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実はすごい!日本の「投げ銭」文化

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サワーディカーープ!

 

寝起きは一番頭が冴える(ような)気がします。

 

さて、ライブ会場のような広いエリアでマイクを持って挨拶するときは「Sawasdee Kab (サワディカップ)」が

首記のようなサワーディカーープ!(ニュアンス的に「ってるかい!」)となります。

 

海外に長く住んでると日本語のトレンドに遅れます。「ってるかい?」ってもう死語でしょうか?

今はファッセフォイが日本全国津々浦々で老若男女幅広く浸透していると聞いてます。

 

しばらく寝てなかったので気分はライブ会場にいるアレな人です。

 

本題です。。。

 

昨夜、NEMlogをはじめました。普通に自己紹介した記事になんと、投げ銭が、、、44.93XEMも。。。

NEMlog、はじめました!

 

 

投げ銭を投げていただいた方、記事を閲覧していただいた方、皆様ありがとうございます!

 

そこで、

 

この「投げ銭」について思ったのですが、これはタイにあまり根強くない習慣だという事。

つまり、もしかしたら「タイでNEMlogの投げ銭をする人が出てこないのでは、、、」という仮設が脳裏に浮かびました。

 

まず「投げ銭」という言葉で連想するとルパン3世に出てくる銭形警部。(特技は生け捕り術、手錠投げと射撃なので特に投げ銭は関係なかったですね、、、)

書いている途中で一瞬、5円玉をルパンにぶつけるシーンが「カリオストロ城」の映画にあったようななかったような、、、。

 

次に、江戸の下町で町民が火を吹くストリートパフォーマーに寛永通宝を投げているシーン。

父親がタイ駐在員をやっていたため、日本には年一のペースで幼い頃から帰国してましたが、それでも外国育ちの私は日本と言うとまだ江戸の下町が浮かびます 笑

江戸、侍、FUJIYAMA、HARAKIRI、TOYOTA。美しいジャパンですね。

 

 

最後に、路上でバンド活動をしているワカモノに投げ銭(チップ)をあげているシーン。

昔ほど減ったイメージがありますが、2000年初頭の頃はかなり多くあちこちでやっていた(?)ような気がします。

 

いいですよね。ストリートパフォーマー。

ミーハーなのですぐに写真を撮りに行っちゃいます。内容は特に気にしません。

その人が有名になったら撮った写真を知り合いに見せてHey, Hey Hey!!ってやるだけです。

 

なんにしても日本は「投げ銭」文化が根強い気がします。

 

神社、お寺にてお賽銭を出したりもしますし、、、それも投げて賽銭箱に入れます。浅草寺に顧客を連れて行くこともあり行けば必ずそこでお賽銭を私も入れます。

あの感じがいいですね。投げてチャリンという擬音が最初にくるのではなく木にぶつかってべコッ→チャリンがいいのです。(謎

 

そのお賽銭を入れるシーンの「銭」ですが江戸時代はさておき、もしかして現代日本の投げ銭文化はコインの種類の多さに由来するのではないのでしょうか。

1円、5円、10円、50円、100円、500円と、結構あります。

 

タイでは、1バーツ、5バーツ、10バーツ、とたまに無駄な2バーツ玉があり、

 

カナダでは、5セント、10セント、25セント、1ドル、2ドルとこちらも5種類ありますね。

カナダでもパフォーマーに投げ銭文化がありました。(トロントの地下鉄駅内でも日替わりでパフォーマーがいてそれだけで食っていけるって人がいましたね)

 

日本はなんと6種類。ちょっと他国に比べて多いですね。

気軽に小額を寄付、譲渡したりできるのはやはり通貨の種類が多いからでは!?

