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第4回開発者応援寄付及び寄付先についてのご報告
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2021-10-10 10:37:49

117 mXYM
(1)
sayoです。
7月から開始した開発者の方への活動応援寄付は、今回で第4回目となります。
活動を支えてくださっている本ノード委任者の皆様に感謝申し上げます。
頻度 :1ヶ月に1回程度
寄付枚数:ノード報酬の10~20%前後
対象 :Symbolを活用したアプリ等の開発をされている方 ※10月以降の応援寄付は当面の間NFT-Drive様に一本化
※開発をされている方々に微力ながらではありますが、応援したく寄付を始めさせていただきました。寄付や頻度につきましては、ノード運営もありますので私ができる範囲での設定となりますが、今後の状況を見ながら変更する可能性もあります。
NFT-MUSEUM様:2000XYM
NFT-Driveを活用して、みなさまが楽しめる場所の提供を行うためにミュージアムの開発を進めておられます。
現在、8名の有志の方により開発が進められており、全員がボランティア枠で稼働されているそうです。
下記ページにて、ロードマップやNFT MUSEUMのデザイン資料・ショートムービーを現在見ることが出来ます。
設計した3Dモデルをプログラミングに落として実装を進められるようです。
✅詳細:NFT-MUSEUM
10/5、デザインを担当するReiさんによりNFT-MUSEUM改良Verが公開されました
現在、NFT-Driveロゴデザインコンペが開催されています。期限:10/15(金)まで
コンペの大賞は、NFT-Drive公式HPのロゴに採用、SymbolメインネットでのNFT化などが特典になっています。
✅詳細:NFT-Driveロゴデザインコンペを開催します
コンペに参加される場合は、上記サイト内「NFT-Driveロゴデザインコンペ募集要項PDF」をご確認ください。
コンペに提出された作品は NFT-Driveロゴコンペの応募作品のご紹介 から見ることができます。
どの方の応募作品も素晴らしく、ひとこと欄を見ると、作者の作品に対しての想いが綴られています。ぜひ、ご覧下さい。
ロードマップ最初の『Ignition Project』の始動が10/3に告知されました。
Ignitionとは、点火、発火という意味で、NFT-Driveがついに始動するとのことです。
✅詳細:Ignition Project始動!!
なお、NFT-Driveが提供するサービスと、ロードマップは英語翻訳され、全世界にPRされています。
翻訳:Radio-Radioさん
✅詳細:Service、NFT-Driveロードマップの発表
Geminiは現在開発中のNFTDriveを運用するオペレーションシステムだそうです。
NFTの作成~ネットワークストレージの管理まで、そのすべてをGeminiで行い、ユーザーはGeminiの指示通りに操作すると、恒久的にデータをブロックチェーンへアップロードできるとのことです。
✅詳細:Gemini 少し紹介。
Geminiが限定公開と参加方法が告知されました。
開発者のボー太郎博士さんのノードの委任者限定で、11月中旬にリリース予定とのことです。
※それまでに委任すると、参加できるそうです。
✅詳細:Geminiへの参加方法のご案内
今話題沸騰中の「従来のNFT」とNFT-Driveが提供しようとしている「フルオンチェーンNFT」の違いについて、公式サイトで解説されています。
この違いを理解した人は、フルオンチェーンNFTが欲しくなるのではないかと思います!
✅詳細:フルオンチェーンNFTとは何か?
NFTにマウスポインタを触れさせると、ブロックチェーンからの詳細情報が表示されます。
データベースや管理するシステムは使用せず、NFTがどのように転売されてきたのか履歴を見ることができます。
✅詳細:あたらしいプレビューの紹介。
北海道から食の価値を考える「フードロスミュージアム」開催のためのクラウドファンディングが現在行われており、そのクラウドファンディングの返礼品として、NFT-Driveが活用され、Symbolブロックチェーンに刻んだ支援証明書が発行されるそうです。
✅詳細:フルオンチェーンNFTがクラウドファンディングの返礼品に採用されました
フードロスミュージアム クラウドファンディングのページ
********
NFT-Driveローンチに向け、発表される情報も多種多様となり、プロジェクトが着実に進行している様子が感じられます。
運営されている方々は本業、私生活もあり、非常に多忙ではないかと想像しており、その方々を微力ながらですが、応援していきたいと思っています!
********
開発者の方々への応援は寄付だけではなく、その方が運営されるノードへの直接委任をする形でも、活動応援をすることができると考えています。
運営されているノードURLをご紹介させていただきます。
ノードURL
xym760.allnodes.me (ボー太郎博士さん管理)
xym153.allnodes.me (NEM_ENAKOさん管理)
nem-enako-1.com (NEM_ENAKOさん管理)
・NFT-MUSEUM:https://nft-drive.localinfo.jp/pages/5243209/page_202108291433
・NFT-Drive:https://nft-drive.localinfo.jp/pages/5241483/page_202108282317
寄付をする形で活動を応援することができます。
①記事から寄付先アドレスをコピーします。
②Symbolウォレットにログイン
送信タブをクリック

