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わが青春の仮想通貨バブル 体験記 その1   2016年春、私は仮想通貨に出会った。

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2019-11-27 21:13:50
わが青春の仮想通貨バブル 体験記 その1   2016年春、私は仮想通貨に出会った。

私の仮想通貨遍歴について書いていきます

 

前の記事:わが青春の仮想通貨バブル 私の仮想通貨遍歴 年表

 

 

1.運命の日

 

 

2016年4月、都内に住む一介のサラリーマンだった私はビットコイン取引所のbitflyerに登録しました。

 

どこでbitflyerのことを知ったのか。


全く覚えていません

 

 

当時のTwitterの呟き等も確認しましたが、どこにも残っていませんでした。
おぼろげな記憶では、確かポイントサイトの広告で目にしたような気がします。

アフィリエイトの収入を換金しようとしたらビットコインという選択肢があったことでなんだこれと思った、というのがキッカケだったような。


ビットコインについては、数年前にMt.GOX破綻のニュースを見た記憶がありましたが、具体的にどんなものなのかはイメージすらありませんでした。

そんな状態でなぜ取引所に登録してビットコインを買おうと思ったのか、今思えば不思議です。

何やら運命めいたことを感じたのかもしれません。

 

当時は今よりもはるかに規制が緩く、Facebookのアカウントで登録できました。少額のトレードなら本人確認も不要だったと思います。

アカウントとメールの記録を見る限りでは、私が実際にビットコインを購入したのはそれから半年近くも後です。

 

9月2日夜に3万円をコンビニから入金して、3日未明に販売所で購入しました。

購入数量は0.5BTC。レートは1BTC=59,795円。現在の10分の1以下の価格です。

 

その当時の心境も忘れてしまいました。

ただ、株式投資もFXもしたことのない私にとって、そこは完全に未知の世界だったことだけは確かです。

おそらくは緊張しながら古いノートPCを操作して購入ボタンを押したのでしょう。

私の投資歴のはじまりであり、それから3年続く仮想通貨沼にはまった瞬間でした。

 

 

 

2.ビットコインで買い物をしてみる

 

はじめてビットコインを購入したちょうど1週間後、私はビットコインを使って某ネットショップサイトで買い物をしてみました。

正確にいえば、ネットショップのポイントのチャージ方法の一つにビットコインがあったので、試してみたくなったのです。

bitflyerの送付記録には、9月10日に0.07799BTCを外部送付したという記録があります。当時のレートで5000円ですね。

そのBTCでチャージしたポイントで漫画を購入しました。

 

これが私がビットコインを外部に送金したはじめての体験になります。

レアな体験でした。

そこから1年後にビックカメラでビットコイン支払いが受付を開始したりもしましたが、仮想通貨を相当に取引している人でも実際に買い物に使ったことのない人は多いと思います。

 

 何気ないエピソードですが、このように「新しい体験をしてみたい」と思わせる魅力が仮想通貨にはあります。その感覚はそれから1年以上も私を支配し続け、私を益々仮想通貨沼におぼれさせることとなったのです。それはトレーダーとしては必ずしも得をするスキルではありません。むしろ損失につながることもあります。上記の例でも、0.077BTCをそのまま保有していれば現在のレートでも5万円を超えています。それを5000円分のポイントに返還してしまったということは損でしかありません。

 ですが、「誰の許可も取らずに自由に送金できる」というビットコインの機能を使って買い物するという体験をできたのはかけがえのない経験でした。

仮想通貨の世界にはこのような思い出がたくさんあります。

 

今となっては仮想通貨に若干疲れてしまった私ですが、それでもこのようなことを多く体験できたのは素晴らしいことだったと思っています。

 

 

 

 

※以前の記事では仮想通貨には秋に出会ったと書いていましたが、この記事を書くにあたって確認したところ、正確には春に登録していて、はじめて取引をしたのが秋でした。

 

この記事を書いた人
はじめまして。ヨシミツと申します。 2016年より暗号通貨投資をはじめ、一時は数千万円の資産をつくりながらも、あっという間に溶かしてしまった愚かな男です。 自分の経験を中心に記述していきたいと思います