙だったのですが、映画は丁度いいところで終わらせてくれたと思います。

 

最新のやつは観てないのでわかりません。

 

 

○のだめカンタービレ

〈あらすじ〉

プラティニ国際音楽コンクールで優勝した千秋(玉木)は、「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者を務めることになる。しかし、非協力的でやる気の感じられないオーケストラに失望した千秋は、野田恵ことのだめ(上野)に定期公演の「ボレロ」のチェレスタの演奏を依頼するが……。

 

こちらはドラマの続きとなっているのでドラマから観る必要があるのですが、この作品も原作、アニメとは違った楽しみ方ができる良作となっています。原作の個性豊かなキャラクターを俳優がしっかり表現しており、独特なあの原作の雰囲気を壊さない作りとなっていました。

 

才能故に自由に生きることを許されない者の葛藤という重いテーマが描かれているのですが、それを非常にコミカルに描くことによって楽しく観やすいものとなっています。ドラマも面白くてすぐに観れるものなので時間があればそちらから視聴していただけたらと思います。

 

 

○まとめ

実写映画は賛否両論ありますが、実写映画化をすることが悪いのではなく「原作をちゃんとリスペクトしているかどうか」が問題だと思います。

 

「最近この作品人気だから売り出したい俳優使おう」くらいの気持ちで作られたものは正直わかるので原作のファンにとっては気分のいいものじゃありませんよね。逆にリスペクトが非常に感じられる作品はファンも「原作とは違った一つの表現」といて楽しむことができます。

 

今回紹介した作品は原作を読んでいても読んでいなくても楽しめる、原作を非常にリスペクトしていることがわかる良作品になっていますので是非ご覧になってください。

 

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Comments from NEMber
Yonnsann
2019-07-10 11:22:50ID:131801

>>仮想ユートピア::さん
面白い映画ですので是非観てみてください!

Yonnsann
2019-07-10 11:22:19ID:131800

>>オーウェン::さん
ピンポンは完成度高かったですよね(^^)
窪塚くんの演技力が大きかったと思います!

仮想ユートピア
2019-07-09 21:48:01ID:131597

セトウツミ
気になるです🤓
教えてもろて
ありがとうございますm(__)m

オーウェン
2019-07-09 21:07:29ID:131590

ピンポンとかいかにもチープな雰囲気かもし出してるのに見てみたら面白かった。
見る前とのギャップが少林サッカー見た時と似たような感覚(笑)

Yonnsann
2019-07-09 15:08:59ID:131537

>>7zoesan::さん
すごく面白かったので是非観てみてください!

7zoesan
2019-07-09 12:45:45ID:131517

ピンポンは私も好きです!
セトウツミは気になったので要チェックです!

NEMber who posted this article

ネムログ気になったのでライブドアブログからいくつか移行します。

趣味は読書(特に太宰治)、アニメ鑑賞(特に幾原作品)、京都観光。
京都には足繁く通っているので色んな情報を提供できたらと思います。

また、教育実習、学校教員(少しですが)を経験して思ったことも少し書けたら良いと思います。

現在はwebデザインを勉強中。
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