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もくもく会参加記事 @Akazawa_Naoki 2019年12月04日の記事を要約する

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2019-12-04 19:10:58
もくもく会参加記事 @Akazawa_Naoki 2019年12月04日の記事を要約する

 

こちらは、アドベントカレンダーを読んで自分なりに要約するイベントの記事です。

 

 

 

200文字要約

アグリゲートトランザクションとはトランザクション(Tx)をアグリゲート(まとめる)して処理する技術である。

アグリゲートTxはエラーが含むTxが混じってしまう問題があるが、

NEMはエラーが混じっていた場合、処理自体を破棄することで解決している。

相手方の署名が必要になるTxが含まれていることをアグリゲートボンディッドといい、

その際ネットワークにNEMを担保として一時預けることでスパムを予防しています。

 

(200文字)

 

 

用語メモ

 

ERC20:イーサリアム(Ethereum/ETH)と同じ技術で、新たにトークンを発行する際に用いる仕様

 

ERC721:Ethereum(イーサリアム)ブロックチェーンにおける、スマートコントラクトの規格の一つ

 

ERC1155:DApps開発プラットフォームのWitek Radomski氏により「ERC1155」という規格が発表されました。

     この規格はERC20の特徴とERC721が持つ代替不可能という特徴のハイブリッド型と呼ぶことができます。

     ERC1155はGithubを見ると「Crypto Item Standard」と記載されており、

     主に個数の概念を用いるアイテムの導入を目的としていることがわかります

 

アトミック性:違うブロックチェーンネットワーク上の違う2つの仮想通貨間での素早い交換を実現する技術性

 

トランザクション:取引情報のこと

 

用語参考URL:https://www.binance.vision/ja/blockchain/atomic-swaps-explained

       https://crypto-times.jp/erc1155/

       https://bitdays.jp/blockchain/cryptocurrency/cryptocurrency_other/12881/

       https://qiita.com/nkmk1215/items/0ef814f4aafbab9f490c

 

 

考察

アグリゲートトランザクションによって、使用方法の幅が広がると思います。

例えば、A社、B社、C社が同じ商品をA社 B社 C社の決済をもって契約書を用いて完了する場合、

社判を用意し、契約書を印刷し、場所が遠ければ3部づつ郵送しそれぞれ1部づつ3社が保有するというのが通例である。

もし、アグリゲートトランザクションにABC合同の取引情報と契約書を処理した場合、

ネット上にタイムスタンプ(契約時刻)が刻まれ、3社が署名した状態でネット上に保存される。

そう考えると、紙、保管場所、郵便を送る時間が節約できるのではないだろうか。大まかにいうと、他者に送る郵送に1日かかると

仮定すると、6日間かかるものが、おそらく長く考えても1時間以内に処理できる。

人の作業時間も多少短くなるが、リードタイムが劇的に短くなるのがメリットとなるのではないだろうか。

 

 

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