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【提案】Symbol日本語ウェブサイトについて

nem257xem (8)
1316
4
2020-11-19 00:23:11
【提案】Symbol日本語ウェブサイトについて
【提案】Symbol日本語ウェブサイトについて
※ 先方が改善意見が欲しいということなので、本音を包み隠さずにボロクソに書きます。批判的な意見を見ると気分が悪くなる人はここで読むのをやめてくださいね。
 
あと、まだ新しい仕事が落ち着いてなくて、あんま丁寧に文章書く時間がなくて、やや変な表現とかあるけど、許してくださいm(_ _)m
例によって、文字装飾とか時間のかかる作業は一切なしでの投稿です。
 
↑いっつも、最初にこういう言い訳あるよね。キツツキさんの記事。
 
 
NEM 日本の窓口さんから、日本語WEBサイト↓の改善意見のアンケート要望がありました。
 
https://symbolplatform.com/ja
 
 
 
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfNoKwDoq57X5xAK0qhjyasumQtqRrNipHXSUZ9NPE8IX4pyw/viewform
 
 
言いたいことは、アンケートサイトに書ききれないので、ここで記事にしてみようかなと思いました。
 
とはいえ過去の経緯から、正直、頑張って意見しても真面目に聞いてもらえず、「素人は黙っとれ(笑)」と、のらりくらいとした反応しか貰えない疑惑濃厚なので、時間をかけて書くべきかどうか悩んだんですが…。
 
過去の経緯
https://nemlog.nem.social/blog/36658
https://nemlog.nem.social/blog/35288
https://forum.nem.io/t/branding-proposal/24060/148
 
まあ、書かないで後悔するのもアレなんで、なるべく簡潔に書こうと思います。
 
というか、もはや日本での普及活動については、圧倒的にネムタスさんに期待してるんで、もしこの記事で参考になる部分があったら、ぜひ使って下さい!っていうか頑張って書いて無駄になると悲しいんでお願いしますっ!!!ネムタスさんっ!!ネムタスさーんっ!!!!(フルコミットはできないですが、もし協力できることがあれば言ってくださいね!)
 
これが運営主体を持たない組織のいいところですね。
 
公式団体っぽいところに期待できないなら、各自、自分が出来るところで貢献すれば良い。
 
ネムタスさん頼りで自分が何もしないのもアレですし、テストネットやノードなどでもあんま貢献できてないんで、超微力ではありますが、ここで意見くらいは出そうと思います!
 
よし、ちょっとやる気が出てきた!!!
 
 
 
まず、私はWEBマーケが本職とかではありません。なので、そのあたりは専門家の人から見ると変なところがあるかもしれません。
 
ただ、法人の技術担当として、外部企業を利用して技術導入をした経験は何回もあります。(ただし、ソフト分野ではなく、ハード分野)
 
その意味では、法人に勤める技術者がB2B取引で、技術を導入するときの気持ちは少しわかります。多様な意見ということで、ご理解ください。
 
このあたりの経験を活かして、改善案を考えてみようと思います。
 
 
◆日本語の問題◆
 
まず、これはみんな思うことだと思うので、長々と書いたりしませんが、最低限の文章をどうにかして欲しいです。
 
 
こういう、何か言っているようで、よく読んでみると何を言っているのかよくわからないやつです。
 
初対面でいきなり「バリューチェーンに不可欠な信用を回復できます」ってあり得ないでしょ。
 
こんなこといきなり言われた企業の担当者は「え?ウチの会社って信用回復しなきゃいけないほど信用されてないの?馬鹿にしてんの?」ってなりませんか?
 
 
これは、上部メニューの企業をクリックすると最初に表示されるめちゃくちゃ重要な場所に表示される文字(コピーライターの人は、この最初に目に入る一言に命を懸けるくらいの勢いで、全力投球してたりしますよね)ですが、いったいどんな人に何を受け取ってもらいたくて配置された文字なんでしょうか?
 
