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【カタパルト】最悪のシナリオポエム【移行】

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移行委員会により発表されたカタパルト移行のシナリオについて、フォーラムでのフィードバックを含めて、これはちょっと危なっかしいなと感じたので、最悪のケースを考えておこうと思います。僕のポエムであり、このようなことが確実に起こるわけではありませんが、暗号通貨の世界は決して安全安心ではないということを忘れず、少々厳しい目で移行のリスクとポイントを評価してみます。


僕が引っかかったのは、2チェーンでのトークンスワップに対して、法律家からストップがかかった部分です。

 

「オプトイン後、(NIS1上の)トークンがバーン(焼却)されるとNIS1オーナーシップが(時間とともに指数関数的に)より中央集権化します;」

 

カタパルト稼働後にNIS1に残る人は少ないでしょうから、少数のホルダーによる価格操作が起きる可能性があります。カタパルトが稼働すれば、トークンアロケーションでもスワップでも、程度は違えど似たようなことが起きるでしょう。

 

「オプトインプロセスの途中や移行の準備が整っていないプロジェクトに利用されるNIS1の安定性が弱体化します。オプトインを速やかに行わないことには正当な理由があるため、この安定性のリスクはローンチ後やオプトイン時に課題を残します。」

 

トークンアロケーションは一見所有トークンが2倍になり、2つのチェーンが安定稼働するような気がしますが、Reference height Xを境に、NIS1_xemを保有する意味が大きく減少するため暴落が見込まれ、それとともにスーパーノード運営者もNIS1から撤退してカタパルトに移行。最悪NIS1がうまく機能しなくなる可能性もあります。その意味で、このリスクはどちらの2チェーンシナリオでも起こり得るものです。

 

このプロセスに関与した法人、個人に対して法的な問題の可能性が残されているため、私達のリーガルチームは、全てのNEM関連法人の役員とコアチームに対して(トークンスワップへの)反対のアドバイスを行いました。

 

これについての、フォーラムでの回答を見ると、NIS1_xemをバーンしないという選択をする自由があるため、現金での補償をする必要が生じるかもしれないということです。法律家が考えなければならないケースで、高速道路建設であえて立ち退かずに補償金を狙う人対策みたいな。ただしそのために「NIS1_xemをどうぞ好きなだけ長期保有してください」という態度を取る必要があるかは疑問です。最低でも期限を定めるべきです。

 

個人的には、トークンアロケーションは、法律家主導の弱腰のシナリオだと感じます。NIS1を不完全なまま期限を決めずに放置することは、NEMの評判を下げますし、新しいカタパルトの価値にも影響を及ぼしかねません。それはカタパルト_xemの速やかな上場をも阻害し、ホルダーは残されたNIS1_xemの価格が暴落していくのをただ呆然と見ているしかできなくなります。これを防ぐには、移行までに取引所によるカタパルト_xem上場の確約を取ることが必要です。

 

また、大量のNIS1_xemを預かる取引所が、必ずしもカスタマーやNEMの味方であるとは限りません。取引所にオプトインを任せた場合には、まず取引所アカウントにカタパルト_xemが入ります。でも、それがいつ上場されるかや、カタパルト_xemの出金ができるようになるかどうかは取引所任せです。上場されないと値段が付かないので他の通貨と交換もできませんし、出金できる保証もありません。ヘビーユーザーなら自分のウォレットからオプトインすれば済む事ですが、ライトユーザーのためにも取引所経由でカタパルト_xemを確実に受け取れるルートの確保も必要です。

 

トークンスワップにせよアロケーションにせよ、移行にはリスクが伴います。鍵は、取引所によるカタパルト_xemの上場の可否とその時期であり、NEMチームによる取引所との交渉が大変重要な意味を持つと思われます。


要するに、移行委員会が「こんな感じで決まったから」と出してきた内容に、僕が不安になっただけですので、適当に読み飛ばしていただければと思います。

 

目指せ北海道

 

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Comments from NEMber
目指せ北海道
2019-09-23 02:09:11ID:149325

>>うぇんじにあ::さん

なんとなく、MacOSが9からXに移行したときを思い出します。あのとき、UnixベースのOSXへの移行はかなり強引でした。今となっては安定性やLinuxサーバーとの親和性などで、使いやすいOSになっていますが、あの当時はかなりひどかったw.

