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寄付は自分への投資である。

nem16.60xem (5)
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2019-09-10 00:25:02
寄付は自分への投資である。

ある大成功者が寄付は投資だと言っていました。意味がわからなかったのですが寄付を続けてきてなんとなくその意味がわかってきたので私が感じたことを書こうと思います。正直理屈じゃありません。理論では到底説明できない事柄です。でも皆さんに伝わるよう言葉にして記事にいたします。

 

 

 

理論上では寄付は投資になりません。例えば一万円寄付をしたとします。一万円寄付をしてもなにも返ってきません。一万円がなくなるだけです。それで終了です。

 

 

 

そうなんです。何も返ってこないのです。見返りがないのです。皆さんが寄付を積極的にしないのはその理由が大きいでしょう。1万円寄付したら1万円損するだけですから。人は必ず見返りを求めます。一万円寄付した後に一万円あればある程度遊べるし美味しいものも食べれたのになんてふと思うわけです。

 

 

 

 

それでも確かに阪神淡路大震災や東日本大震災のような数十年に一度の大きな地震に寄付するひとは数多くいます。しかし何もない平常時に定期的に毎月寄付をする人となるとそんなに多くはいないはずです。

 

 

 

定期的になんて経済的に厳しいのに無理だよと反論してくる人もいるでしょう。手持ちのお金が少ないからと。ただ反論する人はやはりどこかで見返りを求めていると言えます。例えお金が少なくても1円10円くらいは寄付できるからです。お金は少なくても言い訳をせずに黙って1円を募金箱に入れたらいいのです。最も大切なのは金額ではなく募金をさせていただきますという謙虚な気持ちなのだから。

 

 

人は見返りを求める。ここに最大のヒントが隠されているように思います。見返りを求める。これを冷静に客観的に見てください。見返りを求める人間をあなたはどう思いますか?下心がありそうです。いかにも恩着せがましいです。そんな人を助けたいと思いますか?おそらくほとんどの人が気分が悪いと感じるでしょうし助けたいと思わないでしょう。でも見返りを求めず一生懸命自分のために尽くしてくれた人ならどうでしょうか?おそらくほとんどの人が感動してその人を信用するでしょう。そしてなにかあれば私にも手伝わせてほしい、心から助けてあげたい。そういう気持ちになるでしょう。

 

 

 

そうです。この見返りを求めない心こそが寄付をしていくうちに育まれていくような気がするのです。見返りを求めず寄付し続けていけば自然と人は見返りを求めなくなります。するといろんな人に助けてもらえるという好循環が生まれる気がするのです。見返りを求める心はそう簡単に変えられませんが定期的に寄付することによって少しすつ変わっていくはずです。

 

 

 

 

また寄付をすれば良いことしたなと気持ちがすっきりします。自然と笑顔になります。雰囲気も良くなってそこから人を惹き付けるオーラが出てくるかもしれません。

 

 

 

 

寄付をすることで見返りを求めない心を手にいれ人に助けてもらえる能力を手にいれた。そう考えれば少しは自分への投資になっているのかなと思うのです。

 

 

 

 

最後に因果応報という言葉があります。自分が行ったことは必ず自分に返ってくる。悪い意味で使われることが多い気がしますがこれは寄付に対しても言える気がします。何が返ってくるかはわかりません。でも必ず何かは返ってきます。きっとお金以上に素敵なものが返ってきます。寄付に躊躇している人はそう信じて寄付をしてください。

 

 

 

世界トップクラスの富豪や成功者たちは必ず寄付をしています。成功して金余りだから寄付をしているわけではありません。成功する前、お金の無かった貧しい時から地道に寄付をしているのです。寄付が人を惹き付け多くの助けを得て大成功したのかもしれませんね。

 

 

Comment
すーちゃん
すーちゃん
2019-09-10 11:54:58ID:146374

>>やそ::さん
長文なのでスペースをあけました。定期的な寄付は本当に大事です。

やそ
やそ
2019-09-10 06:15:01ID:146319

とっても読みやすい!

寄付って大事ですよね。

この記事を書いた人
投資しています。お金の話中心に思っていることを書いていきます。皆で共有できれば嬉しいです。