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「道」  眼前の山に道を切り開く!!

nem28.68xem (6)
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2019-12-04 02:47:45
「道」  眼前の山に道を切り開く!!

この記事は水曜のお題記事「道」”ネムツア またはあなたのこれまでの道これからの道”の参加記事になります。

イベント記事→https://nemlog.nem.social/blog/35384

 

私の道 イメージは未開拓の山を切り開いて作る道、色んな所で他の道とつながり別れ、平坦ではなく起伏に富み、右や左に折れ曲がり続いていくのが人生の道と考える。もちろん人の道とは一人ひとり全く違う道で同じ道は一つとてない。自分の道を自分自身で楽しみたいと思っている。

 

堅い!書き始めたけどお前はなに文豪気取ってるねんと(-_-メ)

 

「道」という題材で書きますけど、、、何から書こう?

 

人生の道って上に書いてるように未開拓の山をこうなんというか開拓?切り分けながら進んでると思うんですよ。だって自分には先のことなんてわからないし、目の前に現れた状況を判断しつつ、どうするのか?もちろん一人の時もあるし、友達や一緒に居たい人が横にいるかもしれない。しかも、今のご時世、世界は目まぐるしく変わっていくんですよ、その風の変わり目に間違えて違う方に進んでしまうかもしれない。間違ったら戻ってやり直せばいいんですよ、最短で最速で行けなくてもコツコツ積んでいけばいいと思っています。

 

こう思うようになったのは自分が学生の頃に入っていた地元のお祭りの青年団というところでの経験が大きく影響しています。

大阪南部の地域はまだ昔お祭りの文化が色濃く残っていてとても真剣にお祭りに取り組んでいます。だんぢりとググればいろいろ出てきます。地域の秋の一大イベントでした。キッタン少年は高校に入ってからふとしたことで青年団というものに入ることになりました。普通は子供の頃から祭りに参加し、親や親せきらも参加しておりある程度分かった中で入るんですが、どんな風にしているかも知らず、わずかな人脈で入団し右も左もわからなかったことを今でも鮮明に覚えています。25歳の引退までは青年団、そのあと拾伍人組、保存会と年齢別の組織に順に属していきます。あくまで若人が花形を担い、歳上がサポートする形が基本系。そのころのお祭りはとりあえず酒飲んでやぐらを曳いて暴れまわるという「楽しければええ」という気風が多かったと思います。しかし、時代の流れか地元の人もだんだんそんな集団に愛想をつかすというか離れていってしまう時期があって人がどんどん少なくなっていきました。当時のお偉いさんの中に「これでは自分たちの祭りができなくなってしまう」と危機感を抱き自分たちが楽しいだけの祭りではなく、魅せるもの(誇りを持って参加できるもの)に変えていかなければと大きく舵を切り直しました。

キッタン少年はまだそんなこともわからず周りの先輩から呑めないお酒を一升瓶でグイグイ飲まされていました。

 

それから「変わらなければ」と自分たちを分析し、他の町や、地域のお祭りを朝はやくから見に行って研究するようになり、みんなで意見を出し合って自分たちの祭りをよりよくするために試行錯誤していきます。曳き方、掛け声、祭りの衣装、身だしなみ、酒の飲み方(笑)、メンテナンスの仕方を教わって自分たちでメンテナンスをするようになったり、地域の集まりやイベント、他の地域との合同での出し物をしたりと、、、、書ききれないくらい一杯変えていきました。もちろん失敗もいっぱいしましたし、成功したこともありました。そんな中でもちろん受け入れられず反発も多くありましたが、その反発の中心は変わることを受け入れられない旧体制派、とことんまで話合い夜中の〇時までなることもしばしば。もちろん鮭入っているんで熱くなる時もありました、、、、変革の中心の自分たちが毎年アップデートし地域のイベント等にも参加するようになり、野蛮な集団からクリーンな若人集団へとイメージアップをはかり、あそこの青年団なら子供預けても無茶させないから大丈夫と評判になり、他の地域からの参加者や地元の方たちでも再び祭りにかかわってくれるようになって人もだんだん増えてきました。

それこそ右も左もわからなかった自分がコツコツ地道に携わり変革の中心にずっといた功績を認められ最終的には組織のナンバー2になっていました。

地元の人間でなくここまできたのは自分が初めてでした。

 

 

青年団最後の年の祭り最終日、祭りが終わるその瞬間、今までの10年の集大成。

大の大人が数十人泣くんですよ。10年かけて培ってきたものがここで終わる悲しさ。達成感。いつまでも続けたいと思う気持ちとこれからの祭りを後輩達に託す気持ち、お世話になった先輩の引退、積み上げてきたことが混み上げてきて涙が止まらない。

この最高の経験が人生感をかえました。

 

目の前の山に自分達が道を切り開く!もちろん失敗もする、苦しいこともある、楽しいこともあるその通ってきたところが道となりあとで振り返ったときに笑い話にすれば苦もまた楽し、起伏のない平坦な道程面白くないと思っています。道は曲がりくねって上り下りがあって先が見えない方が面白い!!

 

Nemlogにいる方は仮想通貨やブロックチェーン、NEMに魅せられて集った人なので儲かった、損しただけの関係ではなくこの道でも良い経験を、つながりを持っていきたいと思っています。

 

いやぁ書いていてなんとも昔を思い出し目頭がまた熱くなってきました。

しかし、あとで読み返すとなんだかこっ恥ずかしい気がいたします。

Comment
matsuno
matsuno
2019-12-11 20:56:13ID:163749

共感賞3位です!受賞おめでとうございました!
御参加ありがとうございました!

キッタン
キッタン
2019-12-04 10:33:23ID:162651

>>matsuno.nem::さん 思いの限り書いてもいいということでしたので 書かせていただきました。水曜お題記事参加してみたかったので参加できてよかったです。

matsuno
matsuno
2019-12-04 07:13:43ID:162627

御参加ありがとうございます!
貴重な感動体験をありがとうございました!

この記事を書いた人
仮想通貨好きな2児の父 マレーシア KL在住10年目 「キッタンのKLライフ」シリーズでマレーシア KLでの生活ぶりを記事にしています。 車、バイク好きだがお国柄難しいので一眼カメラを趣味にしています。  被写体は子供や風景が主です。Nemgraphにも写真をアップしていますので見つけた方は いいねしたってください。