うぇんじにあ
2019-09-21 22:33:46ID:148930

提言いつもありがとうございます^^

こういうMigrationのイベントって必ず並行運用期間は必要なものですが、それが裏目に出るシナリオ、てことですね・・・

nemlogやnemgraph含めて、色んな実プロダクトでNEMを使ったコミュニティやサービスが形成されているから、そのサービスもちゃんとCatapultに移行しないとですね〜・・

目指せ北海道
2019-09-20 05:15:59ID:148488

>>トレスト::さん

僕も、NIS1はボランティアベースで細々と続くと思っています。そうじゃないとアポスティーユのハッシュ記録とかも消えてしまいますからね。2チェーン2コインになった時も、まあ古いXEMをバーンすれば大丈夫かなと思っていました。でも今回その斜め上の、両方のチェーンを残したままNIS1_xemもバーンしないというのが決定事項として現れたところで、え?ってなったのです。で、それも今では決定ではなく、強いリコメンデーションですみたいに軟化してるし、、、大丈夫かなーと。

>>やそ::さん

そう思ってショート入れると、一瞬上がって焼け野原ってやつですねw

>>ほなねむ@魔眼のほなコロ::さん

客観的に見ても、上場は確実だと思うのですが、これから通貨の名前を決めますけど、方法も時期も分かりません的なのはいただけません。で、ある日突然、委員会の決定事項ですみたいなのがどこからともなく現れる。まるでどこかの国の行政機関みたいな切れ味の悪さでw


独裁者による独善的・搾取的体制への反発から、どこにも責任者がおらず、合意形成もされずに、会議の雰囲気に流されるだけの体制になるのは実は大変危うく、NEMもちょっとそういう感じの匂いがするのです。まあ、今回フォーラムでいろんな意見が交わされたのは、新体制が合意形成に積極的だからであり良いことです。内部事情も少しは見えてきましたしね。

ほなねむ@魔眼のほなコロ
2019-09-19 22:27:47ID:148444

個人的には上場は自信ありげな感じに見えました。

結局どの方式をとってもなにかしら痛みがあり、その中ではアロケーション方式が一番マシだったように思えます。
非中央集権的移行をするならこれが一番なのでしょう。

やそ
2019-09-19 21:03:46ID:148421

X dayにxemを無限ショートすれば確実に儲かるのでは??!!

トレスト
2019-09-19 20:30:37ID:148412

オプトインしなかった保有者も出る可能性が十分あり事後対応が必要とか、モザイクの移行がCatapult完了後から可能になるなどもあり、NIS1を活かしておく必要があるのは理解できたのですが、「NIS1のデータは完全に残され、不変で照会可能である」と自信満々であるかのように書かれていたことは気に掛かりました。

総じて私が感じたのは、カタパルト着手当時に比べて法律が動いたこともあってか、中央集権と非中央集権のはざまでフラストレーションな空気が溢れていることです。

NEMber who posted this article

趣味はバイクでツーリングしながら、ブログを書いたり、動画配信したりすること。暗号通貨はまだまだ初心者。

nemlogに何を書こうかいろいろ考えたのですが、まずはバイクで動画配信をするための工夫や楽しさ、充実感などを伝えられたらと思ってはじめました。ラズパイをバイクに積載して、ボタン一つでYoutubeライブ配信できるシステムを作りました。それを発展させて、XEMの価格を常時監視、取引するボットも作ったりしています。

本業は再生医療系研究者です。歯を内側から再生している「歯髄(しずい)細胞」を世界に広めるために、しずい細胞プロジェクトを推進中。細胞の流通(トレーサビリティー)管理にNEMのモザイクを使いたいと思って、NEMについて勉強してます。管理システムの名称は「ShizuiNet」にしようと思っています。NEM.ioのAlexさん、Jeffさんと名刺交換&握手できたのが心の宝物。
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