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【概要】中小規模事業者・個人でもできるプレスリリース2/3

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実は、はじめnoteで有料公開しようと書いていましたが、何かベクトル違う情報商材と認識されるのがイヤなのでこちらで公開。

「中小規模事業者・個人でもできるプレスリリース」の解説記事です。

暗号通貨界隈は、個人の技術者も多く、サービス公開にあたってきっといつか役立つかと思います。

この記事を含め、全部で目次・概要・実践の3記事になります。

性質上、テキストだらけは許して!全部で10000文字程度だけど、かなりダイエットしたつもりだから!

尚、マスターするとワイの仕事がなくなります。企業の方は是非覚えて自社ノウハウとして吸収しちゃってくださいコノヤロー。

そのうち、自分の運営するサイトでも公開するかと思います。

あ、nemlog第5条禁止事項(6)に従ってください。

(自社・自身でプレスリリースをする際にお役だてするには一向に構いません)

めんどくせえ!と思った方、是非お仕事ください。

 

 

---概  要---

1.そもそもプレスリリースとは

プレスリリースとは主にメディアに事実を報せる行為です。

「**新発売!」とか「**キャンペーン開始!」とか「株式会社**と事業提携のお知らせ」などを目にしますよね。

「代表取締役**解任のお知らせ」とか「業績下方修正のお知らせ」なんていうのもそれにあたります。

ニュースリリースって名前に変えて、自社サイトに掲載のケースもありますね。

 

※本書では手法を語るにあたり、以降は「新サービスや新商品のリリース」を例にして述べていきます。

 

出オチで、本書の核を言います。

はじめてプレスリリースをする9割の方は「リリースすれば記事になる」「取材される」と思いがちですが、

記事・取材に繋がるとは限りません。取り上げるかの選択権は全て、受け手=メディア側にあります。

 

割と絶望的な事を言うと、社会的信用のある法人・個人のリリースであると「どうでもよい内容でも」記事になります。

既存メディアの問題と言いますか、体質と言いますか。ひとまずここではこれ以上の言及を避けます。

重要なのは、社会的信用の低い方であっても、プレスリリースで如何に脚光を浴びる機会を得るようにするか。

ここに特化して、その要素をきちんと後述していきます。

 

2.送付手段

以前は手紙・FAXでしか受け入れないメディアもありましたが、今はWebフォームからの投稿、あるいはメールでの送付が一般的です。

理由は至ってシンプルで、コストと手間が大幅に削減できるだけでなく、メディア側からしても迅速に情報が届き、原文をそのままコピーできるためです。

 

3.プレスリリースのメリット

多くの中小企業では、明確に部門として「広報部」が存在しないのも珍しくありません。

その場合、営業部や総務部の方が兼任しているのではないでしょうか。

これまで私が携わってきたクライアントは、上記部門の方からの相談が7~8割を占めておりました。

すなわち、惰性で広報部門を担っているものの、プレスリリースについては情報と知識が皆無の状態です。個人でサービス開発などをしている方だったらなおさらです。

(リリースする情報の属性にもよりますが)紐といていくと、知らせる手段とどこに知らせればいいかわからない、というわけです。

プレスリリースの最大のメリットは「露出機会を自ら開拓でき、広告と異なり掲載費はかからない」※1ことにあります。※1原則

 

原稿はいくつ作るものか?

原稿は1つ作って複数メディアへ送付可能です。

ただし、一般・専門メディアと同時に送付する際は2つ作ることが好ましい場合もあります。

一般紙…誰にでもわかる文言を用いた一般向け原稿

業界紙…専門用語を用いた濃度の高い原稿

 

そもそもプレスリリースを送付することは迷惑なのか?

