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みんな、ゼロワン、見ようぜ

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2019-09-12 18:49:33
みんな、ゼロワン、見ようぜ

 

お世話になっております。

先日の拙い初投稿記事に暖かいコメントをたくさん寄せてくださりありがとうございます。1000文字のからくりには膝を打ちました。

今回も心の奥底に邪な思いはありますが、よろしくお願いします。

 

今回は、仮面ライダーゼロワンっていう今期の仮面ライダーが今の所めちゃくちゃ面白いからみんな観ようぜっていう、いきなりプロフィールにない話をします。

 

なんでそんなプロフィール詐欺みたいなことをしたのかという言い訳をさせてください。この記事を書くにあたって、やっぱり第二回投稿記事だし、出来るだけ多くの人に読んでもらいたいなと考えたんです。

お金も欲しいですし。

さてじゃあ需要のある話題とは、と考えて行くと、やっぱり時事ネタ、フレッシュな話題こそがインターネットで需要のある話題ですよね。

こんな、『トーナメント上位に食い込んでいる訳でもない雑魚TCGプレイヤー』のデッキ語りとかマイナーTCGの魅力語りとかされても全然フレッシュさは無いじゃないですか。

少なくとも僕が読者だったら読みません。

そこでたどり着いたのが令和元年9月1日よりテレビ朝日系列で放送が開始されたヒーロー番組、仮面ライダーゼロワンの魅力についてというわけです。めちゃくちゃフレッシュですね。

 

言い訳終わり。とにかくゼロワンは面白いし今ならYouTubeで無料配信 もしてるし何なら執筆時点の最新話である第二話も無料配信してるから1時間もしないで最新話まで追い付けちゃうしで、見始めるなら今しかねえよ?みたいなタイミングなので是非観てください。

 

以下、僕の考えるゼロワンの魅力についてです。蛇足です。

 

  1. 題材がめちゃくちゃ分かりやすい
    「仮面ライダーというコンテクスト」を知らないと楽しめないみたいな。そういう感じがここ五年くらいはどことなくありました。
    どういう背景のある世界で、誰が敵で誰が味方なのか、みたいな。対立構造とかバックグラウンドが分かりづらい時がたまにありました。
    その辺の構造が複雑だと駄作なのかといえばそういうわけでもないですが、リアルタイムで追っかける時に飽きる原因になるのは間違いないです。
    ゼロワンはその辺が今の所めちゃくちゃ分かりやすいです。「産業用ロボの発展した世界」で「人間を憎む悪い人たち」が「ロボをハックして人類滅亡を目論む」ですからね。
    背景も地に足がついた感じなのも好印象です。「2068年に魔王となる未来が確定している少年を止めるために未来から人がバンバンやってくる」とか、「火星から持ち帰られた未知の箱によって日本だけが三つに分断されている」とか、面白いですけど把握までになかなか時間がかかりました。

 

  1. デザインがストレートにかっこいい
    今までのライダーがかっこよくなかったのかっていうわけではないです。ファイズとかすげえ好きです。
    ただ、この10年くらいのデザインはどれもフックが強すぎました。仮面ライダー知らないんだけどそうなの?って思う方は「仮面ライダージオウ」で画像検索してみてください。めちゃくちゃフックが強いです。
    この10年で考えると、ゼロワンのデザインはフックがほぼゼロと言っていいほどストレートにかっこいいです。スーツだけじゃなくて、変身アイテムとかも含めて。
    コアなファンの方の中にはアタッシュカリバー微妙じゃない?って言う意見もちらほらありますが個人的には好きなのでその点については無視します。

  2. 演出がいい
    すごく、内藤泰弘先生っぽいですよね。必殺技とか。
    そこについては無限に他の人が触れてるでしょうから言いません。めちゃくちゃ好きですけど。めちゃくちゃ好き以上に言えないので。
    そこも好きなんですけど、人物描写がめちゃくちゃ巧みだと思っています。一話で主人公とライバルの描写をこう、間接的にするんですよ。それがすごい、いいと思います。限界オタクっぽくなってきたのでやめます。

  3. 敵がスカイネットじゃない
    1.でも触れましたが、ゼロワンでは背景としてAIがめちゃくちゃ発達していろんな産業ロボットに組み込まれています。その辺の設定はゼロワンの制作発表会見から明かされていました。
    それだけ聞いて、「敵は自我に目覚めたAIで、自身の繁栄or何らかのバグor一部人類の繁栄のために大多数の人間を滅ぼそうとしている」と言う、いわゆるターミネーター的な物語構造を僕は予想していました。
    しかし今作では、自我に目覚めたAIである「シンギュラリティ」をむしろ好意的なものとし、敵がそれをハッキングすることで悪用していると言う構造を取っています。
    すごくないですか?SFがとうとうスカイネットの呪縛から解き放たれたと感じました。主人公も、AIをめちゃくちゃ好意的に捉えており、目標が「人類とAIの共存」となっています。出てくるAIもだいたいいいやつですし、いわゆる機械的な作業だけを反復しているような印象はかなり薄いです。
    安易な人間賛歌に走らないあたりに、時代を感じますね。

 

今の所はそんな感じです。まだ二話なので、このあと手のひら返し的に評価がガタ落ちする何かが起こる可能性もあります。しかし、今の所はこんなに褒めちぎれるほど面白いので、ぜひ見てください。YouTubeで公式が配信してるって言うのもよく考えたらすごいですね。


めちゃくちゃな文字数になってきました。そして文字ばかりですみません。次はもっとカラフルな記事にしようと思います。

ますますのご活躍とご健勝をお祈りしております。

Comment
タコス
タコス
2019-09-12 23:16:29ID:147013

>>煤::さん
コメントありがとうございます。
世界の平和を守るとか謳う作品で舞台の規模感は大事ですよね

煤
2019-09-12 21:20:54ID:146978

ジオウの次なんて、どんな仮面ライダーを持ってきても良作に見える気がする。
ビルドはまだ西日本や北日本にも移動したけど、東京(と秩父の砕石場)だけの狭い範囲でしか展開しない特撮も多いよネ。
そういえばカブトやフォーゼは宇宙にも行ったか。

この記事を書いた人
遊ぶ金欲しさにはじめました。遊戯王とWIXOSSと映画と特撮とゲームの話をしたいと思ってるキモオタです。