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演劇基礎論◆ 「迸るエネルギー」「リアクション」「スタイル」

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「迸るエネルギー」

 

芝居を始めて間もない状態で「上手な演技」など出来無くて当たり前です。

では、お客さんに何を持って帰ってもらえばいいのか・・・それは、

「一生懸命、精一杯お芝居をする」

「その役の感じていることを少しでも多く感じる」

しか無いと言っても過言じゃありません。

 

セリフを覚えて言うのは当たり前なので書きませんが、

今頃でもセリフをいくつも間違うというのは、上記の事が出来てないんです。

芝居が出来ない、動きもダメ…その上、精一杯努力もしないで、

舞台の世界にどんな存在価値があるのでしょう?

 

もちろん、普段仕事やバイトや学校や趣味に遊び…やることは一杯あります。

でも「何かを我慢して努力する」から、人は成長するんです。

逆に言うと、それすら出来ないなら、とっととやめてしまうべきです。

人は、好きな事は努力出来ます。

 

出来ないのは「本当の意味で」好きでないんです。

お客さんは世間と違って、鬼ばかりではありません。

多くは出演者の知人ですから、初心者俳優に優しい人も大勢います。

そんな人たちに「素直なヤル気とすがすがしさ」を持って返ってもらうために、

遊びや趣味は放っておいて可能な限り練習を心がけて下さい。

 

 

  • 「リアクション」

 

人が目の前で死にました。

その時、周りにいる高校生の男5人、女5人。

さて、どんなリアクションをするでしょう?

(例えとして)男は個々に状況把握に努めようとし、

女は寄り添い集まり恐怖から身を守ろうとします。

 

こう言う時、男は放っておいても個々の力量ですが、

女は周りの女子と連携して、固まって震えたり泣いたりしましょう。

こんな時に女子がバラバラに呆然としてると、

ナチュラルではあるかも知れませんが、リアリティーが無いんです。

お客は「イメージと違う動きを役者がする」と、

それが正しいリアクションで無くても、納得しないものでもあります。

 

 

  • 「スタイル」

 

お稽古する時の格好といえば「動きやすい服装」ですね。

これは誰でもわかるのですが、忘れがちなのは髪型です。

長い場合、下を向いた時に顔が隠れて表情が見えなかったり、

前髪が垂れてくるのを手で直すしぐさをしょっちゅうしたりします。

 

当然、顔が隠れれば、演出側にも表情が見えないですし、

本人も手で髪を直す仕草をすれば、表現の邪魔ですし集中力もそがれます。

小さなことですが気を付けて下さい。

 

 

ちなみに動きやすい格好でも、短いスカートなどもアウト。

裾を直したりなど、やはり表現の邪魔。

男性が一緒に稽古していれば目のやり場にも困ります。

全てに於いて演技の邪魔になりそうな格好は避けましょう

 


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ウン十年の役者人生を歩む(舞台メイン、古くはテレビ、CM、など)。キッカケを得てフリーに。NEM、XRP、草の保有者。Twitterでは暗号通貨の他ノンジャンルで有名無名関わらず、ダメな人以外をフォローします。(ブログ内画像はフリー素材かオリジナルを使用しています)
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