これについてはNOと強く言います。メディア(広義ではマスコミとします)は情報がメシのタネです。

そのメシのタネを進んで提供してくれる方を邪険に扱うなんて論外です。

しかし、情報提供者に対して高圧的な姿勢を示す残念なメディアが一部あるのも事実です。

一言。「凹まず、勤しんでください。堂々としてればいいのです。」

 

SNS拡散依存は微妙

SNSはフォロー・リフォローという特性上、同じ分野や興味のある人間関係で構築されます。

その界隈においては有益な情報が流れてくるものの、専門性のあるメディアとして活用するならともかく、

広く一般の方へ拡散する、目に留まるための手段としては期待できません。

 

4.プレスリリース代行会社のハードルと効果

ある意味、本書との競合を紹介する内容です。

[プレスリリース 代行] などで検索すると多くの代行サービス会社が出てきます。

不慣れな方でもプレスリリースができるように「原稿作成(添削)~配信先リストアップ~日時指定配信~効果測定」までしてくれるサービスです。

配信後は、ほぼ「提携」しているWebメディアやSNSへ掲載されます。

提携と言っても、自社運営のサイトが含まれます。

全国紙の新聞や、有名どころのWebサイトに掲載の保証はありません。

1.で述べた通り、根本的にメディア側へ掲載の決定権があります。

掲載されるかどうかはYES/NOと端的に求めることは残念ながらできません。

とはいっても、大抵メディア関係者の方はウォッチしています。

(掲載の有無はともかく)プレスリリースの内容を見られるという意味では見込まれます。

 

一番の障壁は、代行サービスの利用に法人格を有することが必須なところが多いことです。

謄本を提出したり、企業情報の詳細を登録したりと利用可能=配信可能になるには数日かかります。

逆に言うと、個人や複雑な体形である団体の場合、エントリーすらできないのです。

 

完全に宣伝ですが、私もほぼ同等のサービスを提供しています。

先述の大手代行サービスと異なり、法人でなくても対応です。

規模の小さい団体や個人でもあっても、優れた商品やサービスなどを報せる機会を作りたい、という思いからです。

もちろん、胡散くさい・怪しい・法に抵触する(含:恐れのあるもの)案件はお断りしています。

 

5.プレスリリースの掲載要件

ここは特に重要です。しつこいようですが、1.で述べた通り、根本的にメディア側へ掲載の決定権があります。

では、掲載可否の判断は何でしているか、と言うと<主旨>と<構成>で判断されています。

<主旨>

原則として、以下の4つを求められます。

【鮮度】

考え方として、事前、あるいは直ちに知らせるものであると認識してください。

皆さんが新聞を読む、つまり情報を得る立場だとしましょう。

一年前から始まっているキャンペーンの記事を今日見たら「古くね?」と思いませんか。

 

「既に公開中のサービスを流行らせたいからプレスリリースを出したい」と考える方を割と見受けます。

多くの方が事後でリリースすればどうにかなるだろう、と低く見積もっている傾向です。事後のリリースは、限りなく掲載の見込みは下がります。

広報の戦略スケジュール全体で見たら、プレスリリースは告知の最前線です。

もちろん、この「事後問題」をうまく回避するテクニックはあります。それは後述の実践で述べます。

 

【話題性】

業界初・史上初・世界初・最安…といった目を見張る、読者が関心を示す語句の活用だけでなく、リリースした事象によりどのような効果が得られるか、まで触れることが大切です。

より多くの読者が理解し、訴求できる内容であれば受けは良いと捉えてもらってOKです。

 

【信ぴょう性】

先の話題性に関連します。斬新なフレーズを用いるのは結構ですが、根拠のない内容はNGです

あくまで事実を報せる行為です。

プレスリリースの原稿には、事細かなエビデンスを添える必要はありませんが、追々で反響時に各方面から求められる場合があります。

著しく信ぴょう性の低い内容であれば、メディア側も掲載の責任を問われかねませんのでスルーされます。

また、景表法なら有利誤認などへの配慮、薬事法なら使用できない文言などがあります。

告示、関連法規、各団体の規則に従うことをお忘れなく。

 

【営業色を出していない】

プレスリリースは、事実を報せる行為で「宣伝」ではありません。その違いを以下の文言で解説します。

例1:

OK 歌手のXXXが10/1に東京ドームでライブを行う。

NG 歌手のXXXが10/1に東京ドームでライブを行う。だからみんな来てね!

[解説] NGの理由:著しい勧誘行為であるため

例2:

OK 株式会社●●●が新製品「△△△」を業界では異例の120円で発売する。

NG 株式会社●●●が新製品「△△△」を120円で発売する。安い!