そういう熟考の痕跡がまるで感じられません。
 
・このページを誰に見てほしいのか?
・その誰かが、このページを見て何を受け取ってくれたら目的を達成できるのか?
・そのために必要十分な情報が盛り込まれているのか?
・その誰かの知識水準に合わせた表現になっているのか?
・その誰かの心が動く言葉になっているのか?
・ここに映し出される言葉は、私たちの理念を体現した、誰に恥じることもない言葉になっているのか?
 
そういうことを、ちゃんとエネルギーを注いで考えました?
 
めんどくさいからって外部業者に丸投げして、ほぼノーチェックでリリースとかじゃないですよね?
 
 
 
◆サイト内の導線◆
 
こういう当然の前提の話は、これでおしまいにして、個人的に一番気になったのが「導線」です。
 
WEBサイト内の導線もそうですし、ビジネス全体の中でこのWEBサイトがどういう役割をするのか?という導線です。
 
(いきなりは何を言いたいのかイメージしにくいと思いますが、詳しくは後程書きます)
 
 
まずは、簡単にイメージしやすいサイト内の導線の話から。
 
イメージしやすいように一般企業のサイトを想像してください。
 
たとえば、PCを販売している企業なら、
 
・個人のお客様
・法人のお客様
・投資家向けの情報
 
などの訪問者の属性別のメニューを用意して、スムーズな導線の確保に努めています。
 
 
NEMだったら、どんな人がくるでしょうか?
あるいは、どんな人にアプローチしたいのでしょうか?
 
たとえば、
 
1.個人投資家
2.大口の投資家
3.取引所
4.パブリックチェーン機能を利用したいユーザー
 
などがあるかもしれません。
 
このうち、たとえば2と3は数が少ないからWEBに頼らず直接人脈を築くこととして、WEBサイトの目的は1と4にアプローチすることだという方針を立てたとします。
 
上記が正解かどうかは仮説と検証を繰り返してみなければわかりません。
 
とはいえ、まずは正解かどうかはおいておいて、何かしらの仮説をもとにして熟考された導線を敷いて検証しみて欲しいと思います。
 
では、現行のサイトには、どのような導線が敷かれているでしょうか?
 
 
これがトップ画面です。
 
 
 
「無限の可能性」という言葉が誰に何を語りかけているのか?
このCGの予算を別のことに使ってほしい。
 
とか無限に気になることが出てきますが、言い始めるとキリがないので、今は導線に直結する話だけに着目するとして、上のメニューに注目します。
 
 
 
たとえば、私が次のような訪問者だったら、まずどれをクリックすればいいのでしょうか?
 
・オプトイン、スナップショットとは何なのか?その方法は?を知りたい個人投資家
・自社でブロックチェーン導入を検討したいと思っている技術者
 
わからないですよね、どれをクリックすればいいのか。わかります??
 
たとえば、「企業」って何でしょうか?
 
いわゆる「企業概要」みたいなことが書かれているページ?
それとも、いわゆる「法人のお客様へ」のページ?
 
よくわかりません。
 
まあ、開いて中身を読んでみると、おそらく導入を検討している企業向けのページなのでしょう。でも、「企業」とだけ書かれてもそんなことはわかりません。不親切です。
 
 
次に、「開発者」とは?
 
コア開発者の紹介でしょうか?それとも、開発者(パブリックチェーンのユーザー)向けのページ?
 
開いてみると、おそらく後者なのでしょう。
 
 
じゃあ、「企業」と「開発者」で、結局話しかけてる相手は同じに見えるけど、その違いは?何のために2種類のページが用意されてるの??
 
「XYM」についても同様です。「XYM」だけじゃ、何が書かれてるのか、さっぱり予想できません。
 
ぶっちゃけ、現状のメニューって、「最新情報」と「お問い合わせ」は良いとして、合計で5つくらいはメニューがないと様にならないから、とりあえず適当にページつくって並べておくか!みたいな感じでしょ?
 
