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日本史上、最大のハッタリ!!

nem10.25xem (2)
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2019-11-05 10:12:17
日本史上、最大のハッタリ!!

生きる上でハッタリは必要である。自信があるふりが上手ければ、それは実力にもなるし、それだけで世の中を渡る人だっている。

 

この、タイトル”ポーツマスの旗” 作者”吉村昭” は、日露戦争終戦前のポーツマス講和会議において、外交官、小村寿太郎(出身は宮崎県、日南市)が、史上最大のハッタリをロシアにふっかける話である。

 

 

これはNHK大河ドラマ、坂の上の雲での竹中直人さん演じる小村寿太郎。

 

 

日本海軍は、ロシア艦隊を完膚なきまでに叩きのめし、中国の日本陸軍は、度々ロシア軍を敗走させた。だが日本はその時点で資金、軍備、兵士全て底をつき、他国を仲介させた講和条約で手打ちにする他なかった。

 

ただし日本が枯渇しているのを悟られてはロシアに足元を見られる。そしてロシアは鉄道網を保持しており、戦争を継続する力は日本よりも残っていた。

 

そこで日本の外交官、小村寿太郎一団がロシアの外交官、ウィッテにハッタリをしかける。簡単に言えば「おいロシア、その気になればお前んとこに追い込みかけてボコボコにするぞ?あ?  おとなしく中国の統治権わたせやボケ。そして金な、根こそぎ。」

 

だがロシアも屈しない。「は?お前んとこもう戦えんだろ。まだやんのかサル?」

 

そして小村寿太郎暴走!!「おーし戦争再開じゃ。やったるわ。覚悟しとけよ金髪白餅!!」

 

 

歴史の教科書では1行で終わっているポーツマス条約。その中で行われた際どい駆け引き!!どうなる日本?大丈夫か小村!?

 

 

ちなみに小村寿太郎は若いころから相続した借金まみれで、嫁さんも観劇ばかりしてる遊び人。そして本人は女郎?芸者部屋を拠点として行動しているというテレビ映えのしない人物であるが、その像はあなたが描いてみてください。

 

さあファイト!!  カーン!!!!!

Comment
amarin123
amarin123
2019-11-07 03:27:12ID:158039

>>7zoesan::さん
ぜひ読んでみてください。外交で大国と戦った男たちの話です。

7zoesan
7zoesan
2019-11-05 20:18:32ID:157775

本のご紹介ありがとうございました!ナイス紹介で読みたくなりましたので、読みます!
歴史は面白い!

この記事を書いた人
囲碁、経済、暗号資産、アマチュア無線に興味があります。