[解説] NGの理由:安い!が何を基準にしているかが不透明であり、主観で述べているため。

 

<構成>

メディアが求めるプレスリリースはおおよそ形式が決まっています。

後述の実践でテンプレートを基に解説しますが、タイトル、概要、本文、参考資料が骨子となります。

 

6.メディアの構造解説

以下のとある日のYahoo!ニュースの画面をご覧ください。

図: Yahoo!ニュースの画面(引用:Yahoo!ニュース)

赤枠内で得られる2つの材料を分析します。

 

1つ目

17:33に得られた情報である

[解説]

エクセルの時刻数式dd:hh:mm(日、時、分)で例えると、画像のようにmmがキリのわるい時刻の場合、即時リリースされ反映した内容であると判断ができます。

mmの箇所が00や30などキリのよい時刻の場合、時刻指定でリリースされた情報である可能性が極めて高いです。

(もちろん、偶然にもキリのよい時刻で即時反映した場合もあります)

余談ですが、企業の不祥事に関するリリースは週末金曜日の17:00以降が多いです。

(表向きには会社が休みになるので)週明けまで問い合わせ対応まで時間が稼げること、証券取引所の営業時間外になり株価への影響を抑止する狙いがあります。

 

2つ目

情報のソースは共同通信から得られたものである

[解説]

実はYahoo!ニュースには専属の記者はいません。

Yahoo!と提携している共同通信から送られた内容を反映しているにすぎないのです。

(原則、画像の様に情報元であるメディアが記されています)

つまり、Yahoo!ニュースは提携先の情報を掲載するため、Yahoo!へ直接プレスリリースする意味はないということになります。

 

話をメディアの構造解説に戻します。

例えば、企業の掲載実績で「Yahoo!ニュースに掲載!」と表現されるケースがありますが

「業務提携している共同通信を経由してYahoo!ニュースに載った!」

が厳密には正しいわけです。(ややこしいし、誰もそこまで言及しませんのでどうでもいい話ですが)

 

言いたいのは、世の中にあるメディアは案外横のつながりがあり、メディアAに送るとメディアB、Cにも届く構造になっているということです。

ピンポイントで「**に掲載されたい!」という考えは持たないようにしてください。

 

7.段取り

では、どういった手順でプレスリリースを行えばよいのか?

ここでは全体の段取りをイメージできるように説明します。

と言っても、『送付先のベクトルを考える>原稿を書く>送付先リストを作る>送る』これだけです。

ただし、1.~6.で述べた重要事項を網羅しつつ作業となりますので慣れるまでは案外時間がかかります。

原稿なら、

  • 誤字脱字はないか
  • メディアの求める構成要件を満たしているか
  • リーガルチェックはされているか

送付先リストなら、

  • リスト先に著しくリリース内容と無関係なメディアは含まれていないか
  • 送付先の社名、メディア名、部門、氏名は間違っていないか
  • 送付の宛先は重複していないか

など慎重を要する作業が挙げられます。

 

 

さあ、次ページからいよいよ実践です。

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Comments from NEMber
めろんぱん
2019-01-07 13:27:00ID:20342

>>NEM花屋 ayakokakoi FlowerDesign::さん
ありがとうございます。
ニュースの見方ってのも少し変わってくると思いますので何かの機会にお役に立てればw

NEM花屋 ayakokakoi FlowerDesign
2019-01-05 17:16:23ID:19720

私自身はプレスリリースに関わる機会はなさそうですが、とても勉強になりました!!

NEMber who posted this article

本業は各種ライター業。
*プレスリリースの原稿、送付
*取り扱い説明書
*VTuber台本・脚本
*商業演劇台本・脚本、演出

個人でも事業者の方にも役立つ【できる!プレスリリースのやり方】を公開しています
https://monacuration.com/page-1412/

その他、↓以下↓のような企画を突発でやったり幅広く活動しています
2019年2月1日~2月21日
千葉県印西市でのモナハウスで
*暗号通貨界隈の方が利用できるシェアハウス構築ハウスキーパー
*3週間暗号通貨生活
を遂行。

モナコインに限らず、アクティブな暗号通貨(仮想通貨)は好きです。
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