申し訳ないけど、そんな風にしか見えません。
 
 
参考までに、キツツキさんが5分で考えたメニュー構成を書いておきます。まだまだ合格ラインには達していないと思いますが、今よりは良くなると思います。
 
個人投資家の皆様へ
┣[特設ページ]Symbol(XYM)の受け取り方
┣主要取引所のご案内
┣NEMの特徴
┣・・・・
┗・・・・
 
ブロックチェーン導入希望の皆様へ
┣Symbol導入のメリット
┣導入実績紹介
┣導入コンサルティングのご依頼
┣・・・・
┗・・・・
 
NEMについて
┣NEMのヴィジョン
┣History
┣NEM NIS1の特徴
┣NEM Symbolの特徴
┣コア開発者のご紹介
┣コミュニティーサイトのご紹介
┣NGLについて
┣・・・・
┗・・・・
 
上記は、あくまでも即興で考えた案ですが、もう1度NGLの皆さんで「想定する訪問者」とか、「何を伝える必要があるか?」とかブレストして、優先順位をつけて、もう少し練り直せないですかね…?
 
 
 
 
◆ビジネス全体の導線におけるWEBサイト内の役割◆
 
次に、ビジネス全体の導線の中での、このWEBサイトの位置づけです。
 
この話をする前に、私が「上手だな」と思う一般企業を2つ紹介したいと思います。
 
1つはリニアテクノロジー(現在のアナログデバイセズ。この文章では、旧社名のリニアテクノロジーの名称を使う)。
もう1つはキーエンスです。
 
 
まずは、リニアテクノロジー(以下、リニア)です。
 
リニアでは、無償の回路シミュレーションツールであるLTspiceというサービスを提供しています。
 
無償で機能制限なく使える便利なツールです。
 
想像してください。
 
あるところに、とりあえず回路シミュレーションツールを使ってみたいという人がいたとします。
 
その人が、「無償で機能制限ないなら試してみよう」とLTspiceをインストールします。
 
すると、デフォルトの部品リストにはリニア製品が登録されています。
 
もちろん、自分で部品のモデルを作って登録することもできますが、手間ではあります。
 
その人が、「とりあえず最初から用意されている部品で回路の動作を確認してみるか」と使い始めると、いつのまにかリニアの部品が満載された図面が書きあがります。
 
開発スケジュールに追われる技術者が、とりあえずこれで動きそうだし、まずはリニアの部品で試作してみるか。
 
などというように、いつの間にか自社製品にリニアの部品を搭載するような導線が出来上がっています。
 
(上記では、簡単のため、やや現実を極端かつ簡潔化している部分はありますが、イメージではこんな感じ)
 
つまり、↓こんな感じです。
 
 
【リニアテクノロジーが仕掛けている導線】
 
無償のシミュレーションツール提供
自社製品のシミュレーションモデルも無償提供
楽をしたい技術者は、とりあえずリニアの部品で図面を描く
いつの間にかリニアの部品を採用
 
 
なんかこう書くと悪徳業者みたいですが、フィールドエンジニアのサポートは手厚いし、部品のディスコン(生産終了)もしないし、ICの性能も良いし、とても良い会社ですよ。(部品は高いけど)
 
キツツキさんがとても気に入っている推しメーカーでした。
 
で、忙しい設計者が、一度この楽さを知ってしまうと、次にICを選定しなきゃいけない時には、まずはリニアに声をかけてみようと思うわけです。
 
だって、
 
・リニアの部品なら簡単にシミュレーションがかけられる
・技術的に困ったことがあっても、優秀なフィールドエンジニアが手厚いサポートを提供してくれる
・ある日突然、「もうこの部品は生産終了なので提供できません」とか言わない
 
とか、めちゃくちゃ助かるわけです。
 
もちろん、こちらにとっても、少ない工数で品質の高い設計ができて、不具合や部品生産終了による手戻りも予防できれば、少し高い部品代も喜んで払えるわけです。
 
新しい開発の話が出た時には、真っ先にリニアの担当者に電話してしまう。リニアは、そんなポジションにいつのまにか立っています。
 
一度、リニアが敷いた導線にハマってしまうと、こういう沼に落とされるわけです。
 
 
 
