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YUTOが考えた理想の財団

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この記事は、matsunoさんの以下の企画への参加記事です。

【イベント】皆さんが考える理想の(nemjapan)財団【200NEM】

ここでは、まず財団とは何かを説明し、それから私が考える理想の財団について述べていきます。
この記事がどこかしらで参考になって頂けたら幸いです。

 

財団について

 

財団とはマーケティングコミュニティである

 暗号通貨の銘柄の中には財団というコミュニティを有しているものがあります。イーサリアムだとイーサリアム財団、COSMOSだとインターチェーン財団などがあります。一方でモナコインのように財団がないコミュニティもあります。
 ここで暗号資産でいう財団は、暗号資産を発行している主体ではなく、自分たちが推している暗号資産を普及させるためのコミュニティの形態になります。つまり、マーケティングが主な仕事です。

 昨年、NEM財団が潰れたという報道がありましたが、仮に潰れたとしても、それはマーケティングを行うコミュニティがなくなったというだけであって、NEMそのものが潰れたわけではありません。なので、例えNEM財団が潰れたとしても、マーケティングを行う新たな財団を作ればよいし、別のコミュニティが財団の代わりになればいいだけの事です。

 

暗号資産の研究と開発は財団とは別組織が行う
 また、暗号資産の研究や開発は財団というコミュニティとは別である技術系のコミュニティが行っています。
 NEMにおいて、マーケティングと開発はコミュニティ別で役割分担をし、双方の協力と話し合いにより、NEMの存在を安定させています。
 決して、財団の鶴の一声で動いているわけではありません。twitterを眺めていると、そこを理解できていない人が多く、残念な気分です。価格の値動きばかりに囚われて本質がわかっていない人がいて、NEM投資を止めた人もいます。(本質がわかっていないから、止めて正解です)
 またカタパルトの開発の指示を財団がしていると嘘を呟いている人がいます。(腹立たしい!!)

 

新通貨のネーミングはマーケティングの一種
 話が変わりますが、カタパルトNEMの名前は財団内での謎の話し合いからSYMBOLになりました。これはどのようにカタパルトNEMに関して名前をつけると普及できるのかというマーケティングになります。技術や開発の話とは違う次元です。

 

財団はきちんと情報発信ができているのか
 一方でテストネットやメインネットの開発は技術コミュニティが行い、そのリリースをいつ行うのかは、財団と技術の双方の話し合いにより決まります。現在、そのリリースは遅れ気味であり、日本でのコミュニティにおいてはいろいろと批判の的になっています。これは財団が日本向けの丁寧な情報発信ができていない事にあるのかなと感じます。

 

毎日が株主総会

 また話が飛びますが、NEMに限らず、暗号資産界隈は財団に対して、企業経営に例えるのならば毎日株主総会を行っているようなものです。日本の場合だと、テレグラムのNEM JAPANになるでしょう。その会話をみると、ポジティブな話ばかりではなく、おそらく財団側から見ると、目を当てられない会話が続いている事でしょう。そんな会話があるからこそ、財団や技術を含め、組織全体が腐敗できないようになっているのかと思っています。

 

 以上のことを踏まえて、YUTOが考えた理想の財団象を述べます。

 

YUTOが考えた理想の財団象

 

① 地域に合わせた情報発信

 まず、地域に合わせた情報発信を心がけて欲しいということです。日本、ロシア、シンガポール、ドイツ、アメリカそれぞれ文化が違いますし、それゆえ考え方が違います。その地域の考え方を踏まえ、どのように情報発信すれば効果的にでいるのかを心がけてほしいと思っています。

② きちんと普及に貢献しているコミュニティに支援を!!

 次に、一番暗号資産の普及に貢献しているものを積極的に紹介し、支援してほしいです。例えば、NEMは日本において、nemlogやnemgraphが最も普及に貢献しているプロジェクトかと思います。nemlogがあってこそ、NEMに関する情報を気軽に手に入れられるし、それによって、NEM関連プロジェクトを知るキッカケにもなりますし、そのプロジェクトへの質問もできます。プロジェクトはまずは知られないことにはスタートラインには立てられません。そのためにはnemlogは必要だし、その維持のために、紹介と支援をしてほしいなと思っています。

③暗号資産への教育の推進
 最後に、暗号通貨に関しての教育を推進してほしいです。暗号資産を広めるには、その暗号通貨の存在意義や技術を学ぶ必要があります。学ぶ機会があるからこそ、学んだ人はそれをどこかに活かしたいと感じていくと思っています。

ここでは例としてNEMについてお話をします。NEMを使うにあたって、NEMの仕組みや歴史、NEMを使った簡単な開発方法を財団とコアデブと協力して教科書として出版して欲しいと思っています。また、NEMについて理解できるように基礎学力を養成するために、NEM数学を作って欲しいなと感じます。
 またNEM財団認定資格を作って、自己啓発できる環境を作って欲しいです。


以上

 

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