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二十四の瞳

nem12.08xem (3)
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2019-11-08 18:42:06
二十四の瞳

最近の人は本を読まないと聞きますが、映画化もドラマ化も最近されないこの本をご存じだろうか? ”二十四”の瞳"  作者 "壺井栄" の紹介です。

 

戦前版 ルーキーズと言ったらちょっとズレるが、小学校に若い女性の先生が赴任してきた時の話である。その大石先生は育ち盛りの子供たちに愛情いっぱい接する。歌を歌い、考え方を諭し、先生が骨折しても、遠い町まで子供たちは皆お見舞いに行く。そんな中何人かの子供たちは、金銭面や親の死などで翻弄されていく。

 

そして戦争が起こり、成長した子供たちは否が応でも巻き込まれ、そして時は流れる。

 

ああだめだ。泣きそうになる。

 

 

日本の教育に失望した人や、先生になりたいと思う人はぜひ読んでほしい1冊。

 

モンスターペアレントが先生をこきおろす現代はマジでクソだと叫びたい。

Comment
amarin123
amarin123
2019-11-08 23:01:14ID:158293

>>7zoesan::さん

情景描写も、今の小説家には書けないものばかりです。

7zoesan
7zoesan
2019-11-08 21:09:19ID:158273

最後の一言いいな、私も叫びたい!
本のご紹介ありがとうございました!
この本は知りませんでした!要チェック!

この記事を書いた人
囲碁、経済、暗号資産、アマチュア無線に興味があります。