次に、キーエンス。
 
ここもマーケティングと営業が上手な会社です。
 
たとえば、製造業の会社に入社したある新人エンジニアが居たとします。
 
彼は、ある装置に使うための「流量計」を選定して導入・評価をするように指示を受けたとします。
 
でも彼は、流量計というのがどんなものかも知りません。
 
このままでは、先輩に怒鳴られてしまう…。
 
「とくかく、まずは流量について理解しなきゃ!」
 
彼は焦って、検索します。
 
「流量 解説」 検索。ぽちっ!
 
すると、PPC広告によって上位表示されたキーエンスの広告が目に入ります。
 
アクセスすると表示されたのは、こんなページ。
 
(著作権的にどうかと思うのでスクショはやめてリンクを張っておきます。)
 
https://www.keyence.co.jp/landing/req/process/fd-r_1127_01.jsp
 
「完全版 流量の教科書」
 
そこには、彼にとって、今、喉から手が出るほど欲しい情報が書かれていそうな教科書の姿が…。
 
しかも、無料でダウンロードできると。
 
ただし、ダウンロードするためにはメアドや電話番号の登録が必要です。
 
先輩に怒られたくない彼は、迷わずダウンロードします。
 
そして、そのPDFファイルを読んでいると、キーエンスの営業から電話が。(さっき登録した電話番号に)
 
「先ほどは、流量の教科書のダウンロードありがとうございます。流量計をお探しですか?実際のモノを触ってみた方がよく理解できると思いますので、よろしければ無料で実機を持ってデモに伺いますよ?」
 
普段はウザいとしか思えない営業電話が、神の福音のように聞こえます。
 
「是非お願いします!」
 
そうこうしているうちに、いつの間にかキーエンスの製品を採用してしまった。
 
こんな導線が上手に敷かれています。
 
 
【キーエンスが仕掛けている導線】
 
PPC広告
見込み客が必要としている情報の提供
見返りとして連絡先ゲット!
営業からの断る理由のない提案
採用候補
 
 
こんな感じでしょうか?
 
そして、その彼がベテラン社員になって、今度は部下に流量計の選定を任せなければならないタイミングが来たとします。
 
だけど、仕事は忙しいし、いちいち部下に講義をしている余裕はない。
 
そんな時に思い出したのが、キーエンスが出していた「流量の教科書」です。
 
「これ読めば大体わかるから、まずはこれを読んでみて」
 
そう言って、部下にそのPDFファイルを渡したときには、もうその部下もキーエンスが敷いた導線の中に導かれてしまいます。
 
 
やっぱり儲かっている会社は、こういうことが上手です。
 
 
キツツキさんはこれらの企業の内部の人ではないですし、マーケティングの専門家でもないハードウェアエンジニアです。
 
そんなキツツキさんでも、外から見ていてもハッキリわかるくらいキレイにビジネスの導線が描かれています。
 
一方、残念ながら、NGLのサイト(Symbolのやつ)を見ても、こういう導線が全然見えてきません。
 
 
そろそろ話をNEM Symbolに戻しましょう。
 
https://symbolplatform.com/ja/enterprise/
 
このページを見てください。
 
たとえば、この表現の中にある「コスト」の部分に着目して考えます。
 
 
 
ここに「コストと煩雑さを低減」とありますが、これは具体的にはどういうことなのでしょう?
 
・コストとはイニシャルコストなのか?ランニングコストなのか?
・何と比べてコスト削減になるのか?
・それは具体的にいくらくらいが想定されるのか?
・コストって言うけど、そういえば支払い方法は?
・普通の取引先みたいに口座開設して翌月末振り込みでいいの?口座開設面倒だから商社経由でいい?
・変な税務処理発生しないよね?経理部門に怒られないよね?
 