宛先欄:先ほどコピーしたアドレスを右クリックして、貼り付ける(Paste)
モザイク欄:寄付したいXYM枚数を入力
メッセージ:贈りたい言葉を入力
送信ボタンを押す

パスワードを入力して、確認ボタンを押す
寄付(送金)完了です

ホーム画面を表示して、送信ボタンをタップ

アドレスの入力方法は二種類あります
A、Bお好きな方を選んでください
(A)サイト・記事から寄付先アドレスをコピーする
モバイルウォレットのアドレス欄を長押しして、貼り付ける。
※スマホ1台だけで簡潔できる方法

(B)QRコードを使用してアドレスを入力する方法
PCやタブレットなどで寄付先が分かる記事を開き、QRコードを表示させます。
モバイルウォレットでそのQRコードを取り込むと、自動的にアドレスが入力されます。
※スマホ1台だけでは簡潔しない方法

数量:寄付したい枚数を入力
メッセージ/メモ:贈りたい言葉を入力
送信ボタンをタップする

CONFIRMボタンをタップする

寄付完了! GO TO DASHBOARD をタップする

・7月第1回応援寄付報告:ボー太郎博士様、NEM_ENAKO様、NFT MUSEUM様
・8月第2回応援寄付報告:raharu0425様、NEM_ENAKO様
・9月第3回応援寄付報告:だい様、NFT MUSEUM様
はじめまして、sayoと申します。
Symbolのノードを運営するとともに、Symbolのさらなる発展に貢献するため、ノード報酬を原資としたツール等開発者への寄付活動及びSymbol初心者向けの委任ハーベストガイド集を作成しています。
現在は、NFT-Drive及びNFT-Museumのスポンサーとして定期的な寄付を行っています。
寄付活動にご興味のある方は是非委任していただけると嬉しいです。
活動内容詳細 :https://nemlog.nem.social/blog/62710
ノードURL :0-0-0-akmr-symbol.com
Twitterアカウント :https://twitter.com/sayosayo712
・ノード場所は北海道に設置、https化対応
・現在委任枠500名様、先着順のため、1万XYMでも追い出されません。
・数年後のXYMに期待しているため、長期的なノード運営を考えています。
委任ハーベストガイド集→https://nemlog.nem.social/blog/60077
7月から開始した開発者の方への活動応援寄付は、今回で第4回目となります。
活動を支えてくださっている本ノード委任者の皆様に感謝申し上げます。
頻度 :1ヶ月に1回程度
寄付枚数:ノード報酬の10~20%前後
対象 :Symbolを活用したアプリ等の開発をされている方 ※10月以降の応援寄付は当面の間NFT-Drive様に一本化
※開発をされている方々に微力ながらではありますが、応援したく寄付を始めさせていただきました。寄付や頻度につきましては、ノード運営もありますので私ができる範囲での設定となりますが、今後の状況を見ながら変更する可能性もあります。
NFT-MUSEUM様:2000XYM
NFT-Driveを活用して、みなさまが楽しめる場所の提供を行うためにミュージアムの開発を進めておられます。
現在、8名の有志の方により開発が進められており、全員がボランティア枠で稼働されているそうです。
下記ページにて、ロードマップやNFT MUSEUMのデザイン資料・ショートムービーを現在見ることが出来ます。
設計した3Dモデルをプログラミングに落として実装を進められるようです。
✅詳細:NFT-MUSEUM
10/5、デザインを担当するReiさんによりNFT-MUSEUM改良Verが公開されました
どうですかNFT-Museum 改良Ver. コメント下さい. #NFTMuseum pic.twitter.com/z3q1VDpQyL
— Rei (@Rei0_018_) October 5, 2021
現在、NFT-Driveロゴデザインコンペが開催されています。期限:10/15(金)まで
コンペの大賞は、NFT-Drive公式HPのロゴに採用、SymbolメインネットでのNFT化などが特典になっています。
✅詳細:NFT-Driveロゴデザインコンペを開催します
コンペに参加される場合は、上記サイト内「NFT-Driveロゴデザインコンペ募集要項PDF」をご確認ください。
コンペに提出された作品は NFT-Driveロゴコンペの応募作品のご紹介 から見ることができます。
どの方の応募作品も素晴らしく、ひとこと欄を見ると、作者の作品に対しての想いが綴られています。ぜひ、ご覧下さい。
ロードマップ最初の『Ignition Project』の始動が10/3に告知されました。
Ignitionとは、点火、発火という意味で、NFT-Driveがついに始動するとのことです。
✅詳細:Ignition Project始動!!
なお、NFT-Driveが提供するサービスと、ロードマップは英語翻訳され、全世界にPRされています。
