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IoT × Symbolブロックチェーンプロダクトを考えよう 製造業編 NEMHUBタスク

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2020-09-08 01:01:44
IoT × Symbolブロックチェーンプロダクトを考えよう 製造業編 NEMHUBタスク

こんばんわ

キッタンです。

 

今日はIOT+ブロックチェーンプロダクトを考えていこうというNEMHUB企画への参加を目的にちょっと真面目に

 

考えてきました。

 

私の仕事は製造業です。日々車の部品を主に製造しています。

 

車の部品と言っても車内にある部品ではなくエンジン回りの部品を作っています。

 

部品と言いましてもたくさんの種類がありますがその中の一つの部品をとってみてもたくさんの工程から

 

成り立っているのをご存知でしょうか?

 

 

 

例えば製品Aという部品を作るのに

 

工程B→工程C→工程D→工程E→出荷 こんな構造が一般的です。

 

さぁここからが本題、車や家電などの部品を製造しているときに一番困るのが不具合を出した時。

 

不具合と言っても大小さまざまな不具合が御座いますが、車用の部品なんて一日に何百~何万という数量を

 

生産するんで、それだけの数を廃棄したり、作り直しや手直し、組み替えなどにつながり大損失につながりかねません。

 

不具合が出ると完成品の車等に問題が出てしまったりするんで原因を調査する必要があります。

 

製造をしている人なら知っていると思うんですが不具合ってどんな時に発生しやすいかしっていますか?

 

(そんなの知らねーよと聞こえてきそうですが)生産工程に変化が起こったときに不具合が発生する確率が

 

とても高いんです。例えば工程Bの機械の調子が芳しくない、修理する→これも変化の一つ。

 

生産条件を変更する。人が変わる。材料が変わる。機械の劣化が進むと無数に変化がというものが定義できます。

 

車業界ではそんなこんなでこの変化点の管理がとても重要視されます。

 

今回はその中でも生産設備(機械)に焦点を当てたいと思います。

 

上の中で説明した通り不具合が出たら原因調査にいくのですが、まず何がおこったのか?からです。

 

 

不具合の商品を調べてどこの工程で起こったのか目星をつけます。そして、その工程に行ってその中でも

 

どこで起こったのかを製造ラインを止めて調査したりします。

 

製造ラインの情報をかき集めて分析していきます。ここにブロックチェーンを組み込みたい!

 

製造ラインでは日々たくさんの製品が製造されますが毎日同じになるように調整をしている機械というのが

 

存在します。ボタンをポチったら同じものが毎日出てくるという機械だけではありません。

 

普通は調整したら担当が日報や記録用紙にこういう調整をしましたと記録されますが毎日していたり、すると

 

それは変化点から通常業務になってしまい記録されなくなったりします。

 

この毎日調整している記録こそ”機械(生産設備)から自動でブロックチェーンに記載されるべき”かなと思っています。

 

というのも人手を介して入力される記録もあてにならないと思っているからです。入力間違いや勘違い、改ざんと

 

色々起こりうる可能性が多々あります。(実際、現場では起こっててイヤというほど体験してきたから)

 

情報の透明性が不具合発見の大きな一助になるのではないかと思っています。

 

グローバル規格の情報アップロードメソッドを作ればたくさんの機械から情報の透明性を求めて

 

大量のトランザクションが得られると考えます。ここでもSYMBOLの真骨頂でもある柔軟性が光ってくると

 

考えられ、変更者の権限やいつどこで誰がなどを記録できれば製造業の進化に貢献できると思っています。

 

こういうのを大きな設備メーカーが作ってくれないかなぁと考え中。会社に合うように自分たちで

 

プログラムしてみても良いかもしれません。

この記事を書いた人
仮想通貨好きな2児の父 マレーシア KL在住10年目 「キッタンのKLライフ」シリーズでマレーシア KLでの生活ぶりを記事にしています。 車、バイク好きだがお国柄難しいので一眼カメラを趣味にしています。  被写体は子供や風景が主です。Nemgraphにも写真をアップしていますので見つけた方は いいねしたってください。