企業の担当者なら、即座に、この程度の心配事は頭に浮かぶ人が多いでしょう。
 
(逆に言えば、この程度の情報は用意しておかないとダメなのです。上司に「コスト削減できるので導入したい」って提案して「いくら?」って返しに数字で回答できなかったら話にならないでしょ?)
 
 
で、まずは、前半に着目。
 
・コストとはイニシャルコストなのか?ランニングコストなのか?
・何と比べてコスト削減になるのか?
・それは具体的にいくらくらいが想定されるのか?
 
この部分です。
 
この部分に着目して、WEBサイトを改善する案を考えてみます。
 
たとえば、「○○業界で一般的な○○形式のデータ〇百万件を処理するために、「従来の一般的な方法」でシステム構築した場合と、Symbolを使ってシステム構築した場合のベンチマーク」みたいな感じでベンチマークを実施してレポート化します。
 
こういうことって出来ないですかね?
 
(NGLじゃ無理かもしれないけど、オープニングラインさんとかに「正当な対価」を支払えば、協力してくれるんじゃないですかね?どうなんでしょ?)
 
で、そのベンチマークの結論や概要、「美味しい部分」をグラフやブロック図なんかを交えながら説明するページを用意。
 
抽象的な「コスト削減」みたいな言葉ではなく、技術者や経営者が納得できる生々しい数値や証拠を並び立てます。
 
そのページに「ブロックチェーン メリット」「ブロックチェーン コスト」などの、ブロックチェーン利用を考えている企業の担当者が検索しそうなワードでSEOをかけたり、PPC広告を打って集客します。youtube動画とかから集客してもいいかも。
 
そして、そのページを見てブロックチェーンのコストメリットを知って興味を持った技術者に対して、実際に実装を行うためのコツをまとめたレポートを送るからメアド登録して!と促して、連絡先ゲットします。
 
連絡先をゲットして、手間をかける価値がありそうな相手なら、NGLの営業やフィールドサポートエンジニアが直接コンタクトします。
 
NGLにリソースがないなら、「正当な対価」を支払って、オープニングラインさんとかに委託してもいいでしょう。
 
そして、実装のための技術的な手助けをします。
 
このころには、
 
・コストって言うけど、そういえば支払い方法は?
・普通の取引先みたいに口座開設して翌月末振り込みでいいの?口座開設面倒だから商社経由でいい?
・変な税務処理発生しないよね?経理部門に怒られないよね?
 
こういう問題も当然表面化してくるはずなので、この部分のサポートも行います。
 
とくにネットワーク手数料の支払い(XYMを購入)の問題は大きいと思います。
 
たとえば、NGLで税務当局に働きかけて出させた税務当局の見解を持っていったり、「はじめてパブリックチェーンを利用する企業が税務で失敗しないための〇つの方法」みたいなレポートをもって経理部門の説得と教育にNGLも営業が同席して、導入したい企業のエンジニアを援護射撃するなどです。
 
技術担当者としては、これはうれしいですよ。
 
あるパブリックチェーンAを導入するためには自分で経理を説得しなきゃいけないけど、NEM Symbolなら経験豊富な専門家が一緒に経理部門を説得してくれる。
 
もし、パブリックチェーンAとNEM Symbolの性能やコストが同等であれば、担当者としては、是が非でも後者を選びたくなります。
 
で、そういう導入事例のストーリや苦労話をWEBに掲載して、新たに現れる導入検討企業の担当者に、「パブリックチェーンの導入では経理と揉めそう」「NEMならその部分をサポートしてくれる」という認識を持たせることで、NEMを使いたいというインセンティブを高めるようにします。
 
 
ここではコストを例にして書きましたが、それはセキュリティでも法務でもなんでもそうです。
 
導入予定企業が困るポイントを先回りして解決策を用意しておいて、そこを強烈にサポートします。
 
 
何かしらのブロックチェーンの導入を検討している企業の担当者
SEO、広告などでWEBサイトに誘導
有望企業に直接訪問サポート(技術、経理、法務、あらゆる面から)
導入実績(市場にXYM需要が生まれ、ネットワークに手数料が支払われる)
成功事例のフィードバック
 