翻訳:Radio-Radioさん
✅詳細:Service、NFT-Driveロードマップの発表
Geminiは現在開発中のNFTDriveを運用するオペレーションシステムだそうです。
NFTの作成~ネットワークストレージの管理まで、そのすべてをGeminiで行い、ユーザーはGeminiの指示通りに操作すると、恒久的にデータをブロックチェーンへアップロードできるとのことです。
✅詳細:Gemini 少し紹介。
Geminiが限定公開と参加方法が告知されました。
開発者のボー太郎博士さんのノードの委任者限定で、11月中旬にリリース予定とのことです。
※それまでに委任すると、参加できるそうです。
✅詳細:Geminiへの参加方法のご案内
重要なお知らせ☆彡#NFTDrive への一般利用参加(Gemini計画)は制限を掛けて行うためノード委任が条件になっております。
— ボー太郎博士(一級NFTアップロード師) (@EUFjZEyIuzS9rIi) October 9, 2021
とてつもなく永久に消えないデータとなっていますのでアップロードデータは十分にご配慮の上ご参加ください。https://t.co/wnblU0Jnhuhttps://t.co/6sWhdTLvu3
今話題沸騰中の「従来のNFT」とNFT-Driveが提供しようとしている「フルオンチェーンNFT」の違いについて、公式サイトで解説されています。
この違いを理解した人は、フルオンチェーンNFTが欲しくなるのではないかと思います!
✅詳細:フルオンチェーンNFTとは何か?
ブログ書きました。
— NEM_ENAKO@NFT-Drive Official (@cryptcoin001) September 25, 2021
フルオンチェーンNFTとは何か?https://t.co/vGhHfTaIFj #Symbol #NFTDrive #フルオンチェーン
NFTにマウスポインタを触れさせると、ブロックチェーンからの詳細情報が表示されます。
データベースや管理するシステムは使用せず、NFTがどのように転売されてきたのか履歴を見ることができます。
✅詳細:あたらしいプレビューの紹介。
北海道から食の価値を考える「フードロスミュージアム」開催のためのクラウドファンディングが現在行われており、そのクラウドファンディングの返礼品として、NFT-Driveが活用され、Symbolブロックチェーンに刻んだ支援証明書が発行されるそうです。
✅詳細:フルオンチェーンNFTがクラウドファンディングの返礼品に採用されました
フードロスミュージアム クラウドファンディングのページ
こちらのクラウドファンディングの返礼品としてNFTDriveフルオンチェーンNFTをご利用頂く事となりました!
— ボー太郎博士(一級NFTアップロード師) (@EUFjZEyIuzS9rIi) October 5, 2021
改めて公式HPにも掲載したいと思います。#NFTDrive #Symbol #NFT https://t.co/i0Df0ULlF5
この度DHPテストネットへの移植完了しました。
— ボー太郎博士(一級NFTアップロード師) (@EUFjZEyIuzS9rIi) October 5, 2021
医療データのコンソーシアムフルオンチェーンNFTドライブの先駆けとなり、絶対データはいつでもどこでも必要になるでしょう。#NFTDrive #Symbol #DHP #クロスチェーンスワップ pic.twitter.com/xbd3QEg60P
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NFT-Driveローンチに向け、発表される情報も多種多様となり、プロジェクトが着実に進行している様子が感じられます。
運営されている方々は本業、私生活もあり、非常に多忙ではないかと想像しており、その方々を微力ながらですが、応援していきたいと思っています!
********
開発者の方々への応援は寄付だけではなく、その方が運営されるノードへの直接委任をする形でも、活動応援をすることができると考えています。
運営されているノードURLをご紹介させていただきます。
ノードURL
xym760.allnodes.me (ボー太郎博士さん管理)
xym153.allnodes.me (NEM_ENAKOさん管理)
nem-enako-1.com (NEM_ENAKOさん管理)
・NFT-MUSEUM:https://nft-drive.localinfo.jp/pages/5243209/page_202108291433
・NFT-Drive:https://nft-drive.localinfo.jp/pages/5241483/page_202108282317
寄付をする形で活動を応援することができます。
①記事から寄付先アドレスをコピーします。
②Symbolウォレットにログイン
送信タブをクリック

