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オンライン診療でSymbolブロックチェーンを活用する

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2020-09-09 10:01:00
オンライン診療でSymbolブロックチェーンを活用する

新型コロナの影響で、病院側は二次感染の危険性でなるべくかかりつけの医師にかかるように要請するようになってきました。

また、患者側も二次感染を恐れて無駄に病院に行かなくなり、薬だけ処方してもらうケースも増えてきました。

 

そんな中で新たに注目されているのがオンライン診療です。

 

これから新型コロナが猛威を振るうといわれています。

 

直接病院に行くと待合室などで人が密集するので、二次感染リスクがあります。

 

そこで、診療を直接対面ではなく、ビデオ通信を使ったオンライン診療を行うという試みが出てきました。

 

オンライン診療がこれから普及していけば、今まで遠隔で直接診察が困難だった患者でも医師の診察を受けることができます。

 

すばらしいことですが、ここで気になるのが「患者のカルテの管理」についてです。

 

現在は患者のカルテの管理はその病院だけで管理されています。

 

ですから、セカンドオピニオン等を利用する際はそのカルテの情報は基本的に共有されないわけです。

 

セカンドオピニオンで診察した医師が最初の病院の診察や治療でどのような内容だったかを知るには最初の病院に問合せをするしかありません。

 

それだと労力がかかりますし、情報を開示してもらえないこともあるでしょう。

 

オンライン診療が普及すれば、そのような問題はよけいに顕在化していくと思います。

 

Symbolブロックチェーンを使えば、その問題は解決できます。

 

診察内容やレントゲン写真をブロックチェーンに記録します。

 

これで改ざんはできませんし、アポスティーユ機能(公証機能)がついてますから不正行為ができない仕組みがつくれます。

 

患者のカルテ自体(カルテのデータ)はその病院で管理されています。

 

その病院の特定のシステムで管理されているので、異なる病院同士でのカルテのデータの共有は難しいです。

 

しかし、SymbolブロックチェーンはAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)やSDK(ソフトウェア開発キット)を使ってそのシステムに安全に適用することができますので、異なる病院同士でのカルテのデータの共有ができます。

 

APIやSDKは複数の異なるアプリケーションを連携させ、エンドユーザーに垣根なく提供できます。

 

どちらも開発者が一から作業することなく、アプリケーションに新しい機能を追加する手助けとなるものです。

 

費用も従来のものに比べれば安価で済みます。

 

このようにSymbolブロックチェーンを導入してもらえれば、オンライン診療のさらなる普及に尽力することになるのではないでしょうか。

この記事を書いた人
I am a member of the Japanese NEM community.