 
みたいなビジネス全体の導線をしっかり考えて、その中でこのWEBサイトの役割をはっきりさせて、そのために必要十分な構成のWEBサイトを作ってもらいたいと思います。
 
(1発で上手くいくとは限らないので、導線についての仮設と検証を繰り返していくのは当然として。正直、今のWEBサイトって仮説と検証するために何の数値を計測すればいいのかすら考えられてないですよね?せいぜいPVくらい?)
 
 
上記は、ブロックチェーン採用の導線だけど、このほかにも、たとえばオプトインしたい個人投資家向けの導線とかもね。必要な導線はたくさんある。
 
「素人は黙っとれ(笑)」の百戦錬磨のマーケティングのプロたちが、どんなビジネスの導線を考えてきたのか、素人のキツツキさんがぶったまげるようなキレイなビジネスデザインを是非披露して頂きたい。
 
というわけで、まとめです。
 
 
まず、ビジネス全体の流れを考えてほしい。
 
次に、その全体の流れの中でWEBサイトの役割は何なのか?をハッキリさせて、その役割をスムーズに果たせる導線を設計・実装してほしい。
 
それ以前に、何か言っているようで、よく読むと何言っているのかわからない表現やめて欲しい。
 
あと、NEMはソニー、Symbolは製品名なんでしょ? もうちょっとNEMって言葉登場してもいいと思うよ。
 
ソニーのWEBサイト見てみてね。
 
「ソニーが培ってきた先進の技術を注ぎ込んだ」とか、「ソニーが提案する」みたいに、「ソニー」って言葉連発してるでしょ?
 
「ソニー」じゃなくて「私たち」とかでも意味が通じる文章で、ことごとく「ソニー」って表現してるでしょ?
 
担当者が「ソニー」というブランドに強い誇りと自信を持っているのが伝わってくるよね。
 
逆に、担当者が誇りや自信を持てないブランドに、第三者がブランド価値を感じると思う?
 
日本人がうるさいから言い訳程度に「from NEM」とかロゴには入れてみたけど、本文中では、腫れ物に触るように一切使われないNEMの言葉。
 
こんな使われ方をしてる言葉を見た訪問者は、ブランド価値を感じますか?
 
CC事件があろうが、価格がto the mother Earthしようが、ここまで歩みを止めずに進んできた自分たちのプロジェクトの名前に誇りを持てよ!
 
魂のこもった言葉で語ってみろよ。ばーか!!
 
そういう姿勢にこそブランド価値が宿るんじゃないの?
 
あと、徹底的にNEMって単語排除しちゃうと、SEO的にもどうかと思うよ? NEMを検索ワードに入れた人は取りこぼしていいの?
 
 
 
最後に、「https://symbolplatform.com/ja/enterprise/」より
 
成功の第一歩は、ビジネスの要件をはっきりと明確化して、その要件からの要求(需要)に応じたソリューションを考えることが大事みたいです!(キツツキさんによる意訳)
 
WEBサイトの構築にも同じことがいえると思うので、是非、ビジネス全体の導線の定義と、そこから導き出されるWEBサイトに必要な導線について考えてみて欲しいです!
 
 
 
 
 
 
追記1
 
今回のWEBサイトってさ。
 
ネイティブの日本人が読んだら、誰だって「あり得ない」って思う日本語だらけじゃん?
 
NEMジャパンが、サイト作成に絡んでたら、いくらなんでもあんな日本語でリリースされるなんてあり得ないと思うんだよね。
 
これは、あくまでキツツキさんの予想でしかないんだけど、今回のアンケートをNEMジャパンが行ったのって、我々ジャパンコミュニティーに対するヘルプサイン(悲鳴)なんだと思うんだよね。
 
NEMジャパンとしてはもっと良い仕事をしたいけど、いくら意見をぶつけてもNGLは取り合ってくれない。
 
だから、アンケートという形でコミュニティーの声を集めて、すこしでもNGLに意見しようとしてるんじゃないか?
 