宛先欄:先ほどコピーしたアドレスを右クリックして、貼り付ける(Paste)
モザイク欄:寄付したいXYM枚数を入力
メッセージ:贈りたい言葉を入力
送信ボタンを押す

パスワードを入力して、確認ボタンを押す
寄付(送金)完了です

ホーム画面を表示して、送信ボタンをタップ

アドレスの入力方法は二種類あります
A、Bお好きな方を選んでください
(A)サイト・記事から寄付先アドレスをコピーする
モバイルウォレットのアドレス欄を長押しして、貼り付ける。
※スマホ1台だけで簡潔できる方法

(B)QRコードを使用してアドレスを入力する方法
PCやタブレットなどで寄付先が分かる記事を開き、QRコードを表示させます。
モバイルウォレットでそのQRコードを取り込むと、自動的にアドレスが入力されます。
※スマホ1台だけでは簡潔しない方法

数量:寄付したい枚数を入力
メッセージ/メモ:贈りたい言葉を入力
送信ボタンをタップする

CONFIRMボタンをタップする

寄付完了! GO TO DASHBOARD をタップする

・7月第1回応援寄付報告:ボー太郎博士様、NEM_ENAKO様、NFT MUSEUM様
・8月第2回応援寄付報告:raharu0425様、NEM_ENAKO様
・9月第3回応援寄付報告:だい様、NFT MUSEUM様
はじめまして、sayoと申します。
Symbolのノードを運営するとともに、Symbolのさらなる発展に貢献するため、ノード報酬を原資としたツール等開発者への寄付活動及びSymbol初心者向けの委任ハーベストガイド集を作成しています。
現在は、NFT-Drive及びNFT-Museumのスポンサーとして定期的な寄付を行っています。
寄付活動にご興味のある方は是非委任していただけると嬉しいです。
活動内容詳細 :https://nemlog.nem.social/blog/62710
ノードURL :0-0-0-akmr-symbol.com
Twitterアカウント :https://twitter.com/sayosayo712
・ノード場所は北海道に設置、https化対応
・現在委任枠500名様、先着順のため、1万XYMでも追い出されません。
・数年後のXYMに期待しているため、長期的なノード運営を考えています。
委任ハーベストガイド集→https://nemlog.nem.social/blog/60077
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