また努力をしている人を応援する、という文化も後押ししているからだと思います。たとえば芸人さんもそうですね。

下積み時代の「いい話」をTVで見て感動したりする日本人の性格ではないでしょうか。

 

それでは、なぜタイで投げ銭文化が根強くないのか。

 

私の仮説は上記の通貨の種類と併せて2つです。

 

①通貨の種類が4種類。

1バーツ玉でアメが3個買えた時代がタイにもありました。CP財閥のセブンイレブンによりことごとく駄菓子屋はバンコクで駆逐されていきましたね。残念です。

5バーツ玉でつみれ竹串(4個刺し)が一本が買えました(過去)。今は昔。現在は10バーツ、15バーツ設定でガソリンスタンド内や露天市場で買えます。

10バーツ玉では「マーマー」か「ヤムヤム」ブランドの袋ラーメンが買えます。職業柄、生産工場ラインを見てますのであまりおすすめできな、、、

(後者は味の素グループ傘下ですのである程度品質はオーケーかと。。。)

 

要するに、少額に部類する通貨だけで腹を満たせれたのです。

今は時代がまったく変わり、餓死するようなタイ人はほぼいない国になりましたが、

タイで「投げ銭」とは牛丼一杯分のようなもので両親やその祖父母の時代の貧しかった頃のタイを知っている世代にましてはそんな家庭出身の今の世代のワカモノなんて、、、。

 

また特に華僑はやらないでしょう。タイで最も裕福な家庭出身が多いのは華僑です。

しかしそんな富裕層は30年前の工場立ち上げ時代と同じような生活を残すとこが多いです。愛車はBMWやベンツでも毎朝の新聞や雑誌、使わなくなった紙やダンボールまでもしっかりリサイクル業者のKg売りに出してる家庭をよく聞きます。家庭によってはレッドブル、M-150などのエナジードリンクの小瓶、「おーいお茶」のペットボトルやソーダの瓶までもある程度貯めてから業者に売ったりもします。普段の食事は露店でしかも卸値に近い値段で買おうと交渉するのが基本です。(お金を貯めることの大切さとケチは紙一重?!)

バンコク市内で車を運転していれば特にわかりますが、わざわざベンツで路肩にとめて軽装にサンダル履きでクエテオ(タイのらーめん、相場は50バーツと安価に部類します)を食べたりします。お金を持っているからといって高級レストラン三昧でリア充アピをしません。インスタ映えをねらう自撮りをしているのは親の七光りで生きる現代っ子たちだけです。それでもケチ(!?)なところはしっかり受け継がれ、安易にお財布のヒモが緩む事はありません。厳しい時代を生き抜いてきた両親に「お金の無駄遣いはするな」と言われているからですね。

 

②仏教のカルマが熱い!

カルマってご存知ない方はアレですが、タイ人は前世と後世を気にする人が多いです。

現世で家庭が裕福な人は、前世でしっかりタンブン(お布施、寄付など)をしたり、たくさん誰かに貢献したから裕福になれた、とか。

なぜ今の職業で苦しい思いをしてるのか、という状況の人は、前世で悪い事をしたから、と、、、。

 

このような解釈はさらにエスカレートして「じゃ、タンブンすればするほど人生が豊かになる」と。

そして「悪い事をしてもタンブンすれば帳消しになる」みたいなことまで。

 

そうです。

 

カルマ本来の解釈ですね。

 

「良い行いには良い事が返ってきて、悪い行いには悪い事が」というものです。「前世と後世」というよりもっとシンプルなのです。

 

ここまで長々と話ましたが投げ銭とどう絡んでくるのか。

 

それは自分に何も返ってこないものにお金を出さない人が多いのです。

自分にメリットがないもの(良いことが返ってこない事)にお金を出さないため、タイでストリートパフォーマーはまず流行りませんし、観光地でたまに見るだけの状況です。

また警察がすぐに上納金の徴収にやってきます。貧乏学生であっても関係ありません。

 

では、どんな時にタイ人は「投げ銭」なるものをするのか。ずばり上記に述べたような理由でお寺です。兎に角、お寺であればすぐにお金をだします。

なぜなら自分が出した分だけのタンブン(≒投資)によって自分にいい事が返ってくると信じる人が多いからです。

コンテンツ提供者やストリートパフォーマーは自分に何も返してくれません。それがかわいいアイドルであれば下心男子はお金をだすでしょう。

(地方のお寺のイベントでルークトゥンというタイ版の演歌ステージやビアガーデンのビール売り子、、、などの下心絡みはまた別の話)