キツツキさんには、そんな悲鳴にも似た叫びが聞こえてくるわけです。
 
お前らも、アンケートにボロクソ書いてジャパン勢を応援してあげようね!
 
あとさ、今回のWEBサイトの品質とか、(上記が本当なら)NEMジャパンとの連携不足とかって、責任者は誰なのかな?
 
そのあたりはハッキリさせて、次回の選挙で、この実績を問う必要はあると思う。まずは責任者出てこい。
 
あと、前回の選挙で当選した人って何人残ってるの? 現体制の正当性って保ててるのかな?
 
次回は、KYCなしのインポータンス投票にしようね。
 
 
追記2
 
無限サカモトさんのツイート(https://twitter.com/sakatomo79/status/1328643704555413504?s=19)見かけたんだけど、本当、同感。
 
 
 
 
どこを修正したらってレベルじゃなくて1から作り直したいレベルだし、イメージ広告(コピー)じゃなくてレスポンス広告(コピー)の方向性で頑張ってほしいんだよね。
 
っていうか、NGLのマーケティングの専門家様たちは、イメージ広告(コピー)とダイレクト広告(コピー)の違いとか説明できるのかな?
 
ちなみに、イメージ広告っていうのは、「この~木、なんの木 気になる木~」みたいな、ふわっと何となく企業イメージを高めるような雰囲気のやつ。
 
投入した広告費に対して、得られる利益が計測不可能で、広告費用がが黒字なのか赤字なのか判別不能な、リッチな者だけに許されたマーケティング。
 
 
一方、レスポンス広告っていうのは、広告の受け取り手の反応(レスポンス)を計測することで、広告効果を測定できる。
 
たとえば、上に書いたような、メアドをゲットするための広告なら、メアド登録してくれた人の数で広告の効果を測定可能。
 
1つのメアドゲットしたら見込める利益 > メアド1つゲットするために必要な広告費
 
の関係式を維持している限り、広告費を突っ込めば突っ込むほど無限に利益が増えていく(理屈上)って寸法。
 
広告費を無駄にできない貧者でも一定以上の勝算をもって取り組める広告。
 
 
もちろん、NEMの場合は営利企業じゃないので、計測する数値は「メアド1件ゲットによって期待できるトランザクション手数料増加」とかになるかもしれない。
 
そういう議論はしたいけど、まったくもって、そういう話ができるレベルに到達していない。
 
 
というわけで、いろいろボロクソに書いてごめんなさい。
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Comment
キツツキ
キツツキ
2020-11-20 00:43:18ID:216151
>>
ほなねむ

ありがとうございます!公式サイトがもっと良くなるといいですね!!

キツツキ
キツツキ
2020-11-20 00:42:33ID:216150
>>
patapiron

ありがとうございます!
透明でオープンなパブリックチェーンを謳っているいじょうは、その辺りのオープンさもちゃんとして欲しいですよね。

ほなねむ
ほなねむ
2020-11-19 12:06:15ID:216078

神記事!保存!

patapiron
patapiron
2020-11-19 07:29:52ID:216060

私もこれを見て、このHPの翻訳作業にはNEM日本の窓口の方々は関われていないと思いました。
こういうアンケート形式で、なんとか意見を反映させようともがいているところを見ると、
NEM日本の窓口の方々が限られた手法のなかで苦労しているのが読み取れる気がします。
というかこの翻訳作業を、元々どういう文章をどういう指示でどこの誰(企業・グループ)に依頼し
誰が校正をしたのかについてのトレーサビリティ的なものを明示していただきたいものです。
それができないなら紺屋の白袴もいいところです。

この記事を書いた人
よろしくお願いします!(o?o)ノ♪?