
Wait a moment...
【横浜関内 ブロックチェーンで寄付の未来を考える】12月11日 イベントレポート
585
3
2021-12-11 16:07:05

131000 mXYM
(3)

本日12月11日、『ブロックチェーンで寄付の未来を考える』横浜関内(日本大通り)にあるKosha33(神奈川住宅供給公社)の場所をお借りして、リアル-オンラインのハイブリット開催させていただきました。
オンライン参加の方からも、「いつまでも待てますよ〜!」とか「投げXYM!」とか温かいコメントいただけてとても穏やかに進行することができました!
満員御礼!誠にありがとうございました。
本日の構成は
1.ブロックチェーンとは?シンボルとは?
2.シンボルを触ってみる、持ってみる、送ってみる
3.シンボルでガス灯をつけてみる
4.シンボルと寄付、活用の可能性を考えてみる
の4部でした。

本日のイベントは、主体が「さくらホームレストラン」さんで、
ねむぐまさんからのSymbolでの寄付をいただけるという新しい挑戦をするならば(URL)
Symbolを受け取ったらどう活用したらいいのか?をみんなで考えよう!という趣旨で企画されました。

(画像:ブロックチェーンで寄付の未来を考える)
小学生から50代まで広く参加するメンバーに
15分でブロックチェーンとシンボルを伝えろ!というミッションを後藤氏からいただきまして
迷路に迷いながら下記のような形で説明に挑戦し、

(画像:15分で説明する際に使った図1)

(画像:15分で説明する際に使った図2)
伝わりづらいところもありましたが、ねむぐまさんにも補足や解説をお手伝いいただきまして、
無事説明ターンを終えて、実際にシンボルを触ってみるというワークを行いました。

(画像:Symbolを触る準備中)
ここの時間、与えられた時間は20分しかなかったのですが、テンポよく進み、
この際に参加されていた大人の女性にも
「私たち世代はこういうの一瞬、本当にいいのかな?と思って戸惑ってしまうけど
横で子供たちがサクサク進めているのをみて、それをみることだけですら素敵な体験ができたと思います!」
と、ありがたいコメントもいただけました。
こういうとき、子供は純粋無垢に好奇心に基づいて行動できるってことなんだなと実感させられました。
実際20分も掛からず全員のスマホやタブレットがSymbolとつながって、
お互いに送りあうという実体験で学びあい、
第3部、横浜在住関内メンバーとして、てりあさんと(@subarumanSP)ぬくぬくあっためておいた
Symbolに横浜の歴史を象徴するガス灯を組み合わせて特定のアドレスに送金されたことを
感知し、点灯する仕組みにして現実世界でブロックチェーンの動きを見えるようにしました。

(画像:光らせたガス灯)

(画像:最初の点火ユーザーは、4月のイベントで決済担当をしてくれたシンボルガール)

(画像:Symbol×ガス灯の点火の瞬間はこちら)
第4部は、この会の感想やSymbolでの可能性について考えるワークで
「寄付の仕組みとして、子供の活動に利用できる可能性を感じた」
「初期情報の安心できるものかどうかという点で、学べたのがよかった。」
「セキュリティがしっかりしている点もあるんだな、Pay Payなどでの決済とは別に意味があるのではないか」
「投げXYM!」
「Questという仕組みがあります!」▶︎「なにそれやってみたい!」
「さくらまつりも来てました〜!」
「俺はwalletじゃなくてZaifのアカウントが欲しい!」などなど
いろんな意見が出て盛り上がりの中、会を終えました。
終わった後もすぐ、リアル会場ではすぐにQuestやってみたいという声や、 NFTとは!
ワクワク子供ポイントという仕組みを考えていました!使えますかね〜!とさらに盛り上がりが起きていました。
イベント途中のツイートなどしてくださって終わって
今#カケヨコのハッシュタグを見るといろんなツイートがあって
いやーこんな素敵なイベントやれてたんだなと感動してます。
ご参加&盛り上げ本当にありがとうございました。
オンライン参加の方からも、「いつまでも待てますよ〜!」とか「投げXYM!」とか温かいコメントいただけてとても穏やかに進行することができました!
満員御礼!誠にありがとうございました。
本日の構成は
1.ブロックチェーンとは?シンボルとは?
2.シンボルを触ってみる、持ってみる、送ってみる
3.シンボルでガス灯をつけてみる
4.シンボルと寄付、活用の可能性を考えてみる
の4部でした。

本日のイベントは、主体が「さくらホームレストラン」さんで、
ねむぐまさんからのSymbolでの寄付をいただけるという新しい挑戦をするならば(URL)
Symbolを受け取ったらどう活用したらいいのか?をみんなで考えよう!という趣旨で企画されました。

(画像:ブロックチェーンで寄付の未来を考える)
小学生から50代まで広く参加するメンバーに
15分でブロックチェーンとシンボルを伝えろ!というミッションを後藤氏からいただきまして
迷路に迷いながら下記のような形で説明に挑戦し、

(画像:15分で説明する際に使った図1)

(画像:15分で説明する際に使った図2)
伝わりづらいところもありましたが、ねむぐまさんにも補足や解説をお手伝いいただきまして、
無事説明ターンを終えて、実際にシンボルを触ってみるというワークを行いました。

(画像:Symbolを触る準備中)
ここの時間、与えられた時間は20分しかなかったのですが、テンポよく進み、
この際に参加されていた大人の女性にも
「私たち世代はこういうの一瞬、本当にいいのかな?と思って戸惑ってしまうけど
横で子供たちがサクサク進めているのをみて、それをみることだけですら素敵な体験ができたと思います!」
と、ありがたいコメントもいただけました。
こういうとき、子供は純粋無垢に好奇心に基づいて行動できるってことなんだなと実感させられました。
実際20分も掛からず全員のスマホやタブレットがSymbolとつながって、
お互いに送りあうという実体験で学びあい、
第3部、横浜在住関内メンバーとして、てりあさんと(@subarumanSP)ぬくぬくあっためておいた
Symbolに横浜の歴史を象徴するガス灯を組み合わせて特定のアドレスに送金されたことを
感知し、点灯する仕組みにして現実世界でブロックチェーンの動きを見えるようにしました。

(画像:光らせたガス灯)

(画像:最初の点火ユーザーは、4月のイベントで決済担当をしてくれたシンボルガール)

(画像:Symbol×ガス灯の点火の瞬間はこちら)
第4部は、この会の感想やSymbolでの可能性について考えるワークで
「寄付の仕組みとして、子供の活動に利用できる可能性を感じた」
「初期情報の安心できるものかどうかという点で、学べたのがよかった。」
「セキュリティがしっかりしている点もあるんだな、Pay Payなどでの決済とは別に意味があるのではないか」
「投げXYM!」
「Questという仕組みがあります!」▶︎「なにそれやってみたい!」
「さくらまつりも来てました〜!」
「俺はwalletじゃなくてZaifのアカウントが欲しい!」などなど
いろんな意見が出て盛り上がりの中、会を終えました。
終わった後もすぐ、リアル会場ではすぐにQuestやってみたいという声や、 NFTとは!
ワクワク子供ポイントという仕組みを考えていました!使えますかね〜!とさらに盛り上がりが起きていました。
イベント途中のツイートなどしてくださって終わって
今#カケヨコのハッシュタグを見るといろんなツイートがあって
いやーこんな素敵なイベントやれてたんだなと感動してます。
ご参加&盛り上げ本当にありがとうございました。
Previous and Next articles