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第4回 営業計数分析~「同じデータ」を見てみる必要性~

nem6.61xem (2) 104 0 0

こんばんは。

中学・高校と勉強が嫌いで授業を全く聞かない(いや、受けない)時を過ごしてきました。

今思えば、中学、高校の6年間で数時間ほどしか話を聞いていないような気がします・・・

 

そのためか、たまに聞く話は誰よりも真剣に聞いていました。

聞いていた話は授業と全く関係ない 「豆知識」や「その先生の持論」でした。

 

 

その中である数学の先生がいった言葉です。

「ノートっていうのは、他人に見せるものじゃない。キレイにまとめるものやない。自分が見れたらそれでいい。他人が見たときに読まれたら自分のものじゃない。自分だけがわかるように書くのがノート。その時の気分があって、感情があって、思いがあって。だからそういう字になる。字を見れば、その時の事がはっきりと思い出せる・・・(あとちょっと続いていましたが覚えていません)」

 

↑たぶんこの先生の言ってた事は100%正しくないと思います。

 

ただ、高校生の私はこの言葉を信じたおかげで、自分だけが読める字がかけるようになりました。

市場調査をする時にメモをとるのですが、私以外は読めません。

しかも、その時の気分を形にできるようになったので、どういう思いでそれを書いたのかを文字(殆ど線ですが)をみると思い出す事ができます。

 

偶然にもありがたい能力が身に付いた成功例です。

(人に読めなくて迷惑をかけますが、サイン等で詐欺に引っかかることは絶対ありません。筆跡鑑定するまでもなく、私以外かけませんので)

と、学生時代はこんなどうでもいい事ばかり聞いていたので勉強はしませんでした。

 

 

 

パチンコ業界に入った時、目の前にすごい額の売上(つまり現金ですね(笑))を見てから、

営業計数の数値を見るのが、好きになりました。

(今まで何もやってこなかったのにね・・・)結局金かい!って話ですが

 

 

ホールコンピューターで異常が出た時は「なぜ?」を解決しようと、

ホールコンピューターをかじりつくように見た新人時代を覚えています。

 

勉強とは違う、「何か」を覚えたくなるようなエピソードがその時の私にはあったのかもしれません。

やっぱり興味を持つと必要以上に考えて(調べて)みようと気になりました。

 

学生時代のどーでもいい話を一所懸命に聞く事が、こんな所で役に立つなんて!!

その時はそんな事考えてもおらず。

なので私の冒頭のどうでもいい話にちょっとくらい耳を傾けて下さいね・・・

 

 

当時の上司だったマネジャーに丁寧に教えてもらっても全く理解できずに、何度も教えてもらった記憶が鮮明に残っています。

(この場を借りて「あの時はありがとうございました海老〇さん」)

 

ちなみに、何度説明を聞いても、よくわからなかった事も覚えています。

(それもすいませんでした。わかったフリをする時もありました)

 

冒頭の無駄話で、時間を取ってしまいました。←毎度の事です

 

 

     営業分析を実行する時(必要とする時)

 

営業計数分析を行う時、色々なデータを必要とします。

打込や売上、粗利や粗利率をグラフで見ていくと、店舗やグループの弱点が見えてきます。

「日別」「月別」「10日別」「機種別」「貸玉別」などなど、様々な角度から分析をします。

 

 

分析を行っていくと、どんな店舗でも「ある傾向」が出てきます。

(癖というべきなのでしょうか)

 

私は「他人に読めない文字を書く」という特技を持っています。他人にわからないようにする事も可能です。

 

しかし

「営業計数分析」を行い、

数字として答えが出てくると、

それは誰の目から見ても明らかで、

他人に見えないようにする事はできません。

 

 

そうです。営業計数分析は誰が見ても同じ状態にできます。

 

 

結果論を見るので、面白くない、という人もいらっしゃいますが、

月間を通すと「やってはいけない営業」を発見する事ができます。

 

よくわからなかった機種の利益も、合算してみると全く利益があがっていない。

もしくは赤字になっている。なんて事はよくあります。

 

「あれは最近よく出てる」

「出し過ぎたかな?」

「締め過ぎたかな?」

「あの台はいける」

「やべ~赤字ふいてる」

 

 

日頃から聞く言葉ですが、計数分析してみると、全く違う真実が見えます。

しかも、普段からの先入観で、わかっていても認めない人まで出てくる時も・・・

店長以外の方、そう第三者の目を入れる事も必要かもしれませんね。

 

 

「出さなきゃ客はこない!!」

と、言ってる店長に限って、こういう細かい数字を見ずに赤字の垂れ流しをする傾向にあります。

はっきりいって赤字の垂れ流しは、最終的に顧客の首を絞める事になるので、無駄な放出はさけましょう

 

 

それでは!

機種別に分析した時の一つの考え方をまたの機会に掲載していきます。

 

この分析方法はパチンコ店以外でも使用はできます。

四次軸を使った分析などは、新台・メイン台、撤去候補台に分別できますが、

全ての小売業で応用が利きますよ。

 

 

分析って言葉を聞くだけで面倒臭い?やるのが面倒臭い?

そんな時はご相談下さい。↓こちらまで

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アイ ライク パチンコ

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大学卒業後、あるチェーン店へと入社。
入社数か月でスロット調整を任されるものの、
家業を立て直すため、一度業界から離れる。

約1年の間、無給で家業を手伝い、
空き時間にスロプロとして生計を立てていた。

その後、関西リージョナルチェーン店で本部勤務を経て、
あるパチンコ店の店長と複数のホールで現場と
本部の双方を見る。

パチンコ業界のあるシンクタンクに入社して以降は、
新店調査、リニューアル調査、デューデリジェンス、
営業計数分析、情報雑誌記事執筆、営業計数本出版、
接客覆面調査、など様々な視点から
パチンコ店アドバイスを行う。

2016年9月
TMコンサルティングとして開業
「パチンコ店接客覆面調査」を中心に
パチンコ営業アドバイザーやマーケティングを行う
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