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【社会】若者の物欲の話

nem3.75xem (5)
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2019-09-08 12:39:49
【社会】若者の物欲の話

最近ワイドショーなどで「若者の物欲が低下傾向にある」みたいな話をよく耳にします。それを聞いて毎回Twitterなどで上がる反論が、「物欲はあるけど金がない」です。

 

私も年齢的にまだ若者に入るとは思うので、「オレたちの金は税金で消えてんだから使いたくても使う金がねぇんだよ!」って気持ちは分からなくもないのですが、正直どちらも納得し難い感じがします。

 

 

まずこの「税金で消えてる」という認識なんですが、日本は年収1000万円以下の人は払う税金よりも多くの恩恵を受けているという計算になるので税金に関して文句が言えるのはそもそも年収1000万円以上貰ってる人になります。

しかし、恐らく今の若者世代で普通にサラリーマンとかしてて年収1000万円以上貰うのは難しいでしょう。なので本来税金に関しては殆どの若者が国から受け取っている恩恵の方が大きいのです。

 

私の友達もなんで薬があんなに安価で手に入るのか知らなかったりしてたのでそういった事情がわからなくて反論している人も多いのではないかと思いました。

 

 

「物欲はある」という点に関してなんですが、ここについては同意できます。確かに欲しいものや使いたいものとかはあるので物欲がなくなったわけではありませんし低下もそんなしていないと思います。しかし、昔と違って使いたい対象が変わったのかなとも思います。

これは完全に感覚なので私だけかもしれませんが、昔は「家」「車」「時計」みたいなのにお金を使っていたのに対し、今はそこにお金をかけるより自分のスキルアップや資産形成や後々のために使っている人が多い気がします。そういった意味で「物欲がなくなった」と言われたら私に関してはある意味当たってるのかなと思いました。

といってもオタクなので好きなアニメや漫画とかに関してはバンバン使っちゃうんですが。

 

 

テレビ自体視聴者年齢層は高くなっているので「今の若者は〇〇」みたいなのが受けやすいのはわかるのですが、あまりそういった曖昧なイメージと感覚でテレビで印象付けるみたいなことはして欲しくないですね。

nemlog利用者の人の年齢層はいまいちわからないのですが「今時の若者」に対してのイメージとかがあればちょっと聞いてみたかったりします。

 

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

Comment
hukushima
hukushima
2019-09-09 00:05:32ID:146083

>>ほなねむ@魔眼のほなコロ::さん
確かにそれこそネットの普及でお金をかけなくても楽しめるコンテンツは溢れるほど増えましたもんね。
アホほど入ったらとりあえず世界一周旅行とかしたいです(^^)

ほなねむ
ほなねむ
2019-09-08 20:51:09ID:145996

割とお金をかけずに色んなものを楽しめる時代ですからな…
とはいえ、アホほど金が入ってきたらやはり散財しそう

hukushima
hukushima
2019-09-08 17:17:56ID:145975

>>オーウェン::さん
確かに基準の問題も大きいかもですね。どこからが「お金がない」になるのかは気になるところです。
アプリ課金とか電子書籍とかはもしかしたらお年寄りだと存在すら知らないということもあるのでお金の流れるところが変わったことがそもそも見えてないってのも納得です(^^)

オーウェン
オーウェン
2019-09-08 15:45:54ID:145968

物欲はあるけど、お金がないってのはそんな気がする。
ただ「お金が無い」っていう基準自体が微妙に変わっているような気がする。
今の人の方が比較的保守的なお金感覚なんじゃないかなーという。

っていうのと、昔の人が使っていなかったような所でお金が消えていて、あたかもお金を使っていない?物欲がない?と思われている所もあると思います。
アプリに課金とか電子書籍なんかもありますし。
他の例えが思い付きませんが😅

hukushima
hukushima
2019-09-08 14:32:13ID:145965

>>matsuno@漆黒の::さん
対立構造を作ったりネガティブキャンペーンをする方が消費者に受けやすいのは事実ですからね。頭ではそれがわかっていてもTwitterでのそういった不毛な議論未満の何かを見てしまうとモヤモヤします…(^^;

matsuno
matsuno
2019-09-08 13:23:32ID:145957

世代間の異なる感覚って本当はわからないのですよね。お客様の目線に立って考えろという言葉や、経営の目線に立って事に当たれという言葉で育ってきましたが、あくまでも、自分の目を通して、脳を通してお客様の目線になっている自分であって、やっぱり分かり合えることに限界があるのです。足るを知るという事ですが、テレビもお金が欲しいのでスポンサーの売り上げがいかに上がるかという目線で話しますので、若者の物欲が低下傾向にある(消費者が悪いんですよスポンサーさん。あなたは悪くない!もっとテレビを活用して啓もうしていきましょう)という言葉になりますし、Twitterの物欲はあるけど金がない(なんか悪者扱いわれてるけど、お金が潤沢にあって余っていれば買うかもしれないけどね。潤沢にないんだから悪者扱いするな!説明するのもめんどくさいから適当に悪者扱いされない最低限の言葉で上げ足とられない様にしておこう。)という言葉もちゃんと答えているようで目線があっていないと思います。目線があってないまま、対立するわけですから解決のしようがないかなと思いました。
議論ではなくて、負けないための戦いを両者仕掛けているわけです。儲かるのは、対立を仕組んだ人だけですね。

この記事を書いた人
趣味は読書(特に太宰治)、アニメ鑑賞(特に幾原作品)、旅行。 エンジニア見習い。 日々の色々を共有しながらnemのことについても学びたいと思います。