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魔女と双子のポリティクス を読んでみて

nem7.21xem (5) 332 9 3

姉崎あきかさんの本である「魔女と双子のポリティクス」を読んでみての感想を書きます。

これまでの作品はどんでん返しがありましたが、今回はありません。

でも、謎がたくさん登場し、それがわかってくるという要素があります。

ミステリーものではなく、ファンタジーものですので、子供受けしそうか感じがします。

映画にしてもいいのでは? と感じるほどです。

なお、以下一部ネタバレがあります。

内容紹介

第1巻

魔女の仮面。
それは、もうひとりの私――。

”魔女のウワサ”が流れる国の
生活と社会を描く、異世界ファンタジー(ハイ・ファンタジー)。
全二巻。

(あらすじ)
義賊と職工の街オルボンヌでは、「盗み」が黙認されている。月の明るい夜は、資産家は盗賊たちを導くための人形を門扉に飾るのが伝統だった。

ある夜、大屋敷に侵入し「盗み」を成功させたカイルは、逃走ちゅう、記憶をなくした少女シエラに出会う。シエラは、盗みだした宝石によく似たルビーを首にさげていた。宝石にまつわる情報をさぐるため、ふたりは「カモメ亭」へ向かう。

海鮮料理屋「カモメ亭」では、盗賊らが「仕事」の成功を祝う「夜明けの晩餐」が続いていた。そこに、一匹の兎人(ラビト)(※)があらわれ、店内は険悪な雰囲気につつまれる……。

※ 兎人(ラビト):人間ほどの大きさを持ち二本の脚で歩くウサギ。人間たちから差別を受けている部族。かつては人を襲うこともあったというが……。

(もくじ)
プロローグ~少女の記憶
1.薄闇のオルボンヌ
2.花を両手に――旅立ち
インタルード~少女の記憶Ⅱ
3.古の隠れ里――テスタ村
4.定期船ウミニャコ丸
インタルード~少女の記憶Ⅲ

 

第2巻

魔女の仮面。
それは、もうひとりの私――。

”魔女のウワサ”が流れる国の
文化と政治を描く、異世界ファンタジー(ハイ・ファンタジー)。
最終巻、この国の「歴史」が動きだす。


(あらすじ)
貿易都市ミッドランドは、世界中の品々が集まる港町。西には滅びた王城が、北には防壁に囲まれた帝都が広がっている。

廃墟の王城をあとにしたカイルたちは、ミッドランドの広場で、あやしげな演説で聴衆をまどわす魔女カミラを目にする。シエラは魔女に向かって「姉さん」と呼びかけるが、カミラの姿は虚空にかき消えていった。

その夜、シエラは貧民街(※)で何者かにルビーを奪われてしまう。宝石を取りもどすため、一行は「闇ギルド」(※)に協力をあおぐ……。

※ 貧民街:ミッドランド北東部にあるスラム地区。帝都の貴族屋敷の目と鼻の先に位置し、搾取を受けている。

※ 闇ギルド:ミッドランドの地下空間に広がる、闇市(ブラックマーケット)。あらゆる珍品、盗品が好き勝手な値段をつけて売られている。ひとりの天才少年がギルド内に店を構えているらしいが……。


(もくじ)
5.追憶の廃墟――タラティア城跡
6.狂信者の港町――ミッドランド
7.帝都コルバード
インタルード~少女の記憶Ⅳ
8.悲しみに浮かぶ城
9.壊れゆく絆
10.砕かれた誓い
11.心の城壁
エピローグ~まなざしの満月

 

著者についての詳細

姉崎あきか

なぜか金融関系のオシゴトが多い、駆け出しライター。

書籍の代筆・ウェブサイトのキャッチコピーなどを手がける。

自分の名前で本を出すのが夢です。

ジブリ映画とJポップが好き。愛犬のシーズー、モモ・マオが宝物v

 

感想

第1巻では、義賊のカイルと、記憶をなくした少女のシエラの宝石をめぐる冒険談になります。

その中で、過去にあった出来事を少しずつ知るようになり、シエラが記憶を取り戻そうとします。

そこで、シエラは記憶を取り戻そうとする旅に出るというのが大まかなあらすじです。

記憶を取り戻そうとするシエラの姿がかわいいように感じられます。

 

第2巻では、宝石をめぐるシエラの記憶の真相を探るための探検になります。

ここから物語は大きく進み、第7章の帝都コルバードで佳境を迎えます。

そして、過去の記憶の真相や義賊のカイルの本当の正体、なぜ宝石が絡んでくるのかが明らかになります。

この本を読む中で帝国の皇帝がラスボスと思っていましたが、真のラスボスである魔女に殺されてしまう展開になり、

最後は、双子の姉妹のシエラとカミラが・・・・・

という事になります。(・・・・のところはぜひ手に取ってください)]