 

なんにしても、投げ銭に使われる小額通貨の普及がよくなく、工業国なのでお金持ちは工場経営出身者が多く、自社製品を1銭、2銭という単位で日系企業と交渉してきたわけですから1バーツの価値と重みが違うのですね。また仏教信者が多いので自分へのメリットのない寄付はしない傾向にあります。その銭でお腹を満たせる経済圏がまだ記憶に新しいからです。

 

それでも希望はある!?

タイ在住者はご存知のとおり無駄に5バーツ玉に出くわします。スーパーのキャッシャーではおつりも無駄に10バーツ玉でいいところを5バーツ玉を2枚でわざわざ返してきます。高速道路(特にモータウェイ)の料金所は30バーツの高速料金に対しこちらは50バーツ札で構えて20バーツ札をおつりで貰う状況を作っておかないで、うっかり20バーツ札2枚の40バーツで支払うと、5バーツ玉のつり銭2枚で返ってきて小銭が貯まりまくります。そういえば数日前に貯まった小銭を全部ロイヤルコインにする、というロイヤリストがいました。(計6000バーツ)このお方も小銭が貯まりまくってたのですね。。。

 

これは日本人だけでなくタイ人もかなりうんざりしてる状況です。もしかしたらこういったシーンで出てきたつり銭を「投げ銭」で使うかもしれません。また日本と違い、今は5バーツの価値や10バーツの価値もかなり落ちてます。バーツという通貨的な意味ではありません。

物価があがりもう5バーツや10バーツで買える者が限られてきた時代に突入したと言う意味です。

 

例えば、日本のスーパーで「卵が10円引き」というのは大変喜ばしいセールだったりします。私も学生時代にプロテイン摂取ができる卵の割引券は重宝していたものです。

ところがタイではこれが「約3バーツ引きとなります」3バーツ引きはタイでは割引のうちに入らずせめて5バーツ(約15円)か10バーツ(約30円)~スタートです。それでも得した気分にあまりタイ人はなりません。なぜなら物価が一般層の月収と釣り合わず割りに合わなくなってきたからです。割引の額と感覚は日本と違えど「5バーツ玉は割引程度の価値」というイメージが付着し、もう5バーツでつみれの竹串は少なくともバンコクではもう買えません。

 

5バーツ玉はレストランの店員に渡すチップに使えなくもないですがこれもまた相場は20-100バーツとなり、

私の感覚では20バーツを渡してもそう喜びませんし、100バーツからではないでしょうか。(100バーツは約300円です)

ガソリンスタンドで窓の掃除(もっと汚す行為を)してくれたお礼に20バーツはアリです。

 

でもやっぱり、コンテンツを提供したりする人、パフォーマーは自分に何も返してくれないと判断されてるイメージですのでこれらの人に対する「投げ銭」はこれからしばらくもないような気がします。(上記例のレストランの店員は自分のわがままを聞いてくれたお駄賃という感覚です)

 

といいつつも、結局は仏教徒であるので「投げ銭=投資」で、投資額に見合ったモノが返ってこないとタイ人は投げ銭をしない文化な気がしますが、それも時代の流れで消費社会に突入したタイでも今のワカモノが経済を動かす世代に成る時に「赤の他人だけど誰かを応援したい」というタイ人も出てくるのではないでしょうか。タイは日本の30年前の国と言われがちですがブロックチェーン技術の受け入れ、ICO整備を世界で一番最初にやってしまったブロックチェーン先進国です。もしかしたら私の知らない所ですでに「投げ銭」文化があるのかもしれません。

 

それもXEMで「投げ銭」が気軽にできるタイ社会。

 

そんなタイ社会を夢見てタイでNEM活をしていきたいと思います。

 

乱文、稚分、長文失礼いたしました。今週も全力で生き抜きたいと思います!

 

Yours, 

 


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