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「また行きたい!」そんな喫茶店と出会った話。

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こんにちわ!はすのすけです。

 

今回は本がメインというよりも本がきっかけとなって経験した話である。

 

まず、初めに本だけ紹介させてほしい。

 

今日、紹介したい本は「元ヴィトンの販売実績№1が伝える。売り上げが伸びる接客」である。

 

著者の名は、鈴木比砂恵さん。

 

経歴を見ると、ルイヴィトンで№1の販売成績!というだけあって経歴もすさまじい。

 

なんと、大学生時代にもマクドナルドのスタッフとして接客コンテスト1位を獲得されている。

 

まさに、接客のプロである。

 

この本は、本屋をぶらついているときにたまたま発見したのだが、

 

帯に書いてある「67業種、1200店舗で実証済み」という部分が気になり、中身を拝見させてもらった。

 

この本の中身を見てみると「売れる接客員になるためのノウハウがギューッと詰まっている」という感じ。

 

構成としては「意識を変える→話し方を変える→おすすめの仕方を変える→クロージングの仕方を変える→一回きりをリピーターに変える」

 

という順で大きく章ごとに紹介されていて、その章の中で、具体例を使いながら販売方法をわかりやすく説明している。

 

「面白そうだな」と思いながら読んでいると、気になる部分を発見した。

 

それは、鈴木さんが、「どのように接客の勉強をしたのか」という箇所である。

 

「ほかの店や業種の接客を受けて、何をされてうれしかったか?もっとどうしてほしかったか?」をメモをして、実際の接客で試してみるというものだ。

 

「この方法はいいかもしれない」

 

そう思った僕は、早速この本を購入して、近くの喫茶店へと向かった。

 

 

時刻は13時ちょうど、喫茶店の名は珈琲館である。

 

いつも初めて入る店は緊張するし、中の様子が見えないとさらに緊張する。

 

そのため、少し、びくびくしながらドアを開けた。

 

~入店~

 

女性店員「いらっしゃいませ!お好きな席へどうぞ(笑顔)」

 

とても素敵な笑顔で迎えてくれたのは、黒髪ショートヘアの女性

 

最初は緊張していた僕も、この女性店員さんの笑顔で「いいお店かもしれない」とふと思う。

 

その瞬間に少し安心したのか、緊張感が一気に抜けたのを覚えている。

 

店内は、すごく落ち着いた雰囲気で、少しだけ薄暗い印象。

 

僕のほかに、おじいさん二人組が珈琲を飲みながら何やら将棋の話をしている。

 

 

席に着くと、机の上にメニュー表が置いてある。

 

メニューを開くと、珈琲館というだけあって、珈琲がメニューの半分くらいをしめている。

 

自分は朝から何も食べてないので、カレーライスを注文しようと思い、店員を呼んだ。

 

僕「すいませーん」

 

女性店員「お伺いしまーす」

 

僕「カレーライスをお願いします」

 

女性店員「はい、カレーですね!+100円で紅茶がつくんですけどどうですか?種類はストレート、レモン、ミルクです。」

 

僕「えーーーと、じゃあ、レモンの紅茶をお願いします。」

 

この時、僕はこの店が初めてだったので、しどろもどろしていてぎこちなかった。

 

そんな僕の対応に気づいたのか

 

女性店員「あ、すいません、無理して注文しなくて大丈夫ですよ!自分で無理せず選んでください。」と優しく言ってくれた。

 

僕は「すいません、初めてなので」と、申し訳なく言うと

 

女性店員「はい!、ごゆっくりどうぞ(笑顔)」と本当に親切に対応してくれた。

 

その後

 

カレーを待つ間、店の内装を見ながら、記念撮影をしている最中

 

女性店員「失礼します。カレーライスです」

 

店員が来ていたのに気づかなかった僕は、

 

「すいません、記念撮影をしていて気づきませんでした。。」

 

と慌ててしまった。すると

 

女性店員「そうですか!あちらのカウンターのほうにもカップがいっぱい並んでいるんですよ!」

 

と普通の接客ならお辞儀されたりする程度なのだろうが。

ここの店員さんは、こんな僕にもすごく暖かい。

 

僕「後で見てもいいですか?」

 

女性店員「もちろん!」

 

 

~食事中~

 

僕は、食事中に結構な量の水を飲むのだが、カレーのような辛いものだと余計に飲みたくなる。

 

今回も案の定、すぐにコップの水は干上がってしまった。

 

食べている最中に全部飲んでしまい、水のおかわりをもらおうと

 

店内をきょろきょろしていると、それに気づいたのかすぐさま反応してくれた。

 

それだけでなく、水を注ぎながら「カレー辛いですよね!」と優しい一言。

 

水を頼むときに「毎回頼んだら迷惑かな?」なんて

 

自分は思うタイプなので我慢することがあるのだが

 

この一言のおかげですごく楽になった。

 

 

~デザート~

いつの間にか、入店なら2時間が経過していた。

 

居心地がいいと時間が早く進む。

 

小腹がすいた僕はホットケーキを頼むことにした。

 

女性店員さんは休憩中らしく、今度はおじさん店員が来てくれた。

 

「ホットケーキです!」

 

いやはや、この人もすごく感じがよかった。

 

 

 

~会計~

すでに、居座って3時間。さすがにそろそろ帰ることにした。

 

会計をするところは入り口付近にある。そこには先程ホットケーキを持ってきてくれたおじさんが立っている。

 

僕「すいません、会計お願いします」

 

このとき、ファミレスのような会計をイメージしていたため、

 

おじさん「はい!学生さんですか?」

 

と、話しかけられたときはびっくりしてしまった。

 

僕「いえ、この近くのスポーツ店で接客をしています(今年30歳)」

 

おじさん「あ、そうなんですか!僕そこでね、靴買いましたよ!」

 

僕「え、ほんとですか!」

 

おじさん「そう!靴とね、インソール買った、これねすごく良いよ!」

 

と会話を交わし盛り上がってしまった。こんな経験はじめてかもしれない。

 

そして会話が終わり出ていくとき、

おじさんは「ありがとうございました」と深々と頭を下げてお見送りをしてくれた。

 

僕は思わず「また来ますね」と言ってしまった。

 

店から出たあとも「すごくいい店だな!」

 

と、余韻に浸りながら僕は帰路についた。

 

 

この本に書いてある、いろいろな接客を経験していい部分を真似してやってみること。 

 

店員さん達の笑顔や気遣い、優しい言葉の数々。

 

普段、アパレルとかの接客はあんなに嫌なのに…

 

なぜ、こんなに気分が良いのだろうか?

 

学ぶことが本当に多かった。

 

「また来たくなる」を体現したお店の話でした。ありがとうございました。

 

 

 

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Comments from NEMber
はすのすけ
2019-11-10 12:10:33ID:158531

>>7zoesan::さん
ホントそうですよね!
この時買った本を読破したんですが、これに書いてあったことの大部分を喫茶店の接客員の人はやっていたのでびっくりしました。ホント勉強なります。

7zoesan
2019-11-10 11:00:06ID:158510

本のご紹介と素敵なお話しありがとうございました!
私もサービスの勉強と称してたまの平日休みは外食に行くようにしています。職種は違えど良いお店から学ぶことがことは多いですよね。

NEMber who posted this article

初めまして! 現在、某スポーツショップ店で働いています。接客を極めるために日々勉強中です!
すこしでも、知識の幅を広めるためにスポーツシューフィッターの資格を取りました。
よろしくお願いします!

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