2巻から展開が大きく動き、また1巻の時と比べて読みやすくなり、ページが早く進められます。

 

 

この本を読むと、ジブリみたいな感じがして面白く感じました。

戦いはあまりなく、対話メインで進んでいきます。

なので、戦いが苦手な人でも読み進められると思います。

また、作者のホームページによると、ゲームのシナリオとしてつくりはじめたものとして作られたものらしいです。

読んでいくと、途中でゲームのBGMが頭の中で流れるような感覚がしましたので、何か納得です。

 

中世ヨーロッパの雰囲気が漂う中、なぜか電子キーといった現代的要素が入ったりと、ちょっとしたツッコミ要素もあります(笑)

 

ジブリ映画を見たことがある人や、RPGをプレイしたことがある人にもおすすめです。

 

最後に

誰か、この本を題材にした映画や漫画、ゲームを作ってくださーーーい!!

面白くなりそうな予感です。

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Comments from NEMber
YUTO
2018-12-20 00:34:24ID:16371

>>hirohappy M45::さん
(笑)

hirohappy M45
2018-12-20 00:32:58ID:16370

凄い、ネコ。ニャンコ。私、ゴルフプレーのボールに、必ず、ネコの絵を書いてます。キャディさんには、ネコ書いてあるのが、私のボール!って、言ってる。ニャンコですが(^。^)

YUTO
2018-12-19 23:10:28ID:16346

OKです!! ぜひ紹介を!!
あと、この本もレビューを書いていますww
ネコ(https://nemlog.nem.social/blog/9183)

姉崎あきか
2018-12-19 23:06:39ID:16345

Σ(・oノ)ノ まさかとは思っていましたが……。
魔女ポリの方も読んでくださったんですね><; しかも紹介まで。もうどうお礼をしていいのか……。YUTOさんほんとにありがとう。見慣れた表紙がねむろぐに登場して、毎回びっくりします(>_<)
というかYUTOさん、「A.A.Publishing」の本、ほぼ制覇しちゃってるじゃないですか!
残りの樋口一葉論は完全に専門書(というか論文)なので、YUTOさんがよほど一葉に興味がないかぎり、読んじゃだめですよ(笑)。
これまでの小説のノリで読むと「ふぁっ???」ってなると思うので。

そうそう、この作品はぜんぜんミステリでなく、ライトノベルです。カイルと皇帝の関係や、魔女たちの正体など、ちょっとしたひっくり返し要素は盛りこみましたが、あくまでファンタジーがメイン♪
兎たちの村とか定期船とか、メルヘン全開でちょっと恥ずかしいです(/ω\)
ジブリの世界観や、あとはドラクエやFFなどのゲームっぽさは意識しましたv
……しかし、魔女ポリのゲームが世に出ることはなかった><;
(あ、BGM、自分で作ったやつとか、じつはあります(笑))

この小説がゲーム化したらすごいうれしいです。念願の、という感じ。
ただ、YUTOさんも書かれているとおり、バトルがあんまりないんですよね( ゚Д゚) アドベンチャーか生活系、みたいなゲームになるのかなぁ(。´・ω・)?
あと、個人的にはこれのアニメが観られたら最高です♪

なにからなにまで、本当にありがとう。もうどうしていいのか><
あの。この記事、またねむろぐ外の読書ブログの方からリンクさせていただいてもよろしいですか?

matsuno@漆黒の
2018-12-19 21:19:24ID:16335

>>YUTO::さん ありがとうございます。機会を見て読んでみますね。

YUTO
2018-12-19 21:09:28ID:16330

>>matsuno::さん
>>tom::さん
代表作に以下のものがあります。かっこの中は自分が書いたレビュー記事のURLです。
闇に走れば( https://nemlog.nem.social/blog/8181)
アトカタモナイノ国(https://nemlog.nem.social/blog/8207)
狼ゲーム(https://nemlog.nem.social/blog/8744)
ナカモトサトシになりたくて(https://nemlog.nem.social/blog/8570)
もしよければ、覗いてみて!!

tom
2018-12-19 21:02:59ID:16328

姉崎さん作家だったとは僕も初めて知りました(笑)おもしろそうですね~✨

YUTO
2018-12-19 21:02:30ID:16327

>>matsuno::さん
女性作家さんです。ミステリーや恋愛ものが好きであるようです。
姉崎あきかでnemlog検索をかけると、姉崎さんの過去の作品のレビューを書いていますので、ぜひ見て欲しいと思います。

matsuno@漆黒の
2018-12-19 20:49:20ID:16323

姉崎あきかさんて作家さんなんですね。読んでみようかなあ。

NEMber who posted this article

NEMのユートピアを目指してるYUTOです!!
nemlogでは、イベント情報のまとめ記事や、記事の感想記事を中心に書いています。
また、ネムログサイエンス同好会やモナコイン同好会を開き、コミュニティが活発になるようにしています。
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