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【堀江貴文・西野亮廣『バカとつき合うな』】機械の代わりを進んでやるバカ

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2019-10-14 11:22:31
【堀江貴文・西野亮廣『バカとつき合うな』】機械の代わりを進んでやるバカ

今回はAIと仕事に関する話で、とても興味深い内容になっていました。

 

 

○機械の代わりを進んでやるバカ

最近よく「AIは人間の仕事を奪う」というネガティブなニュースが流れますが、堀江さんはこのことについて次のように述べています。

 

AIには知的労働を、ロボットには肉体労働を。テクノロジーが人間から労働を奪って、人間が時間的に解放されていく社会を待っています。みんなが可処分時間を持つ社会のほうが、ぜったいに面白い。もっと多くの人が、労働ではなく自分のやりたいことをやっている社会を早く見たい。

 

面倒な仕事はAIやロボットに任せてしまうほうがはるかに健全で人間らしい社会が形成されるということを主張しており、寧ろ機械に任せようとしない人間のほうがよっぽど機械になりたがっており人間味がないと批判しています。

 

AI脅威論については様々な意見があると思いますが、堀江さんは「人の手でするほうが温かみがある」と抵抗する人についてどうバカなのか、具体例をあげて説明していました。

 

たとえば、いまさら「洋服を洗濯機で洗ったら人間味がない、手を洗濯板で洗わないとダメ」って言う人はさすがにいないでしょ。おばあちゃんでも言わない。

そんな中、どうしても洋服は自分の手で洗わなければ気が済まない人がいたとする。そしたらその人間は、ぼくには洗濯機にしか見えませんね。あー洗濯機になりたいんだ、自分から機械になりたい変わった人だなと思う。まあ、バカだなってことですよね。

ぼくから見れば、テクノロジーに抵抗を示す人たちは、機械になりたい人たち。それが経営者なら、人間を機械扱い人たち。非合理的であることはもちろんのこと、反テクノロジー主義のほうがむしろ、反人間主義なんですよ。人間に機械役をやらせていて平気なんだから。

 

洗濯機の話は非常にわかりやすいですね。

機械でもできることをわざわざ進んでやっているということは、要はその機械になりたいということ。人間でいることを放棄していること。そういった認識になります。

もちろん反対している人たちは「人間だからこそ」というのを主張していると思いますが、その主張自体が本末転倒になってしまっているということになります。

 

自分が機械にならないためにも、人間らしい自分の時間を生きるためにも、「自分の好きなことは何か」ということにちゃんと向き合うのが大事なんですね。

Comment
hukushima
hukushima
2019-10-14 17:52:13ID:153487

>>やそ::さん
色んな要素があると思いますが、個人的には「感情による意思決定ができる」というのが大きいのかなと思います。他の動物でも出来ますが、人間はよりそれが発達している。なので合理的な判断は機械に任せて、人間的な思考や判断から生み出されるものが更に増えたら面白いと思いました。

ドラえもんみたいなのが出てきたらまた変わってくるのでしょうが…(^^;

やそ
やそ
2019-10-14 15:00:54ID:153465

人間にしかできないことというのはどんどん減ってくると思いますが、人間ってなんなんですかね?

この記事を書いた人
趣味は読書(特に太宰治)、アニメ鑑賞(特に幾原作品)、旅行。 エンジニア見習い。 日々の色々を共有しながらnemのことについても学びたいと思います。