
おもしろいかも\(//∇//)\www
そして、勉強になるうぇ〜い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ありがとうぇ〜い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
👍
どもーマクトです。
ネムツアの報告だけではつまんないかなぁ~と思ったので
「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」
からの出典で様々な事に関して紹介して行こうと思います。
#1 歴史 アルファベットの起源について
紀元前2000年頃、エジプトのファラオたちは大きな悩みを抱えていた。
当時、エジプトは戦争の勝利によって多くの奴隷を獲得することに成功したが当時エジプトで使用されていた文字のヒエログリフ(神聖文字)が読めなかった。この為、奴隷たちに文章で命令を伝えることが出来ず大いに悩んでいた。
なぜ、ヒエログリフを奴隷たちが読めないのかと言うと、文字が何千個もあって、その1文字1文字に意味をもった文字であったからだ。
しかも、エジプト人の中でもほんの一握りの人しか使用出来ない文字であった。
そこで古代エジプト人は奴隷とのコミュニケーションを取るためヒエログリフの簡略版を作り、諸説あるがこれが今に伝わる多種多様なアルファベットの起源となったと考えられています。
ヒエログリフの簡易版では文字の数は数千から数十まで減り、文字を覚えて使うのが遥かに楽となった。
時は経ち、奴隷となっていた者たちは故郷に帰り近東に広がり、ヘブライ文字やアラビア文字など様々な文字体系の基礎となった。
一方、古代文明のひとつを築いた海洋交易民族フェニキア人は地中海の人々にアルファベットを伝えた。
ギリシャ文字とラテン文字はこの古代フェニキア文字を元にしたものでなのです。
文字ひとつとっても様々な種類があり、その起源には色々な背景があることは面白いですね。
簡単に扱えるということは多くの人たちに使われる機会が増えるということに繋がると私は思うんですよね。
これってNEMに当てはめて考えてみると面白くないですか?
進むべき先は近いのかもwww。
本日の歩数は20759
継続して歩いていきます。
メメタァー!!
おもしろいかも\(//∇//)\www
そして、勉強になるうぇ〜い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ありがとうぇ〜い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
👍